Grüss Gott! ようこそ

「オペレッタにはまっている男」ことFeriのブログ「オーストリアこぼれ話」へようこそ notes

このブログは、2004年秋から、ウィーンを中心にオーストリアに関連する話題を扱っています。オペレッタやオペラといった音楽の話題から、街角で見かけた(現地の方もあまり知らない)話題まで、幅広い内容を camera 写真入りお届けしています。

当ブログの記事は、お陰様で3300件を越えました。「過去の記事」をお探し場合、左下にある「Categories」で、ご興味のあるジャンルを選択すると、カテゴリー毎に記事を絞り込むことができます。どうぞご利用ください。また、会場や公演情報といった継続的にご利用いただける情報については、Austria-fan.comさんにお願いして、情報を掲載してもらっています。合わせてそちらもご覧いただけると幸いです。

なお、最近、SPAMコメントが増えているため、画像認証方式を採用しています。コメントをお寄せになる皆さまにはお手数をお掛けしますが、ご協力をお願いいたします。

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストリア情報へ
にほんブログ村

|

January 21, 2017

謎のテーマパーク“Miniatur Tirolerland”

Img_2016_12_0760

今日は「ウィーンに新しくオープンしたテーマパークの話題」をお伝えしましょう。

ただ、最初にお断りしておかなくてはならないのは、実はFeriは、ここを、まだ訪問していません。実際に見聞していない状態でご紹介するのは、心苦しいのですが、まずは「速報」ということでご容赦ください。

昨年末、アパート近くを歩いている時、写真のようなポスターを見つけました(なお、その後、U4の駅にもサイズの大きいポスターが張り出されていました)。「Miniatur Tirolerland」という新しいインドアのテーマパークです。

ちなみに「謎の」という言葉をつけた理由は、このポスターがちょっと‥あまりセンスが感じられなかったものですから‥

このブログでも、何回かご紹介しましたが、ウィーンではドイツ・ハンブルクにある世界的にも有名なミニチュアワンダーランド(Miniatur Wunderland Hamburg GmbH)をモデルにウィーンでも「World of Rails」という施設の建設が計画されました。

20170120ss00001

「World of Rails」は、当初、プラーターに建設される予定でしたが、それがWestbahnhofに予定地が代わり、最終的に計画は立ち消えになってしまいました(出資を募る立派なホームページも、知らないうちに消えていました‥)。

2016年12月にオープンした「Miniatur Tirolerland」は、規模は小さいものの、HOスケール(1/87)のジオラマです。

ただ、「World of Rails」や「ミニチュアワンダーランド」と異なり、主催者を中心にボランティアスタッフによって運営されています。

20170120ss00002

ミニチュアワンダーランドが約270名にお従業員を抱えていることを考えると、スタッフの数が少ないことに驚かされます。恐らくスタッフの陣容を考慮して、ターゲット「Tirol」に絞ったのでしょう。

また、施設を開設した建物の補修工事から、ボランティアスタッフが行っている点も特長です。

場所はナッシュマルクトに近い5区のFranzensgasse 18で、最寄り駅はU4のKettenbrückengasseです。

Feriのアパートから目と鼻の先にあり、Feri好みの施設であるにもかかわらず、訪問せずに紹介するのは不謹慎極まりないですね(笑)。

» Continue reading

| | Comments (0)

January 20, 2017

こんな使い方もあります

Img_2015_12_1784

皆さんは、オーストリアに夏季オリンピックで、二大会連続で金メダルを獲得した選手がいるのをご存じでしょうか。

種目は日本と馴染みが深い柔道。ペーター・ザイゼンバッハー(Peter Seisenbacher)という方です。1984年のロサンゼルス大会、1988年のソウル大会の86kg級で金メダルを獲得しました。当たり前ですが、こちらではスポーツ界の英雄として、国民の注目を集めました。

その後、オーストリアで柔道の普及に力を入れたのは良かったのですが、最近、少女に対する性的虐待容疑で、裁判沙汰になっています。本人が裁判に出廷せず、国外逃亡をしているため、国際指名手配になっているという話を耳にしました。大変残念な話です。

さて、今日は「荷物運搬用自転車の話題」をお届けしましょう。

先日、友人から、日本の長崎県島原市で特殊三輪自転車を専門に開発・製造している中村林業という中小企業がテレビで紹介され、“Feriさんが、時々、取り上げるタイプのものも開発しているようだよ”という連絡をもらいました。

日本でも、最近は都市部を中心に小回りがきく、自転車タイプの荷物運搬車の需要が高まっている証なのかもしれません。

しかし、長崎県の小さな企業が独自開発している商品が、「日本のトップシェアを誇る」というのは、ちょっと驚きました。正に中小企業場バンザイといったところです。

Img_2016_12_0763

オーストリアでも、恐らく比較的規模が小さい会社が独自に開発・製造しているような気がしますが、自転車利用が見直されている今日、需要は高まっているような気がします。

こちらでは、荷台の付いた三輪自転車は、二輪の荷台が前にあり、それを後ろから一輪の動力で押す形が一般的です。これの方が、安全性が高いようです。

ただ、中村輪業の商品を見ると、こちらとは逆に後部に二輪の荷台があるタイプのオーダーが多いようです。

さて、本題ですが、通常、荷台には宅配の荷物を入れるのが一般的ですが、時々、変わったものが載っていることがあります。

今日、お目にかけるのは、写真をご覧になれば、説明は不要でしょう。ちゃっかり愛犬が乗っています。

愛犬専用なのか、それともいつもは荷物用として使っているものを、この時だけ、愛犬用に転用したのかは、飼い主さんに確かめないとわかりませんが‥

» Continue reading

| | Comments (0)

January 19, 2017

ÖBB高速新線建設中

Img_2015_08_1623

今日は「鉄道の話題」をお伝えしましょう。

ÖBBの長距離優等列車は、昨年12月のダイヤ改正で、RailJet中心になりましたが、基本的に従来の路線を使用しているため、所要時間はあまり短縮されていません。

現在、ヨーロッパの各国では、最高速度250km/h程度の運転が一般的になっていますが、ÖBBの場合、比較的平坦な西鉄道(Wien-Salzburg間)でも、在来線の最高速度は200km/hに留まっています。

RailJetの車両は、最高速度230km/h対応になっているので、車両の性能を最大限、活用しているとは言えない訳です。

鉄道利用者を増やすためには、運賃の低価格化もありますが、やはり所要時間の短縮がポイントになるのは、皆さまもご存じのとおりです。

そこで、西鉄道(Westbahn)では、200km/h以上の運転を目指して、部分的に新線の建設を進めています。

Wien-St. Pölten Hbf間については、Hauptbahnhof開業に合わせて新線(Strecke 30)が建設されましたが、それと同じ発想です。

建設が進められているのは、以下の三区間で、既に開通している区間もあります。

-Knoten Rohr – Ybbs an der Donau間
-Ybbs an der Donau – Amstetten間
-Amstetten – Linz Kleinmünchen間

今日、お目にかける写真は高速道路A-1沿いに建設されている区間です。

» Continue reading

| | Comments (2)

January 18, 2017

自動車事故を目撃しました

Img_2016_09_0279

今日は「自動車事故の話題」をお伝えしましょう。

幸い、Feriは今までオーストリアでは、車両が大破するような自動車事故を起こしたことはありません。

タイヤのホイールを擦る、フェンダーミラーを破損する、タイヤがパンクするといった些細な事故は経験していますが‥ただ、人身事故ではありませんが、日本国内では‥以下、自粛‥。

以前、所用があって旧市街のKärntner Straßeに向かっていた時のことです。国立歌劇場からKärntner Straßeへ入るところにある有名な交差点にさしかかったところ、大型バスが交差点内に停車している姿が見えました。

しかも歩行者用の信号は青‥正直、“横断歩道を渡る人が多いのに迷惑だなぁ”と思って近づくと、何と大型バスの手前にタクシーも止まっているではありませんか。

最初は、車両用信号が青のうちに通過できず、単純に停車しているだけだと思ったのですが、近づいて見ると、両者が接触していることがわかりました。

どうも、大型バスが内側にいるタクシーに気づかず、交差点を曲がって側面から衝突したようです。

すでに警察官も到着しており、自己処理に当たっていました。写真でタクシーの手前に移っている白服の人物がタクシーのドライバーさんです。

近づいて写真を撮るのはまずいので、写真はありませんが、証拠確保のためか、このドライバーさん、ご自身のスマートフォンで事故の様子を写真撮影していました。

さすがにプロのドライバー、しっかりしています。ちなみにFeriなどは、慌ててしまった、そんな余裕はないと思います。

» Continue reading

| | Comments (0)

January 17, 2017

謎のピクトグラムシリーズ 左回りでお願いします

Img_2016_12_0475

1月17日は、阪神・淡路大震災が発生した日ですが、その後、より広範囲に被害を及ぼした東日本大震災が発生したため、Feriも記憶が薄れてしまったような気がします。

当時、Feriは出張の多い会社に所属しており、当日、東京から四国・高松への移動途中でした。羽田空港で、震災の第一報を知り、関西地区にいる友人や取引先の方々を心配しながら、四国へ向かった記憶があります。

さて、今日は「謎のピクトグラムシリーズ」ですが、ちょっと変わった場所のピクトグラムです。

皆さまご存じのように、ウィーン市庁舎前の架設スケートリンクは、クリスマスが一段落した、年明けの1月から始まります。

しかし、今シーズンは「掟破り」で、クリスマス市に登場させたため、前半は2016年11月11日から2017年1月18日まで営業しています。

その後、本来の市庁舎前広場にリンクを広げて、2017年1月24日から「Wiener Eistraum 2017」として、本格営業を開始します。

Img_2016_12_0474

リンクが広がる分、料金も高くなりますが‥

さて、アドベントの時期に開設された周回コースにはローターが設置されているのですが、そこにデカデカと掲出されていたのが、写真のピクトグラム。

自動車の場合、基本的に通行方向が決まっていますから、あまり大きなトラブルはありませんが、スケートリンクの場合、気をつけないと、自分勝手に回る人が出てきて、事故が発生する可能性があります。

そこで、「左回り」を徹底するためのピクトグラムを掲出することになったのでしょう。

とくに、このローターリーは4方向から合流するため、スケーターが数多く集まる場所。それだけに接触事故発生の危険性が高いと思われます。

» Continue reading

| | Comments (0)

January 16, 2017

Tischtennis Centerをちょっと拝見

Img_2016_12_0387

今日は「スポーツの話題」をお伝えしましょう。

オーストリアのスポーツと言うとスキーに代表されるウィンタースポーツや、ヨーロッパでは一般的なサッカーを思い浮かべると思います。

しかし、意外に根強い人気があるのが「Tischtennis(卓球)」です。

オーストリアには、約600のクラブがあり、30000名の男女選手が所属しているそうです。その頂点が、Tischtennis-bundesliga。現在、8月にオープニングの試合が行われ、その後、9月から翌年5月までリーグ戦が、各地で行われます。

最近では、中国から帰化した選手も増えているようで、Feriは、複雑な心境ですが、ヨーロッパでは実力のあるチームも多いようです。

日本でも卓球は一般的なスポーツとして定着していますが、本格的な国内リーグがあり、テレビで中継されるなど、オーストリアでは人気のあるスポーツの一つ。

その理由は、詳しくは知りませんが、厳しい冬があるオーストリアの場合、アウトドアで行うスポーツは、ウィンタースポーツ以外は、試合の実施に制限があることが影響しているような気がします。

20170114ss00002

Tischtennis(卓球)やHandball(ハンドボール)は、基本的に体育館の中で試合を行うことができるので、天候に左右されません。

また、冬期は観客も寒い思いをしないで済むというメリットがあると思います。そのため、インドアのスポーツが一定の人気を得ているのではないでしょうか。違っていたら、申し訳ございません。

このように人気があるスポーツなので、以前にもご紹介したように、ウィーン市内にも「Tischtennis Center(卓球場)」が存在します。複数の競技施設と併設になっているところもありますが、専業のところも‥

その中でも有名なのは、8区にある「Tischtennis Center Langegasse」。42系統・43系統と5系統・33系統が交差するLandesgerichtsstraßeの停留所近くにあります。

» Continue reading

| | Comments (0)

January 15, 2017

番外編 “【猫の絵のCDブック】吾輩はピアノを聴く猫である”

Img_2015_12_8630

日本では日本海側や北海道に大寒波が襲来して、大変なことになっていますが、ヨーロッパも寒波襲来中。ウィーンに雪が降るのは珍しくありませんが、ギリシャで積雪というのは、びっくりしました。

さて、今日は番外編として、2016年12月に日本で発売された、ちょっと変わったクラシック音楽のCDをご紹介しましょう。

クラシックには、動物を題材とした楽曲があり、以前、フォルクスオーパーでもRobert MeyerさんがMCを務めて「Volksoper tierisch」(フォルクスオーパーの動物)というコンサートが上演されたシーズンがありました。

ただ、Feriの知る範囲では、猫にまつわるクラシックの曲というのは、意外と少ないような気がします。

今回、猫にまつわるクラシックの楽曲を集めた「【猫の絵のCDブック】吾輩はピアノを聴く猫である/あなたの猫と一緒に聴く画集」というユニークなCDが、カメラータ・トウキョウから発売されました。

同社は、オーストリアでレコーディング活動を積極的に進めているレコーディングプロデューサーでもある井阪 紘さんが社長を務める会社です。

Feriも友人の紹介で、何回かお目にかかったことがありますが、非常にエネルギッシュな方で、レコード(今はCDですが)制作にかける熱い想いを持っていらっしゃいます。

20170114ss00001

今回のCDブックですが、猫をこよなく愛する3人のピアニスト(フジコ・ヘミングさん、高橋アキさん、岡田博美さん)が、猫にちなんだクラシック曲を演奏したアルバムです。

しかも、普通のCDではなく、「猫の絵本」が付いているのがポイント。絵を描いたのは、フジコ・ヘミングと、クロアチアの8人の画家だそうです。もちろん、日本で初めて出版される貴重な絵が大多数。

井坂さん自身がプロデュースに関わっているだけに、その「こだわり」は半端ではありません。

具体的には、収録曲は、猫のピアノ曲集のために、セッション・レコーディングで準備されたものが大多数で、収録期間は2002年から2016年までに渡っているとか。

井坂社長は、 “生演奏とレコードは別の芸術である”という「レコード芸術」という考え方を持っており、録音でなければ不可能な奏者の「最高の演奏」を届けることに情熱を燃やしています。

もちろん、この考え方に異論を持つ音楽ファンがいらっしゃるのも事実ですが、Feriは「ある種の見識である」と思っています。

そのため、3人のピアニストのベストを選曲するために、これだけの期間が必要だったと思われます。

なお、この作品には、3人のピアニスト以外にも、以下の方々が参加しています。

-マリア・グラツィア・ピッタヴィーニ(ソプラノ)
-ウィーン・ビーダーマイヤー・ゾリステン
 ハンス・グレッツアー(第1ヴァイオリン)
 ヤン・エッカルト(第2ヴァイオリン)
 ヴォルフガング・イェリネック(ヴィオラ)
 マリオ・ショット(コントラバス)
-ペーター・トッツァウアー(パーカッション)
-ゲリンデ・イェリネック(ソプラノ)
-スザンヌ・ラウブ(ソプラノ)
-ハリーナ・ピスコルスキー(ソプラノ)

» Continue reading

| | Comments (0)

January 14, 2017

まもなく完成 19区の高級アパート

Img_2016_12_0131

今日は定点観測でお伝えしている「19区の高級アパート続報」です。

別にプロジェクトを推進している会社から、何ももらっていません。まぁ、Feriの「散歩コースの一つ」になっているためなのですが‥

BUWOG groupが19区に建設を進めている、高級アパート「Pfarrwiesengasse 23」は、2017年春に竣工が予定されています。

前回、2016年10月、このブログでお伝えした際は、9階建ての高層棟(Apartment)の躯体がほぼ完成したところでした。

Img_2016_12_0132

2016年12月中旬の段階で、写真をご覧になるとわかるように、建設現場のシンボルである大型クレーンの姿が見えなくなりました。

高層棟については、足場は付いているものの、本体は完成しているようです。

内部の工事については、外からはうかがい知ることはできませんが、窓ガラスが入っているところから、恐らく設備や内装工事に入っているものと思われます。

こちらでは、設置が義務づけられている煙突も屋上に見えるようになりました。

Img_2016_12_0128

当たり前ですが、建設工事は「冬期が鬼門」です。極端に気温が低くなると、コンクリートの強度が確保できなくなる可能性があるため、特殊な工法を用いるそうです。

そのため、本格的な冬を迎える前に、建物本体の工事を完了させたかったのでしょう。

内装工事に写ってしまえば、厳寒になっても、工事を継続することができます。

また、10月の時点では、まだ建設途中だった2階建てもしくは3階建てのスクエアタイプのTown Hause(7戸)についても躯体が完成し、Strauß-Lanner-Parkから外観が見えるようになりました。こちらも、恐らく設備や内装工事に入っているものと思われます。

アパートの公式パンフレット(ホームページからダウンロードできますが)を見ると、かなり充実した設備になっているので、内装工事も、それなりの時間がかかりそうです。

» Continue reading

| | Comments (0)

January 13, 2017

レールが欠けてしまいました

Img_2016_12_0478

今日は、路面電車の「軌道の話題」をお伝えしましょう。

このブログでもたびたびお伝えしているようにウィーンの路面電車は、原則として軌道敷き内は一般自動車の通行は禁止されています。

とは言っても、自動車が曲がる際に軌道敷きを横断する場合も多く、軌道にゴミが入ることも多々あります。そのため、ゴミが詰まった場合などは、水を吹き付けて洗浄する作業が行われています。

2枚目の写真は、線路内のゴミを自動車に搭載した高圧洗浄機を使って、撤去している場面です。こちらは線路の管理なので、Wiener Linienが担当しています。

このほか、路線が多いため、ポイントが多数設置されていますが、このポイントが自動転換しなくなるトラブルは比較的よく発生しています。

Img_2013_04_4935

これもゴミが関係しているようですが、この場合、暫定的に乗務員が下車して、専用の工具を使い手動でポイントを転換しています。

しかし、最もやっかいなトラブルは、線路自体に問題がある場合です。

ご存じのように、路面電車の場合、通常の鉄道と異なり、線路の上に敷石やコンクリートプレートが埋め込まれている関係で、これらを一時撤去しないと、線路本体の保守はできません。

そのため、問題を発見しても、作業は路面電車の運行が終了した夜間に行われるのが一般的なようです。

» Continue reading

| | Comments (0)

January 12, 2017

工事現場の「イイネ」

Img_2016_12_0524

今日は「建設工事現場の話題」をお伝えしましょう。

日本も同じですが、建設工事現場では、労災事故防止のため、各種の注意書きが掲出されているのが一般的です。

また、万が一、事故が発生した場合に対処するため、保険加入の表示がなされている場合もあります。

注意書きが多いという観点では、ある意味、「工事現場はピクトグラムの宝庫」の一つと言えるかも知れません。

Img_2016_09_0380

実際、工事現場のフェンスや仮囲いには、様々なピクトグラムが掲出されています。

工事現場ならではのものとしては、「イヤーマフ装着」「安全眼鏡装着」「安全靴着用」「手袋着用」「作業着着用」「ヘルメット着用」「高所作業では安全帯着用」などがありますね。

工事現場には危険が一杯なので、「躓き注意」「転倒注意」「感電注意」「頭上注意」「火気注意」などもあります。

さて、先日、日曜日のミサの帰りに、アパート近くの建設工事現場前を通りかかった際、興味深い表示を見かけました。

Img_2016_12_0523

日曜日なので、工事は行われていないので、ゆっくりと見学することができました(笑)。

今回はピクトグラムではなく、より具体的な注意事項です。

最初にお目にかけるのは、「安全な作業」と「危険な作業」をイラストで対比させた表示です。Facebookでおなじみに「イイネマーク」(Like、Richtig)と「ひどいねマーク」(Dislike、Falsch)が付いている点です。

若い作業員さんの注意を引こうと考えたのだと思いますが、なかなかよく考えられています。

» Continue reading

| | Comments (0)

«「ソース焼きそば」が食べたい!