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「オペレッタにはまっている男」ことFeriのブログ「オーストリアこぼれ話」へようこそ notes

このブログは、2004年秋から、ウィーンを中心にオーストリアに関連する話題を扱っています。オペレッタやオペラといった音楽の話題から、街角で見かけた(現地の方もあまり知らない)話題まで、幅広い内容を camera 写真入りお届けしています。

当ブログの記事は、お陰様で2600件を越えました。「過去の記事」をお探し場合、左下にある「Categories」で、ご興味のあるジャンルを選択すると、カテゴリー毎に記事を絞り込むことができます。どうぞご利用ください。また、会場や公演情報といった継続的にご利用いただける情報については、Austria-fan.comさんにお願いして、情報を掲載してもらっています。合わせてそちらもご覧いただけると幸いです。

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July 24, 2014

改装前後は‥

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今日は「お店の改装にまつわる話題」です。

先日、スーパーマーケットの「居抜き開業の話題」(2014年7月6日)をお届けしましたが、ウィーンの飲食店でも結構、オーナーさんが変わってお店が一変することがあります。

旧市街からフォルクスオーパーへ向かうWähringer Straßeには結構、飲食店がありますよね。フォルクスオーパーの近くにもCafé Weimarをはじめ、色々な飲食店が軒を連ねています。

その中に、以前、フォルクスオーパーの帰りに利用していた「ARCADIA」というイタリアレストランがありました。比較的こぢんまりとしたお店で、夜はろうそくを使った照明をメインにしていました。場所はフォルクスオーパーとCafé Weimarの中間くらいでしょうか‥

ちなみに4枚目の写真が営業中の「ARCADIA」です。

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July 23, 2014

紋章が表す土地柄

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今日は「オーストリア各地で見られる紋章の話題」をお届けしましょう。

こちらでは、州、市、町、村毎に紋章が制定されています。この紋章は、地区の性格や個性を表現したもので、興味深いデザインが多いのが特徴です。

比較的シンプルなデザインの紋章もありますが、複数の要素を入れた複雑なデザインもあり、地方を訪れた場合、Feriも、この紋章を探すのが密かな楽しみになっています。

紋章のデザインですが、聖人をあしらったもの、地域の伝統行事や職業をあしらったもの、地域のシンボルをあしらったものなど多種多様です。

ウィーンでも23区、それぞれに趣向を凝らした紋章(区章、Bezirkswappen)を制定しています。

ウィーンの場合、インナーシュタットの1区以外、複雑なデザインが特徴です。実は各区の紋章が複雑な理由は、各区にあるエリア(日本の町に当たります)のシンボルを描いているためです。

逆にインナーシュタットの紋章がシンプルなデザインになっている理由は、区内にエリが1つしか存在しないためです。

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July 22, 2014

保線はしっかり行いましょう

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日本は梅雨明けの地域も出てきているようですが、皆さまがお住まいの地域はいかがですか? ウィーンは、すでに夏本番。35度を超える日もあります。まぁ、日本よりは湿度が低い分、助かりますが‥ ワインよりはビアが美味しい季節になりましたね。

さて、今日は「鉄道の線路保守にまつわるお話」です。

最近、日本では北海道で線路の保守が徹底していなかったための脱線事故などが発生していますが、線路の保守は安全運行の基本となるだけに、しっかり行ってもらいたいものです。

さて、昔は鉄道の線路を保守する場合、ツルハシやショベルを使い人の手で行っていました。大変な仕事だったようです。しかし、その後、各種の保線機械が開発され、自動化が進められました。

以前にも、このブログでご紹介したことがありますが、この保線機械を製造・販売している会社がオーストリアに存在します。

世界的に有名なのは、マルチプルタイタンパーと呼ばれる線路の敷かれている砂利(バラスト)を突き固める機械などを製造しているプラッサー&トイラー (Plasser & Theurer) です。

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July 21, 2014

「海の日」特別企画 番外編 ハンブルクのUボート博物館

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今日、日本は「海の日」の祝日ですね。2016年からは「山の日」もできるそうですが、日本は、本当に「国民の祝日」が多いような気がします。一斉に休まないと、回りに申し訳ない‥という日本人心理の表れなのでしょうか。

さて、今日は「海の日」にちなんで、特別企画「海にまつわる話題」を番外編でお届けしましょう(こちらも祝日の制定根拠並みの「こじつけ」ですが‥)。

北ドイツの港湾都市ハンブルクには、現在では港湾地区に様々なアミューズメント施設が建設されています。有名なのは鉄道模型の大レイアウトが自慢な「ミニチュアワンダーランド」でしょうか。ここは、レイアウトの中に各種のギミックが仕込まれており、子供さんだけでなく、大人も楽しめる施設です。

さて、今日、ご紹介するのは本物の潜水艦を使ったUボート博物館です。軍事機密の固まりである潜水艦を公開しているところは少ないので、2009年にオペレッタを観るためにハンブルクを訪れた翌日、移動前に訪ねてみました。

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July 20, 2014

衛星放送のパラボラアンテナ

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今日は「衛星放送のパラボラアンテナにまつわるお話」です。

ヨーロッパは、元々、テレビは国営放送中心でチャンネル数が少なかったのですが、衛星放送の導入で他国の放送も見ることができるようになり、チャンネル数が大幅に増えました。

そのためケーブルテレビを導入しているところ以外は、衛星放送のアンテナがしっかり立っています。全般的に緯度の関係からなのか、日本よりも大型のパラボラアンテナを付けているご家庭が多いですね。

ただ、伝統的なデザインの建物に衛星放送のパラボラアンテナは、正直、しっくりきません。まぁ、これだけは完全な実用品ですから、形を変える訳にもいかず、仕方がないのだと思います。

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July 19, 2014

こんなものが市内を走ることも‥

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今日は「保存車車両の話題」をお届けしましょう。

ウィーンには動態保存されている路面電車があります。平素は、現在、改装中の路面電車博物館に保管されており、チャーターの依頼があると市内の営業路線を走ります。また、各種イベントの祭には、Wiener Linienが自ら運行する場合もあります。

Wiener Linienの路線は、随所に短絡線や折り返し用のループ線が設置されているため、お客さまの要望に応じて、通常の営業では通らないルートを選ぶこともできるようです(最も限度はあるようですが‥)。

日本からのお客さまが路面電車をチャーターして、市内観光をするケースもあるようです。

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July 18, 2014

オーストリアで活躍する「日本発のキャラクターたち」

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今日は隠れた人気者「日本発のキャラクターの話題」をお届けしましょう。

このブログでも何回かご紹介していますが、日本発のキャラクターも、こちらでは完全に定着しているものもあります。また、意外なキャラクターが人気を集めているケースもあります。これは価値観の違いも大きいと思います。

まず、最初の写真をご覧ください。これはテレビのサブカルチャー番組にキャスターとして出演していた「こちらのオタク」。

左側の方は、何とビックリ、NHKの「どーもくん」のプリントが入ったジャージーをお召しではありませんか。ご本人の風貌とジャージーというのが‥以下、自粛‥

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July 17, 2014

BILLAでもcafé

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7月10日からメルビッシュで「アナテフカ」が始まりました。そして2015年のプログラムも発表されました。来年は原点に戻ってヨハン・シュトラウスのオペレッタ「ヴェネチアの一夜」に決定!!

会場が水辺に面していますから、この作品はピッタリでしょう。また、演出も手前の水路を活用したものになると思います。カーニバルのお話だから、フィナーレの花火も似合うことでしょう。さて、Feriも来年はメルビッシュに復帰かな‥ なお、2015年は7月9日から8月22日までとなっています。

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今日は久しぶりに「スーパーマーケットの話題」をお届けしましょう。

日本では、今、コンビニエンスストアで販売されている入れ立てコーヒーが話題になっていますね。Feriも日本のセブンイレブンで飲んだことがありますが、100円という値段もさることながら、ビックリしたのが、「味のクオリティ」が高いこと‥

良い意味での競争がもたらした結果だと思いますが、あくなき商品研究の姿勢には頭が下がります。

日本のコンビニエンスストアほどではありませんが、こちらのスーパーマーケットも熾烈な競争に勝つため、色々な工夫をしています。

オーストリアならば、どこでも見かけるBILLAですが、最近では高級志向のCORSO、スナックなどの販売を中心としたBILLA BOXなどが生まれています。

BILLA BOXは、ウィーンをはじめインスブルック、グラーツ(2店舗)、ザルツブルクにありますが、まだ5店舗と少数です。その性格上、こちらでは珍しいイートインコーナーを併設しています。

さて、先日、ウィーン市内の某BILLA前を通りかかったところ、写真のようなポスターを見かけました。

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July 16, 2014

市営の交通学校

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ドイツでは、まだまだワールドカップの騒ぎが続いているようですが、現在のローマ法王フランシスコ法王はアルゼンチンのご出身。かつ熱心なサッカーファンだとか。

一方、前法王べネディクト16世はドイツのご出身。ただし、ベネディクト16世はサッカーは、あまりお好きではないようです。という訳で、現在と前職のローマ法王の出身国が決勝で対戦することになったため、カトリック信者が多い、こちらではちょっと話題になりました。新聞には、写真のようなコラージュも‥ なお、その後の報道では、フランシスコ法王、ベネディクト16世ともにテレ

ビの生中継をご覧にならなかったようです。影響力のあるお方だけに、日常生活でも気を遣っていらっしゃるのがわかります。

今日は「ちょっと変わった教育施設の話題」をお届けしましょう。

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日本でも子供さんに交通ルールを教える施設として「交通公園」がありますが、先日、ウィーンでも似たような施設を見つけました。

名称は「SCHULVERKEHRSGARTEN DER WIEN」。開設されている場所はプラーター内(リリプトバーンの近く)です。

この交通学校ですが、1965年1月10日にオープンしたそうです。基本的に子供さんに交通ルールを覚えてもらう施設なので、構内には日本と同じく実際の道路をシミュレーションしたコースが設定されており、信号機や交通標識が設置されています。感じとしては、日本の交通公園とほぼ同じです。

資料によるとウィーンでは年間8000名以上の子供達が、この学校を利用して交通安全の教育を受けているそうです。

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July 15, 2014

ベートーヴェン座がニュー・シネマ・パラダイスとして復活

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今日は「営業を再開した映画館の話題」をお伝えしましょう。

日本では単館方式の映画館が、どんどん減少し、シネマコンプレックスに集約されているようです。

一方、オーストリアは伝統的に映画ファンが多いこともあり、現在も単館方式の映画館が健在です。ウィーンはもちろんですが、地方でも映画館が残っているのは、嬉しい限りです。

さて、このブログで、以前、バーデンの映画館「ベートーヴェン座」(Feriが勝手に付けた愛称で、正式名称は「BEETHOVEN KINO」です)が閉館した話題を2013年4月(詳しくはこちら)にお伝えしました。

が、先日、バーデンを訪れたところ、何とビックリ、再び映画館として復活しているではありませんか。

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«オーストリアの「軽自動車」