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「オペレッタにはまっている男」ことFeriのブログ「オーストリアこぼれ話」へようこそ notes

このブログは、2004年秋から、ウィーンを中心にオーストリアに関連する話題を扱っています。オペレッタやオペラといった音楽の話題から、街角で見かけた(現地の方もあまり知らない)話題まで、幅広い内容を camera 写真入りお届けしています。

当ブログの記事は、お陰様で3300件を越えました。「過去の記事」をお探し場合、左下にある「Categories」で、ご興味のあるジャンルを選択すると、カテゴリー毎に記事を絞り込むことができます。どうぞご利用ください。また、会場や公演情報といった継続的にご利用いただける情報については、Austria-fan.comさんにお願いして、情報を掲載してもらっています。合わせてそちらもご覧いただけると幸いです。

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August 04, 2015

2016年のメルビッシュは「Viktoria und ihr Husar」(ヴィクトリアと軽騎兵)

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「オペレッタの話題」も夏枯れ中ですが、7月14日に2015年のメルビッシュ湖上音楽祭「ヴェネチアの一夜」が始まりました。

Feriは、8月の最終公演あたりを観る予定にしていますので、観賞レポートは、もうしばらくお待ちください。

すでにメルビッシュのホームページには、「ヴェネチアの一夜」の舞台写真が多数、紹介されています。これを見ると、出演者のコスチュームなどから、今風の演出になっているような感じがします。

プルミエには、セラフィンさんもご招待されたようで、笑顔の写真が掲載されていました。ちなみにセラフィンさん親子は、シュタイヤー音楽祭の「白馬亭にて」に出演中。成長した息子さんとの共演は、どんな感じなのでしょうね。

さて、例年、プルミエが行われる日程と相前後して、翌年のプログラムが発表になりますが、2016年は意表を突いてパウル・アブラハムの作品「Viktoria und ihr Husar」(ヴィクトリアと軽騎兵)に決まりました。

Feriは、2011/12シーズンにバーデン歌劇場で上演されたことがあり、その時、始めて、この作品を観ました。

「ヴィクトリアと軽騎兵」ですが、パウル・アブラハムの代表作です。20世紀のオペレッタなので、近代的な感じがしますが、ウィーンの甘いメロディを多用したロマンチックな作品。

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August 03, 2015

ウィーンで活躍するDysonのハンドドライヤー

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今日は「ハンドドライヤー(エアータオル)の話題」です。

日本では、最近、資源節約の観点から、洗面所にペーパータオルに代わってハンドドライヤーを設置しているところが増えているようです。

ただ、実際にペーパータオルをハンドドライヤーに置き換えた場合、どの程度、コストの削減につながるのはFeriにはわかりませんが‥最もメーカーさんは、当然ながら「ハンドドライヤーの方が、環境負荷が低い」と主張しています。

ただ、ハンドドライヤーには殺菌灯を取り付けて、乾燥と殺菌を同時に行うことができる製品もあり、食料品などを扱う現場では重宝しているという話を聞いたことがあります。

「ハンドドライヤー発祥の地」が、どこの国か、残念ながらFeriは知りませんが、どうもアメリカらしいという説があります。ちなみに日本では、1960年に東京エレクトロンという会社から発売が開始されたそうです。

その後、東京エレクトロンの特許が切れてから、日本ではパナソニックや三菱電機といった大手企業が、ハンドドライヤー業界に進出したようです。

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August 02, 2015

HOCHOFENMUSEUM

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今日は夏休みに合わせて「博物館の話題」をお伝えしましょう。

オーストリアは博物館が好きな国なようで、ウィーンにも日本ではお目にかかれない変わった博物館が沢山ありますね。

しかし、地方でも意外なところで博物館に出くわすことがあります。お城の内部を郷土資料館のような博物館にしているところは、その代表でしょう。

さて、今日、ご紹介するのはFeriが毎夏、訪れているLungauの山間部にあるちょっと変わった博物館です。その名は「HOCHOFENMUSEUM BUNDSCHUH Land Salzburg(高炉博物館)」。

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実は、この博物館は付近をドライブしている時、偶然に通りかかって見つけたもの。最初から、この博物館を目当てにしていた訳ではありません。

19世紀に使用されていた鉱山と精錬所跡を活用して博物館にした施設です。この高炉博物館ですが、ThomatalというLungauの中でも、一歩奥に入った山間のエリアにあります。

渓谷沿いの細い道を通って行くため、正直、不便です。公共交通機関では事実上、行くことができません。また、雪が多い地域なので、5月上旬から9月末までの開館という、期間限定博物館です。

しかも、開館時間が月曜、水曜、金曜が10時から16時(入場は14時まで)、土曜が15時から18時という変わったスタイルです。

皆さまには申し訳ないのですが、Feriも、わざわざこの博物館を見学するために出かけたことはないので、結果として、まだ内部に入って施設を見たことはありません。

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August 01, 2015

変わったお店シリーズ99 木製自動車部品もおまかせください

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8月最初の話題は、「変わったお店シリーズ」です。

ウィーンを始め、オーストリアに点在する「ちょっと変わったお店」を、Feriの独断と偏見でご紹介する本シリーズも、何と99回目を迎えました。自分で言うのも何ですが、よく続いたものです。というか、よくネタが尽きないものです。

さて、今日、ご紹介するのは「オーストリア特産の木材を使った事業を行っているお店」です。

先日は、木製のおもちゃなどを取り扱っているお店を紹介しましたが、今回は、何と木製の自動車部品製造です。

Feriは、所用があって移動中、この会社のある18区Gymnasium Straßeを歩いているとき、ショーウィンドウに木製自動車部品が飾られているのを見て、発見しました。

自動車で「木製の部品」と言えば、ハンドル(ステアリングホイール)が、その代表でしょうか。確か、日本でもオプションパーツとして木を使ったハンドルを販売しているところがあるような気がします

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July 31, 2015

番外編 “レルヒさん”もイチオシ 大人が楽しむ「日本のBummel Zug」

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7月最後の話題は、番外編ですが「観光列車の話題」をお届けしましょう。

オーストリアでは観光用の特別列車に「Bummel Zug(ブンメル・ツーク)」という名称が付いているものがあります。

「Bummel Zug」は直訳すると「鈍行列車」という意味ですが、「Bummel」には俗語で、「飲み歩く」という意味もあるそうです。そのため、こちらのBummel Zugには、かならずBar Wagenが連結されており、大人がビアやワインを飲みながら盛り上がっています。

さて、日本の友人から日本版Bummel Zugとも言えるリゾート列車に乗ったというメールが来ましたので、番外編としてご紹介します。

友人一行が乗車したのはJR東日本が、新潟県内で運行している「越乃Shu*Kura」という列車。Shuは酒、Kuraは酒蔵からとったそうです。日本では珍しい「お酒を楽しむ」ことをコンセプトにした列車です。

運行区間はいくつか設定されているようですが、友人一行が乗車したのは、北陸新幹線が停車する上越妙高-十日町を結ぶ区間です。

運行ルートですが、上越妙高から、しなの鉄道妙高はねうまラインで直江津へ。ここからJR信越本線に入り、日本海沿いを走り、柏崎、長岡へ。長岡から方向が変わり信越本線、上越線を走り越後川口へ。ここから飯山線に入り十日町まで走ります。

快速扱いですが、所要時間は2時間30分ほどです。北陸新幹線が開業したことで、日帰りも可能な周遊型のルートが実現しました。

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July 30, 2015

U5の駅は新デザインコンセプトで設計

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今日は建設が始まったWiener Linienの「地下鉄U5の話題」をお届けしましょう。

Wiener Linienのwebサイトで、最近「Moderne Architektur für U-Bahn-Linie U5」と題する紹介記事が掲載されました。
U5については、すでに自動運転の導入とホームドア設置が発表されていますが、今回は駅のデザインに関する話題です。

U1、U2、U3、U4は、U2の延長部分を除き、ほぼ同じコンセプトで駅がデザインされていましたが、今回、新しく建設されるU5については、従来のデザインを見直し、新しいコンセプトで設計が行われることが決まりました。

とくに地下駅への入り口は、従来に見られない斬新なデザインになるようです。Wiener Linienお得意のフルCGによるプロモーションビデオを見ると、プラットホームも直線を基調としたデザインになるようです。

さらに従来よりもガラスを多用し、照明などが工夫されており、全体的に明るい感じになりそうです。

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July 29, 2015

誕生日プレゼントにいかがですか?

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今日は「誕生日プレゼント用グッズの話題」をお届けしましょう。

こちらの皆さまは、歳に関係なく誕生日のお祝いをしっかり行うことが多いようです。当然、誕生日のプレゼントを贈る習慣も日本より、徹底しているかもしれません。

誕生日プレゼントは、本人が好きなもの(もしくは喜びそうなもの)を選ぶのが基本ですが、そういった「王道のプレゼント」とは別に、ひねりをきかせた誕生日プレゼント用グッズも多数販売されています。今日、ご紹介するのは、そんな商品の一部です。

バースデーカードは日本以上に多種多様なものが発売されており、特に「節目の年齢用」には凝ったカードがあります。

その変形が、最初にご紹介する「年齢の入ったビアマグ」です。

金属製のフタが付いているコレクション向けのビアマグですが、正面には40、50、60、70といった年齢が大きく刻み込まれた金属製のプレートが貼り付けられています。ちなみに年齢の文字下には「Herzlichen glückwunsch」(おめでとうございます)というメッセージも入っています。

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July 28, 2015

番外編 streunende Katze

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今日は「猫の話題」をお届けしましょう。

Feriの友人は、なぜか愛猫家が多いので、お宅にお伺いすると、猫の姿をよく見ることがあります。

飼い猫も日本と同じく、気分屋さんで、犬のようにおとなしくしていません。飼い主さんに用がなければ、さっさとどこかへ行ってしまうことも‥

また、ホイリゲなどに行くと、店内やシャニガルテンを猫がのんびりと歩いていることもあります。

日本と異なり、こちらはペットを大切にするお国柄なので、野良猫は見かけませんが、犬と違って拘束することが難しいので、行方不明になる愛猫もいるようで、「迷い猫探し」のポスターを街中で見かけることがあります(この話題は、以前、このブログでもご紹介しました)。

もっとも、外出後、行方不明になってしまい、そのまま野良猫に転身してしまった例があるかもしれません。トップの写真は、以前もご紹介したLungauの某街で見かけた野良猫らしい猫です。

ところで、日本に住むFeriの友人から、面白い話を聞きました。友人宅のご近所に愛猫家一家が住んでいるのですが、玄関先で野良猫に餌を与えているそうです。

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July 27, 2015

特殊ゴミ回収車が活躍中

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日本も猛暑が続いているようですが、実はウィーンも猛暑‥ 23日は38度まで上がりました。また、以前は湿度が低いため、日陰に入ればなんとかなったのですが、最近は湿度も上がってきており、蒸し暑くなってきました。エアコンが広く普及している日本と異なり、こちらはエアコンの入っているところが少ないので、大変です。

ホテルでもエアコンを完備しているところは少なく、扇風機が置いてあるというところも多いですね。また、新しい地下鉄や路面電車のULFにはエアコンが入っていますが、「積極的に冷やす」というより、「室内温度を極端に上げない」というスタンスなので‥ 

また、猛暑の影響を受けてウィーン市では、7月22日に公共の場所でGrill(バーベキュー)を行うことを禁止しました。理由は森林火災の防止です。幸い今週末は、気温が下がりましたので、一服といったところです。

さて、今日は久しぶりに「ゴミ回収の話題」をお届けしましょう。

日本の大都市に比べると人口が少ないウィーンですが、ゴミの回収は徹底しています。また、最近、日本では大都市を中心に「街頭のゴミ箱」に家庭ゴミを投げ捨てる人が多くなったため、公共のゴミ箱を撤去する動きも出ているそうですが、こちらでは街頭のゴミ箱も健在です。

これは、一つにはゴミ回収という業務が、多くの雇用を創出していることとも関係しているような気がします。

ウィーンではオレンジ色のオーバーオールを着た作業員の皆さんが、家庭やオフィスのゴミ回収のみならず、街頭ゴミ箱の回収作業も行っています。

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July 26, 2015

究極のお土産もの?

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今日は「Feriが、以前、オーストリアに持参したお土産もの」の話題です。

Feriが、毎夏、訪れるザルツブルク州のLungau。永年、お世話になっているホテルは、いつも温かく迎えてくれるので、いつもお土産を持っていきます。

基本的に日本の風情が感じられるようなものを持っていくことが多いのですが、2001年8月、日本で手に入る既製品では物足りなくなり、一ひねりしたお土産物を持っていくことにしました。

それはパソコンで画像を印刷して作る団扇です。日本で、某カメラ量販店の店内を物色しているとき、たまたま「団扇キット」を発見しました。Tシャツキットもありましたが、団扇の方が「日本情緒」が感じられると思ったので、こちらをセレクト。

団扇に印刷する写真ですが、街の中心にあるマルクトプラッツ(表面)とホテルの外観(裏面)です。

当然、日本で作った数本の団扇を抱えてLungauにある馴染みのホテルへと向かいました。到着した翌朝、朝食の時に女将に、この団扇をプレゼント。

その時のリアクションは、今でも印象に残っています。当たり前ですが、こちらでは販促用の扇子(とくに柄が付いたもの)というのは、見かけないので、大変喜んでいました。

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