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「オペレッタにはまっている男」ことFeriのブログ「オーストリアこぼれ話」へようこそ notes

このブログは、2004年秋から、ウィーンを中心にオーストリアに関連する話題を扱っています。オペレッタやオペラといった音楽の話題から、街角で見かけた(現地の方もあまり知らない)話題まで、幅広い内容を camera 写真入りお届けしています。

当ブログの記事は、お陰様で2600件を越えました。「過去の記事」をお探し場合、左下にある「Categories」で、ご興味のあるジャンルを選択すると、カテゴリー毎に記事を絞り込むことができます。どうぞご利用ください。また、会場や公演情報といった継続的にご利用いただける情報については、Austria-fan.comさんにお願いして、情報を掲載してもらっています。合わせてそちらもご覧いただけると幸いです。

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September 03, 2014

変わったお店シリーズ90 素敵な田舎の花屋さん

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オペラ、オペレッタの2014/15シーズンが開幕しましたが、正直、今シーズン、Feriにとってフォルクスオーパーのプログラムには魅力的なものが少ないので、「オペレッタの話題」は少なくなりそうです。

不思議なことにドイツでは、オペレッタ上演が復活しているところもあり、ウィーンとは好対照。ドイツに浮気してしまおうか‥とも考えてしまいますが‥

さて、愚痴はこのくらいにして、今日は「変わったお店シリーズ」として、「花屋さん」をご紹介しましょう。

こちらでは、お客さまのところを訪問する際に花を持っていく方も多いこともあり、花屋さんが多いですね。ウィーンなどの大都市では、チェーン店の花屋さんが幅をきかせています。

しかし、地方へ行くと、いわゆる個人経営の花屋さんも健在です。さて、写真の建物ですが、Feriが最初に見た時は、スーベニアショプかと思いました。で、近くに行って観察すると、実は花屋さんだった‥という訳です。

この花屋さんはシュタイヤマルク州ムールタールの中心地、Muruで見つけたのですが、木材を上手に使った洒落た建物ですね。壁も1階と屋根部分で木材の使い方を変えており、デザインセンスが光ります。看板には「blumengalerie」と書かれており、お店の前には色々な鉢植えが置かれていました。

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September 02, 2014

ロータリーになりましたが‥

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今日は「交差点の話題」をお届けしましょう。

日本でも、9月1日から信号のない環状路を時計回りに通行する円形交差点「ラウンドアバウト」の運用が、全国7都府県の15箇所で始まったようですね。日本では、円形交差点はもともと全国に約140箇所あり、一部がラウンドアバウトに指定されたそうです。

さて、このブログでもご紹介しているように、オーストリアでは「ローターリー式の交差点」が一般的です。Feriも初めのうちは慣れていないので戸惑いましたが、今ではタイミング良く、交差点に進入できるようになりました。

さて、オーストリアでは在来型の交差点でも信号機のないところが多数あり、現在でも「ロータリー式交差点」への改修工事も盛んに行われています。もちろん、信号機のある交差点の改修も行われていますが‥

Feriが宿泊したLungauの某町でも、最近になって「ロータリー式交差点」に改修されたところがあります。ちなみに昨年までは、「信号機のない普通の交差点」でした。

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September 01, 2014

リゾート地での過ごし方に見るお国柄

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早いもので9月に入りました。今週からウィーンでは国立歌劇場、フォルクスオーパーとも新シーズンが始まりますが、しばらく「夏の名残の話題」でお楽しみください。

今日は「リゾート地の話題」をお届けしましょう。

こちらでは、夏休みが長いため、リゾート地に長期滞在して、色々と楽しむ‥という過ごし方が多いようです。

今夏、Feriが宿泊していたホテルですが、先客が二組いました。一組はイタリア人のグループ、そしてもう一組はスイス人のグループです。いずれも年配の皆さまですが、イタリア人のグループは3組のご夫婦、スイス人のグループは愛犬を連れたご夫婦とご親戚らしい男性でした。

Feriと朝食の時間帯が一緒になるので、それぞれの様子を観察していると、やはり国民性がよく出ていますね。イタリア人のグループは、毎朝、イタリア語で賑やかにおしゃべり(特に奥様方)。

一方、スイス人のグループは比較的おとなしい感じでした。しかし、スイス人グループですが、正直、Lungauよりもスイスの方が景色が良いところが沢山あると思うのですが、なぜ、ここに毎年、来ているのかは不明‥

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August 31, 2014

フェストの「ビア供給」の秘密

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今日は「フェストに欠かせないビアの話題」をお届けしましょう。

日本よりも秋の訪れが早いオーストリアでは、秋も各種のフェストが行われますが、やはり真夏の炎天下で飲むビアが最高です。

このブログでもたびたび紹介していますが、オーストリアのフェストでは、ビアは不可欠。今夏もLungauを中心にフェストのハシゴをしましたが、必ずビア会社が提供するサーバー搭載のワゴンなどが進出しており、仮設ビアガルテンを支援していました。

フェストでも生(Fass)にこだわるのがオーストリア。また、ほとんどのフェストでは、ガラス製のビアジョッキを使っています。

通常、生は専用のビア樽に入って届けられます。問題は、炎天下で樽をどうやって冷却しておくか‥という点です。当たり前ですが、業務のビア樽は大きいですから、一般の冷蔵庫には入りません。

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August 30, 2014

Lungauの結婚式

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今日は「地方の結婚式の話題」をお届けしましょう。

今夏、滞在していたLungauのホテルで、土曜日の朝、女将さんが「今日、14時からKirchenkonzerteをやっているSt.Leonhardで結婚式があるよ」と教えてくれました。別に女将さんの家族が結婚式を挙げるわけではないのですが‥

実は、FeriはLungauで結婚式に出会うのは、2回目です。1回目は市内で結婚式の行列に偶然、出くわしました。新郎が民族衣装をお召しになっていたので、地元のカップルだったようです。

ご存じのように、こちらでは教会で結婚式を挙げることができるのは、洗礼を受けている信者に限定されます。また、日曜日はミサがあるため、土曜日の午後に式が行われるケースが圧倒的に多いですね。このあたりは、専門家のはっぱさんがお詳しいのですが‥

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August 29, 2014

オーストリアの地元意識

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こちらでも宮崎駿監督がアカデミー名誉賞の受賞が決まったたことは、ニュース等で大きく取り上げられています。こちらでもジブリのアニメは人気がありますからね。

さて、今日は「オーストリアの地元意識」についてお届けしましょう。

ウィーンに居ると、余り感じませんが、地方に行くと、「住んでいる地元に対する帰属意識が高い」と感じることがあります。

Feriが、毎夏、滞在しているザルツブルク州Lungauという地域はタウエルン山脈の南側にあるため、州都のザルツブルクからは、かなり離れています。また、ムール谷と接しているため、隣のシュタイヤマルク州との交流も盛んなエリアでもあります。しかし、意外と「ザルツブルク州の一員」という帰属意識が強いのです。

例えば、四半世紀、お世話になっているホテルの女将さんは、Feriが訪問すると、親切に地域のイベントを色々と紹介してくれます。Lungauのイベントについては、週単位でスケジュール表がまとめられており、この中から面白そうなものをピックアップして、「今日は、○○でこんなイベントがあるから、行ったら?」と推薦してくれます(3枚目の写真がスケジュール表)。

ちなみにトップの写真は女将一押しの「Kirchenkonzerte」。St.Leonhardという山の中腹にある教会で開催されます。また、公式な予定表に乗っていない行事を教えてくれることもあります。

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August 28, 2014

こんなところにも‥嘆かわしい

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今日は「ちょっと残念な話題」をお届けしましょう。

このブログでも、何回かウィーンで問題になっている「犬の○○処理」の話題を掲載していますが、今夏、ザルツブルク州LungauのMauterndorfでも、大変残念なことですが、写真のような看板を見つけました。

ウィーンのものは「罰金に対する警告」を兼ねているため、市当局が設置しているようですが、こちらは家主さんが自分で設置したものだと思われます。

なかなか微笑ましい看板であるところに家主さんのセンスを感じますが、残念なのは「この手の看板」を立てる必要性がある‥という点です。しかも、最近、この手の看板や注意書きが、各地で増えているのです。

元々、オーストリアの愛犬家は、愛犬の躾をしっかりとしており、当然、散歩の際も「犬の○○」を自分でちゃんと処理しています。ところが、最近では処理をしない飼い主が増えてきた‥ということなのでしょう。

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August 27, 2014

みんな大好き 甘いもの

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今日は「甘いもの大好きなオーストリア」の話題をお届けしましょう。

最近は、日本の男性でもパフェやアイスクリーム、お菓子といった甘いものを好む方が増えているそうですが、古くからお菓子大国であるオーストリアには男性でも甘いものが好きな方が本当に多いですね。

今夏、リゾート地のヒュッテでFeriはビアのレモネード割りRadlerを飲ん一服している時、通路を挟んだ向かい側の席にご年配の男性がやってきました。

男性お一人だったので、地元の方かもしれません。しばらくすると運ばれてきたのは、立派なパフェ。どう考えてもビアがピッタリなおじさまが、嬉しそうな表情でパフェを召し上がっている姿は、ある種のカルチャーショックですね。おじさまの様子は2枚目の写真をご覧ください。

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August 26, 2014

不思議な施設 さて何でしょう?

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今日はLungauの「ある町」で見かけた「不思議な施設の話題」をお届けしましょう。

Lungauで宿泊していた町の中心部にあるSchlossparkという公園で、写真のような施設を見かけました。この施設ですが、昨年まではなく、今年、はじめて登場したものです。

かなり奇抜なデザインの施設ですが、皆さまは、何だと思いますか?

Lungau地区では「Lungau Kultur」として、毎年、初夏から秋にかけて、音楽、演劇、映画上映、講演会、展示会など様々な文化的なイベントが開催されています。

今年は、このイベントが40周年を迎えたことから、「40Jahre Lungauer KulturVereinigung LKV」として例年よりも大々的に行われています。

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August 25, 2014

謎のピクトグラムシリーズ Mauterndorf続編

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今日は「謎のピクトグラムシリーズ」の続編をお届けしましょう。

昨夏、発見しながらも時間の関係で十分調べることができなかったLungauにある小さな街Mauterndorfで見つけたピクトグラム(前回の記事はこちらから)。

今夏、満を持して(相変わらず大げさですが‥)、時間を十分とってSamsonumzugに合わせてMauterndorfを訪問し、ピクトグラムの謎を究明してきました。

「謎のピクトグラム」を発見した場所は市内中心部にある役場の隣です。さて、いったい何の建物・施設なのか‥

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