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「オペレッタにはまっている男」ことFeriのブログ「オーストリアこぼれ話」へようこそ notes

このブログは、2004年秋から、ウィーンを中心にオーストリアに関連する話題を扱っています。オペレッタやオペラといった音楽の話題から、街角で見かけた(現地の方もあまり知らない)話題まで、幅広い内容を camera 写真入りお届けしています。

当ブログの記事は、お陰様で3300件を越えました。「過去の記事」をお探し場合、左下にある「Categories」で、ご興味のあるジャンルを選択すると、カテゴリー毎に記事を絞り込むことができます。どうぞご利用ください。また、会場や公演情報といった継続的にご利用いただける情報については、Austria-fan.comさんにお願いして、情報を掲載してもらっています。合わせてそちらもご覧いただけると幸いです。

なお、最近、SPAMコメントが増えているため、画像認証方式を採用しています。コメントをお寄せになる皆さまにはお手数をお掛けしますが、ご協力をお願いいたします。

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June 21, 2018

路面電車車庫を活用したスーパーマーケット訪問

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今日は、先日、コメント欄で教えていただいた「使わなくなった路面電車車庫を活用したスーパーマーケット」のご紹介です。

Währinger Straßeの水道管工事で41系統が迂回運転しているので、GersthofからSchottentorに戻る際、件のスーパーマーケット周辺を散策することにしました。

最寄りの停留所はSommarugagasseです(住所はKreuzgasse 72-74, 1180 Wien)。興味深いのは停留所の向かいには近代的な中層アパートが建っており、その後ろにスーパーマーケットが見えました。

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車庫が現役時代は、当然、この中層ビルディングはなかった訳ですが、車庫廃止後、線路が敷いてあった広場を有効活用するという観点からアパートが建設されたものと思われます。そのため、このアパートは近代的なデザインです。

面白いのは、スーパーマーケットへのアクセスをよくするため、いわゆる1階部分が吹き抜けになっている点です。そのため、路面電車に乗っていても、すぐにスーパーマーケットの存在がわかります。

アパートの下をくぐってスーパーマーケットへ行くと、煉瓦造りの重厚な車庫が3棟あり、その内、2棟が、そのまま転用されていました。

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お店は、こちらではおなじみのチェーン・EUROSPARです。スーパーマーケットチェーンのSPARは、いくつかの業態がありますが、規模が大きい店舗はEUROSPARという名称になっています(EUROSPAR 1180, Kreuzgasse)。

当たり前ですが、生鮮食料品も取り扱う関係で、内部は近代的に改装されており、路面電車車庫時代の面影はほとんど見られませんが、ご覧のようにファザードは基本的に煉瓦造りの車庫をそのまま活用しています。

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June 20, 2018

猛暑のウィーンならでは‥Bierの違法販売

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6月19日、ワールドカップでグループリーグH組の日本は、コロンビアと対戦。Feriは、正直、「日本は良くて引き分け」と思って試合を見ていましたが、何とビックリ、2-1で快勝。久しぶりにテンションが上がりました。地元紙でも大きく取り上げられています。

ご存じのように日本チームは、直前までオーストリアで合宿を張っていたので、本大会に出場できないオーストリアの分まで頑張ってもらいたいと思います。

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さて、今日は「猛暑のウィーンならではの話題」をお届けしましょう。

今年のウィーンは、本当に暑いです。まだ、6月なのに日中の最高気温が30度を超える日が続出。日本よりは湿度が低いので、日陰に入ると何とかしのげますが、それでも暑いです。

そのため、大気が不安定で、局地的な雨が降ることがあるようですが、逆に、まとまった雨が降らないという事態に‥

Feriは、この時期、日が長いので、黄昏時の「ホイリゲのシャニガルテン」がお気に入りのスポットですが、誰でも考えることは同じで、良い時間帯は混みあっています。

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さて、先日、こんなニュースがありました。ドナウ運河沿いに夕涼みに来るお客さまをターゲットに、無許可で飲料(缶ビール)を販売する業者が出没しているようです。ウィーンの「テキ屋」でしょうかね。

そこで、先週末、警察が一斉取り締まりを行いました。

無許可販売の業者は、缶ビールを搭載した保冷車をドナウ運河近くに止めて、そこから商品を取り出し、売り子が販売していたようです。

今回は数名の業者が警察に拘束され、大量の缶ビールが押収されたそうです。ただ、数名の売り子は逃走して、検挙には至らなかったとか‥

最近では、このように違法な業者が色々なところに出没しているようで、6月上旬に行われた「Festival Donaukanaltreiben」でも違法業者の摘発が行われています。

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June 19, 2018

19区のアパート工事 後日談

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6月18日、大阪で「震度6弱の地震」が発生したようですが、被害の状況が心配です。大都市部の直下型地震ということで、こちらでも大きく報道されています。

しかし、日本の地震は、今回のように予想していない場所で突然、発生するだけに、日頃の備えが不可欠ですね。

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世の中はワールドカップ・ロシア大会で盛り上がっているようですが、今回は、いわゆる強豪国が苦戦しているようですね。前回優勝のドイツがメキシコに敗れたのには、驚きました。

オーストリアは出場していませんが、世界的なイベントなので、ウィーンでも「Public Viewing」が各地で行われています。

一方、ウィーンでは先週末に「Wiener Regenbogenparade 2018」が開催されました。

この催しは、レズビアン、ゲイなどの権利を確立するためのトランスジェンダー運動のイベントです。奇抜なコスプレをした人たちがRingを練り歩く名物行事です。

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今日は「定点撮影シリーズ」として、「建設当初からご紹介している19区の高級アパートPfarrwiesengasse 23の工事」について、ご紹介しましょう。しつこいですが、デベロッパーさんから、何も頂いておりません。

さて、今日は、このブログで建設途中の模様を定期的にお伝えしていた19区の高級アパート「Pfarrwiesengasse 23」の「その後」をお届けしましょう。
路面電車38系統のOberdöbling停留所前にあるStraße-Lanner-Parkに隣接した場所に大手デベロッパーBUWOGが建設した高級アパート「Pfarrwiesengasse 23」。
集合住宅(Apartment、78戸)とTown Hause(7戸)が同じ敷地内に設けられており、2017年9月から入居が始まりました。

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計画よりも竣工が若干遅れたようですが、民間のデベロッパーが開発しているため、大幅な遅れにはなりませんでした。

入居者用の駐車場については、Apartmentの地下に設置されており、38系統が運行されているGrinzinger Allee側から入ることでできるようになっています。

ところで物件の案内を見ると、いわゆる「立派な付帯施設」がウリになっています。この付帯施設ですが、プールをはじめとするプライベートなスポーツ施設やワインセラーなどです。

本体工事完成後も、工事事務所をが残り、地下駐車場周辺の仕上げも残っていたところから、付帯工事が継続して行われると思っていました。

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June 18, 2018

ペット雑感 ユーモアあふれるポスター

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今日は「ペットにまつわる公共広告の話題」をお届けしましょう。

このブログでも、何回かお届けしていますが、ウィーンでは、愛犬の糞を飼い主が処理しないと罰金が科せられます。最近では罰金の金額も上昇し、50Euroとなっています。

罰金が科せられることを表示した看板も、しないの随所に設置されているのは、皆さまもご存じのとおり。

また、日本では、「処理のための道具」は飼い主が準備することが義務づけられていますが、ウィーンでは公共のゴミ箱付近に専用の袋を取り出すことができるディスペンサーが設置されています。

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そのため、飼い主が、道具を持たずに愛犬を連れて散歩に出た場合でも、処理が可能なようになっています。ある意味、「いたせり尽くせり」という感じですね。

元々、こちらでは愛犬の躾がしっかりしていることが多い上に、愛犬家の意識も高いので、糞を放置して立ち去るというケースは少なかったと思います。

しかし、こういった政策が打ち出された背景には、愛犬家の意識低下もあるのでしょう。ある意味、ソーシャルスキルの高い愛犬だからこそ、ホイリゲなどへの出入りも認められているだけに残念なことです。

さて、先日、市内を歩いていたところ、MA48が運営する公共ゴミステーションの大型ゴミ箱に写真のようなポスターが貼られていました。

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図柄はFeriが説明するより、写真を見れば一目瞭然。公園にある仮設トイレを犬が利用しているというものです。しかも、長蛇の列が‥

下にある矢印には「HUNDEKLO ODER EINFACHER SO」という文字が書かれており、矢印の先には件の黒い専用ビニール袋が‥

「トイレを使わなくても簡単に処理できますよ」という訳でしょう。

色々な犬がトイレの前に列を作っているというのが、一つのポイントかも知れません。

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June 17, 2018

フィアカーの代わり?

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今日は「ウィーン観光の乗り物にまつわる話題」をお届けしましょう。

ウィーンを代表する「観光用の乗り物」は、二頭立ての辻馬車Fiaker(フィアカー)だと思います。

昔は交通手段だったFiakerですが、今では「観光用の乗り物」として街に欠かせない存在。旧市街ではFiaker乗り場がStephansplatzやHeldenplatz、Albertinaplatzなどにありますね。

Feriは、利用したことがないので、料金には無頓着だったのですが、現在、旧市街を約20分で回るショートコースの場合、55Euro、Ringと旧市街を40分で回るロングコースが80Euroだそうです。

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そう言えば、その昔、オーストリア関係のネット掲示板に、「Fiakerに乗って酷い目に遭った」という、日本からお越しになった観光客の方の投稿が寄せられていたのを思い出しました。

ただ、公認のFiakerの場合、馬車に車両番号がついているので、すぐに業者が特定できますから、業者の方も注意はしているとは思いますが‥

さて、最近、旧市街で色々な観光用の乗り物を見かけるようになりました。このブログでもお伝えしたことがありますが、City Cruiserと呼ばれる電動アシストの3輪自転車を使ったVELOTAXI(ベロタクシー)も、その一つかも知れません。

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そして、今日、ご紹介するのは、写真の「乗り物」。

古い自動車を模したデザインですが、車体には「E-OLDTIMER VIENNA PANORAMAFAHRT」と書かれているところから、最新の電気自動車を使った観光用の乗り物です。

オープンカータイプになっており、天気の良い日は写真のように幌を畳んだ状態で運行されています。「静かで環境に優しい」というのがうたい文句。車体を見ると「10km/h」の表示があるため、最高速度はかなり低いですね。

ところで、この車両、いわゆるナンバープレートが、どこについているのかわかりません。この手の車両が公道を走る。規制の厳しい日本だったら、なかなか認可にならないような気もします。

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June 16, 2018

いずこも同じ お気に召さない政治家

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いよいよワールドカップ・ロシア大会が始まりましたが、出場していないオーストリアは、余り関心がないかもしれません。

ただ、直前に行われたドイツとの親善試合では、オーストリアが勝利。これは大いに盛り上がりました。さて、結果は、どうなるでしょうか。

このブログでは、「政治の問題」は、余り取り上げません。そちらは、専門家にお任せすることにしていますので‥

オーストリアでは、昨年、政権交代が行われ、従来とは異なる中道右派の国民党(ÖVP)と、極右政党と呼称されることが多い自由党(FPÖ)による連立政権が発足しました。

首相は国民党のSebastian Kurz(セバスチャン・クルツ)氏です。

先日、街頭で写真のようなステッカーが貼ってあるのを見かけました。現在の連立政権がお気に召さないグループが貼り付けたのでしょう。

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ご存じのようにオーストリアには、トルコ出身の方が数多く生活しています。

オーストリアは、過去、トルコと戦争をしてきた経緯もあり、同国に対しては、好感情は持っていないようです。ただ、こちらで生活をしているトルコ系住民の多くは、ユーロイスラームと呼ばれるグループで、オーストリアの文化をある程度、受け入れて生活しています。

ところで、Sebastian Kurz氏は、首相になる前、移民統合事務局局長として活躍していましたが、「能力による社会統合」という考え方を基本にしていました。

ただ、最近は、過激な思想を持ったイスラームが増えたことあり、トラブルの火種が‥

先日もウィーンで最も大きなモスクで、オーストリア政府が激怒した行事が行われています。このモスクはATIB(トルコ宗教協会The Union of Turkish-Islamic Cultural Associations in Europe)という組織が運営しており、複数の幼稚園も運営しているそうです。

ATIBは、トルコ宗教省に直結する組織で、基本的にトルコ政府の方針に従っています。

今回の行事は、第1次世界大戦中に行われた「ガリポリの戦い」にちなむもの。

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June 15, 2018

今年も「Spargelの季節」がやって来ました

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今日は久しぶりに「お料理の話題」をお伝えしましょう。

ウィーンでの外食の機会が減ったFeriですが、先日、久しぶりSpargelが食べたくなり、以前、時々通っていた18区にあるバイスルに行ってみました。

本当は友人を誘いたかったのですが、皆さん、お忙しく時間がとれなかったので、久しぶりに1人で外食です。

オーストリアで「春から初夏の訪れ」を告げる食材と言えば、野菜の王様Spargel(白アスパラガス)です。ただ、5月頃は、まだオーストリア産ではなく、輸入物が使われている可能性が高く、あえて、6月まで我慢しました。

今日は、Feriの定番、濃厚なソースが特長の「Spargel Hollandaise mit Petersilerdäpfel」。シンプルなお料理ですが、逆にSpargelの食感を十分に楽しむことができる逸品です。

普通はGRÜNER VELTLINERを飲むのですが、この日は気温が高く、歩いたこともあって咽が渇いたので、Bierにしました。

シャニガルテンでBierを飲んでしばらく待つと、待望の「Spargel Hollandaise」がやってきました。

野菜料理ですが、濃厚なソースがくせ者で、結構、高カロリーなお料理だそうです。まぁ、平素は質素な食生活を送っていますから、たまには「贅沢」も良いと自分に言い聞かせて、ゆっくりと頂きました。

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June 14, 2018

OTTO WAGNERの駅にご案内板が掲出されました

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今日は「OTTO WAGNERの話題」をお届けしましょう。

今年は、OTTO WAGNER(オットー・ワグナー)の没後100周年に当たることから、現在、KarlsplatzにあるWien Museumで大規模な特別展「OTTO WAGNER展」が開催されています(詳しくは2018年3月13日の記事をご覧ください)。

その関連かも知れませんが、OTTO WAGNERがデザインした駅に、Wien Museumによる案内板(VERKEHRS DENKMALと書かれていますので、記念碑ですね)が取り付けられました。

今回お目にかける写真は、Feriがよく利用するU6の「Währingerstraße-Volksoper駅」で見かけたものです。

案内板は、上下のプラットホームに設置されており、アクリル製の立派なものです。向かって左側がドイツ語、右側が英語で、OTTO WAGNERの略歴、駅建設の経緯などの解説が綴られています。

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そして、案内板には、下に当時の写真がプリントされています。いずれもStadtbahn時代のものです(英語だとMetropolitan Railwayと言うのですね。何か雰囲気が出ませんが‥)。

向かって左側は1885年当時の駅外観。ちょうど、Währinger Straßeにかかる高架部分を撮影したものです。この写真を見ると、路面電車は古めかしいですが、構造体は、現在とほとんど変わりません。

100年以上が経過しているにもかかわらず、当時のまま、使えるところは基本設計が優秀だったことを表しているような気もします。最も日本と異なり、地震がないことも影響しているかもしれませんが。

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June 13, 2018

オーストリア航空60周年記念塗装機搭乗記

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今日は、とりあえず路線復活した「オーストリア航空日本線の話題」をお届けしましょう。

先日、急きょ、オーストリア航空52便に乗ることになりました。直前でもエコノミークラスでも安いカテゴリーSのチケットが確保できたのは幸いでした。

日本からオーストリアへ戻るOS52便については、出発当日の朝、「Flightradar24」を見ると、OS51便で「どのシップが日本へ向かっているか」がわかります。便利な世の中になったものです。

早朝、Webサイトでチェックすると「OE-LPF」。何と60周年記念塗装機が51便に投入されているではありませんか。

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Feriがウィーンに戻るのに合わせて、オーストリア航空が配慮してくれる訳はなく、単なる偶然です。

成田国際空港ほ使用ゲートは37番でしたので、チェックイン後、セキュリティチェックとイミグレーションを通過後、ターミナル2のANAラウンジへ向かう途中、機材をチェック。あの独特の塗装のBoeing 777-2Q8/ERが駐機していました。

12時55分から優先搭乗が始まりました。Feriはエコノミークラスですが、スターアライアンス・Goldなので、優先搭乗の対象になっています。

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以前はGold会員の場合、本来、追加料金が必要なエコノミークラスの非常口席が空いている場合、追加料金なしで割り当ててくれたのですが、最近は「収益性優先」で、このサービスはなくなってしまいました。

という訳で通路側のG席を選択しました。

先日、このブログでもお伝えしたように、事前に座席指定を行うと別途「座席指定料金」がかかりますが、Web Check-in開始後は、指定料金は不要。

速攻で、通路側を押さえました。Feriは、通路側を選択する際、横9列配置の場合CやHを選びません。これは、万が一、満席になった場合、お隣2人のお客さまの出入りを邪魔する形になるからです。

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June 12, 2018

Canon Testtag 2018 in Wien

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今日は「日本製品のPRイベントの話題」をお届けしましょう。

Feriは、以前、出版関係の仕事をしていたことがありますが、その際、キヤノンの皆さまとお付き合いがありました。プロ機材担当のスタッフの方をご紹介いただいたこともあり、それ以来、カメラについてはデジタル化してもキヤノンの愛用者になりました。

出版社当時は、もっぱらフィルムカメラでした。ただ、レンズに関しては業務で使うこともあり、会社で高性能レンズ(キヤノンではLレンズと呼ばれるもの)を準備しており、それを使っていました。

やはり高性能レンズを一度使ってしまうと、なかなか一般のレンズには戻れないもの。

その後、自腹でも数本ですが高性能レンズを購入しています。もっとも、最近では、専門的に(“気合いを入れて”という意味)写真を撮ることも少なくなったため、出番は減りましたが‥

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そう言えば、先日の「Auf Rädern und Ketten 2018」では、常にメモ代わりに持ち歩いているキヤノンのコンパクトデジタルカメラIXYではなく、キヤノンのEOS70Dを引っ張り出しました。

さて、このところ、日本のエレクトロニクス産業は衰退の一途をたどっていますが、そんな中で、カメラ産業は、まだ世界的なシェアを誇っているようです。

とくにプロ用のカメラに関しては、レンズも含めて、事実上、日本企業が独占している状態です。

最近はスマートフォンで写真を撮影するのが一般的になってきたため、コンパクトデジタルカメラは、世界的にも劣勢ですが、本格的に写真を撮る方は、一眼レフを愛用する方が多いのは、万国共通。

まもなくロシアでワールドカップが始まりますが、プレス席でカメラを構えているプロは、恐らく保どんどが日本製の一眼レフを使っていることでしょう。

実際、「Auf Rädern und Ketten 2018」でも日本製の一眼レフカメラを持っているファンの方を多数見かけました。

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という訳で、日本のカメラメーカーは、海外でも盛んに、カメラ関係の見本市に出展している他、色々なイベントも自主的に開催しています。

6月23日、キヤノンが「Canon Testtag 2018 in Wien」を開催することが発表されました。メーカーイベントなにに、一般のメディアに掲載されるのはたいしたものです。

カメラや写真に興味のある皆さんに、実際に製品を手に取ってもらい、使い心地を確かめてもらおうというイベントです。

キヤノンではWienだけでなく「ÖSTERREICH TOUR」として4月から6月にかけて、オーストリア各地で「Canon Testtag 2018」を開催しています。

総ての会場ではありませんが、単に製品の試用イベントだけでなく、各種ワークショップも開催されます(こちらは、事前登録制)。

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«Währinger Straßeの工事現場をたずねて