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「オペレッタにはまっている男」ことFeriのブログ「オーストリアこぼれ話」へようこそ notes

このブログは、2004年秋から、ウィーンを中心にオーストリアに関連する話題を扱っています。オペレッタやオペラといった音楽の話題から、街角で見かけた(現地の方もあまり知らない)話題まで、幅広い内容を camera 写真入りお届けしています。

当ブログの記事は、お陰様で2600件を越えました。「過去の記事」をお探し場合、左下にある「Categories」で、ご興味のあるジャンルを選択すると、カテゴリー毎に記事を絞り込むことができます。どうぞご利用ください。また、会場や公演情報といった継続的にご利用いただける情報については、Austria-fan.comさんにお願いして、情報を掲載してもらっています。合わせてそちらもご覧いただけると幸いです。

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December 20, 2014

いずこも同じ ポスティング事情

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今日は「アドヴェントの時期に多いポスティングの話題」をお届けしましょう。

こちらではアドヴェントの時期にはクリスマスの準備に余念がありません。先日、ご紹介したツリーはもちろん、子供さんに限らずプレゼントを贈る習慣があるため、アドヴェントの週末にはお店は大賑わいです。

また、クリスマスパーティーも家庭で頻繁に行われるようです。頻繁に‥というのは、相手が変わるためだとか。当然、そのための食材やお料理の準備も大変です。日本の「お歳暮」と「忘年会」が一緒になったようなイメージでしょうかね。

各店舗とも、この時期は最大のかき入れ時。こちらの企業は年末が決算月になっているので、ここでどこまで売上を伸ばせるかが、年間の業績に大きく影響を及ぼします。当然、各種のセールも実施し、集客に余念がありません。

そこで出てくるのが各種カタログのポスティングです。カタログと言っても、日本のチラシに近いイメージですが、一枚物ではなく、冊子になっているものが多いため、あえて「カタログ」という名前でご紹介しました。もちろん、チラシ状のものもありますが‥

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December 19, 2014

Teddybären-Krankenhaus

Teddybaerkrankenhaus

今日は、クリスマスらしい「ぬいぐるみの病院」にまつわる話題をお届けしましょう。

12月15日と16日両日、旧市街にあるWiener Ärztekammerで「ぬいぐるみの病院」がオープンしました。

日本でも、壊れたおもちゃを修理してくれるボランティア団体が運営する「おもちゃの病院」というのがありますが、Teddybären-Krankenhausと名付けられた「ぬいぐるみの病院」はちょっと趣旨が異なります。

もちろん、ぬいぐるみの修復を行ってくれるのですが、本物の病院に対して恐怖心を持っている子供さんも多いですよね(Feriも、大昔は医院に行くのが嫌でした‥)。

そこで、本物の医療機関が協力して、各種医療行為をシミュレーションすると同時に、それに子供さんも参加してもらい、病気治療に対する理解を深めようという行事です。

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December 18, 2014

バーデン市劇場「チャールダーシュの女王」プルミエレポート(下)

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昨日に引き続き、バーデン市劇場「チャールダーシュの女王」プルミエレポートをお届けします。

休憩を挟んで2幕へ。オープニングはリッペルト伯爵邸前ですが、夜会が開かれるため、黄昏時になっています。意外と芸が細かいのが特徴。

その後、リッペルト伯爵邸の大広間へ。出演している人は、人数の関係で当たり前だが一幕でオルフェウム劇場のお客さまだった合唱団の皆さま。

ただ、服装を変えているので、余り気になりません。オープニングは、挿入曲で、単独のバレエシーンが入っていましたが、夜会をもり立てる内容なので、不自然さはありません。なかなか良い演出です。このバレエシーンは、意外と時間をとっていましたね。

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December 17, 2014

バーデン市劇場「チャールダーシュの女王」(上)

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このところ、オペレッタが低調なフォルクスオーパーの穴を埋める存在になりつつあるバーデン市劇場。今シーズン、Feriが期待する演目は何と言ってもカールマンの「チャールダーシュの女王」です。

「チャールダーシュの女王」の演出はフォルクスオーパーでも活躍するSebastian Reinthallerさん。それだけに期待が持てます。

制作陣ですが、振付はMichael Kropfさん、衣装はManfred WabaさんとFriederike Freidrichさん、舞台装置がManfred Wabaさんという面々。

指揮は、Franz Josef Breznikさんである。主なキャストは、次のとおりです。

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December 16, 2014

ウィーン中央駅が表舞台に WienHbfグランドオープン

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2014年12月14日のダイヤ改正で、いよいよウィーン中央駅(Wien Hauptbahnhof)が、名実共にウィーンにおける「鉄道の玄関」となりました。今日はダイヤ改正初日の様子をお伝えしましょう。

Feriは12月14日の午前中、Hauptbahnhofへ行きましたが、まずは設備面のご案内から。

長距離列車の発着を前に工事中だったÖBBのVIPラウンジもオープンしていました。さらにメインエントランスに面して大手スポーツバーADMIRAL SPORTSBARも営業を始めていました。

このほか、従来、地下に大型スーパーSPARがあったのですが、ここは日曜日が営業休止。それを補完するため、11・12番線ホームの下にミニスーパーINTERSPAR Prontoがオープンしました。

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December 15, 2014

これは楽しいBuchstabenzug

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今日はクリスマス市で見つけた「面白いおもちゃの話題」をお届けしましょう。

オーストリアのクリスマス市は、必ずしもクリスマス関連グッズだけではなく、衣料品なども販売されています。ドイツのクリスマス市が、伝統的なクリスマス関連商品に限定されているのに比べると、賑やかと言うか…

先日、アム・ホーフのクリスマス市へ立ち寄ったところ、昨年までは見かけなかった「新商品」を販売している屋台を見つけました。

販売している商品は「Buchstabenzug」というもの。木のおもちゃなのですが、小さな蒸気機関車と列車の最後部に連結される車掌車は普通なのですが、ポイントは、その中間に連結する貨車がアルファベットになっていることです。

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December 14, 2014

運行10周年を迎えたクリスマス・トラム(10 Jahre Ströck-Weihnachtsbim)動画付き

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今年もウィーンではアドベントの名物、「クリスマス・トラム」(Weihnachtsbim)の運行が11月21日から週末を中心に始まりました。

このクリスマス・トラムですが、今年で運行開始10周年を迎えます。オールドタイマーの2両編成に特別の装飾を施したクリスマス・トラムは、カールスプラッツを起点にリンクの内回りを44分で一周します。クラップフェンの「おやつ」が提供されるのがミソ。

Karlsplatz発は13時00分、13時50分、14時40分、休憩を挟んで15時50分、16時40分、17時30分の6便です。

途中、Schwedenplatz、Schottentor、Rathausplatzに停車し、途中からの乗車も可能ですが、だいたいKarlsplatzで満席になることが多いので、途中からだと立って乗車することになります。

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December 13, 2014

外壁の補修工事が始まりました

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今日は「外壁補修工事の話題」をお届けしましょう。

ご存じのようにウィーンは古い(歴史ある)建物が多く、いくら地震などがなくても定期的な補修工事が必要です。室内については、リフォームをしてきれいにしているところが多いですが、外壁をはじめとする構造体の補修工事も重要です。

というのは、先日、ウィーンで古い集合住宅が突然、部分的に倒壊し、大騒ぎになりました。住民が、建物に亀裂が広がっているのに不安を感じ、消防当局に連絡。消防署員が点検した結果、危険性があるということで、避難を済ませたタイミングで、倒壊したそうです。

そのため、幸いなことに人的な被害は発生しませんでしたが、建物が突然、倒壊するというのは、こちらでも珍しいケースなので、注目を集めています。

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December 12, 2014

クリスマスシーズンに間に合いました Mariahilfer Straße

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今日、12日からウィーンでは、恒例の「クリスマスツリー市」(Christbaummärkte 2014)が始まります。組合の縛りがあるため、開始日が決まっている訳です。昨日の段階で、市内にはクリスマスツリーが産地から運び込まれて、準備が始まっていました。

24日まで、市内285箇所で開催されますが、この間、販売されるツリーは40万本だそうです。今年のお値段ですが、ウィーン市のホームページによると、昨年と同じ水準だそうです。

ちなみに写真のおじさまは、テレビに出演していたツリー生産者の方です。これから商売が始まるためか、素敵な笑顔ですね。

さて、今日は、このブログでも時々、お伝えしている「Mariahilfer Straßeの話題」です。

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こんなことを書くと、叱られそうですが、オーストリア人は、基本的に「納期」という概念が日本よりも薄いような気がします。そのため、工事の完成予定などが、ズルズルと後に延びてしまうことが、多々あります。

さて、9月24日付けの記事でMariahilfer Straßeで大規模改修工事が行われていることをご紹介しましたが、その続報です(工事中の模様はこちらから)。

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Mariahilfer Straßeは色々なお店が建ち並ぶウィーン有数のショッピングゾーン。それだけにアドヴェントの時期までに、工事が間に合うかどうかが懸念されていました。

が、やる気になるとできる不思議な国、オーストリアらしく、アドヴェントの時期にNeubaugasseからKirchengasseまでの歩道化工事(車道と歩道の区別をなくして完全なフラットにする工事、しかも舗装ではなく、石畳です)が間に合いました。雰囲気としては、グラーベンやケルントナーシュトラーセみたいな感じです。

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December 11, 2014

2014/15シーズン「ルーナ夫人」最終公演

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今日は久しぶりにフォルクスオーパーの「オペレッタの話題」をお届けしましょう。

先シーズンは、わずか4公演でお開きとなったパウル・リンケのベルリン・オペレッタ「ルーナ夫人」(Frau Luna)でが、今シーズンは、若干、公演数が増えました。とは言ってもシーズン通しての上演ではなく、12月9日が千秋楽。それでも約1ヵ月強、上演していたので、観るチャンスに恵まれた方も多かったかもしれません。

来シーズン継続上演されるかどうか微妙なので、Feriも千秋楽に行ってきました。なお、プルミエからの通算上演回数は20回でした。3シーズンで20回というのは、ちょっと寂しい上演回数ですね。

千秋楽の指揮は、昨シーズンと同じLorenz C. Aichnerさん。主なキャストは、以下のとおりです。

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