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「オペレッタにはまっている男」ことFeriのブログ「オーストリアこぼれ話」へようこそ notes

このブログは、2004年秋から、ウィーンを中心にオーストリアに関連する話題を扱っています。オペレッタやオペラといった音楽の話題から、街角で見かけた(現地の方もあまり知らない)話題まで、幅広い内容を camera 写真入りお届けしています。

当ブログの記事は、お陰様で4500件を越えました。「過去の記事」をお探し場合、左下にある「Categories」で、ご興味のあるジャンルを選択すると、カテゴリー毎に記事を絞り込むことができます。どうぞご利用ください。また、会場や公演情報といった継続的にご利用いただける情報については、Austria-fan.comさんにお願いして、情報を掲載してもらっています。合わせてそちらもご覧いただけると幸いです。

なお、最近、SPAMコメントが増えているため、画像認証方式を採用しています。コメントをお寄せになる皆さまにはお手数をお掛けしますが、ご協力をお願いいたします。

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November 19, 2018

オーストリア航空ビジネスクラス搭乗記(下)

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今日は「オーストリア航空ビジネスクラス搭乗記」の続き、サービス面をご紹介しましょう。

優先搭乗が始まってしばらくすると、離陸前にウェルカムドリンクとメニューが配布されます。ウェルカムドリンクは、シャンペンとソフトドリンクのチョイス。

今回は地上待機中に昼食のオーダーが始まりました。私の席にはオーストリア航空自慢のスカイ・シェフがやって来ました。

日本線なので和食というチョイスもあったのですが、今回はDO & COご自慢のオーストリア料理をお願いしました。

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メインディッシュは洋食の場合、「ラムの背肉のグリル」(Lammrücken)、「海老のパルミジャーナ」(Crevetten Parmigiana)でした。Feriは後者を選択。

ちなみに和食メニューは「牛肉のとうば煮」または「金目鯛煮付け」でした。最近、日系の航空会社では和食のメインディッシュは一種類というケースが多いだけに、オーストリア航空は気合いが入っています。

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日系の航空会社では、ビジネスクラスでも、ある程度、食事をコンパクトにまとめる傾向が出てきているようですが、オーストリア航空は伝統的なフルサービス。

最初にパンと前菜。なお、前菜はワゴンサービスで、その場でお客さまがチョイスする方式です。昔のファーストクラスみたいですね(経験はありませんが‥)。

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もちろん、和風のオードブルも準備されています。沢山、チョイスしてしまうとオードブルだけでも、結構なボリュームになります。そこで、Feriは、少なめに‥

続いてスープ。当日は「ズッキーニのクリームスープ」(Gremige Zucchini Suppe)でした。

そしてメインディッシュという流れです。飲み物はFeriお気に入りのGRÜNER VELTLINER。エコノミークラスと異なり、頻繁に客室乗務員が回って、ワインをサーブしてくれます。

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November 18, 2018

オーストリア航空ビジネスクラス搭乗記(上)

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今日はオーストリア航空の「日本線ビジネスクラス搭乗記」をお届けしましょう。

「ビジネスクラス=富裕層」というのが一般的な図式ですが、Feriは同社のビジネスクラス搭乗は、いわゆるインボラアップグレード(航空会社の都合で上位クラスに変更されるケース)があるだけでした。

今回、本業の関係でスターアライアンス系航空会社のマイルが貯まったため、片道だけビジネスクラスを利用できることになったものです。とてもフルフェアでは搭乗できません。

ちなみにFeriが以前、乗った時は現在のフルフラットタイプではありませんでした。最近の長距離ビジネスクラスは、ほとんどフルフラット仕様になっており、座席だけに関しては、昔のファーストクラスを上回る快適性。時代の流れを感じます。

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オーストリア航空B777-200のビジネスクラスは、シートマップの図をご覧になるとわかるように、ちょっと興味深い座席配置になっています。

日系の場合、各座席が完全に独立しているパターンが多いのですが、オーストリア航空の場合、1人席と2人席を混在させています。これはフルフラットにするためのスペース確保が目的。

いかに狭いスペースでフルフラットにするかは、各社(実際はシートを納入しているメーカー)の知恵比べです。

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日本人の場合、2人席は知らない人と相席になるので嫌がる方もいますが、こちらの場合、カップルで搭乗するケースも多いのか、需要はありそうです。

Feriは、事前予約の段階では、7列目の1人席を確保していたのですが、Web Check-in の際、最前列1Aが空いていたので、速攻で変更しました。

シートマップをご覧になるとよくわかると思いますが、1人席の場合、左右に大きな固定式テーブルがあります。実は、この下に、後席(2人席)のシートが潜り込む構造になっているのです。

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November 17, 2018

ウィーンは「ヨーロッパのクリスマスの都」

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今週末からウィーンではクリスマス市が始まりましたが、今日は、「クリスマスシーズンにまつわるプロジェクトの話題」です。

かつて、Adventの時期、最も賑わったのは伝統的なクリスマス市を主要都市で開催していたドイツでした。

Feriも訪問したことがありますが、ニュルンベルクやドレスデンなどで開催されている、統制のとれた伝統的なクリスマス市は、魅力的です。

しかし、EUの東側諸国への拡大など、クリスマス市を狙ったテロ発生などにより、状況が変化しつつあります。

もともとウィーンにはイタリアからのお客さまが多かったのですが、最近では、Adventの時期、旧東欧圏からのお客さまが非常に増えています。何しろ陸続きで、近いですから‥

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そこで、ウィーン市と商工会議所は、Adventの時期、ウィーンを大々的にアピールして、多くの観光客に来てもらうというプロジェクトをスタートさせました。

要するに「クリスマスの魅力を高めて、沢山のお客さまに楽しんでいただくと同時に、地元では商売を盛り上げましょう」ということです。

先週、クリスマス市が開幕する一足先にKärntnerStraßeで電飾の点灯式がありましたが、参加したMichael Ludwig市長とWalter Ruck商工会議所会頭が記者会見で、クリスマスはウィーンの商業にとって最大のチャンスであると宣言しています。

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ウィーン市によるとAdventの時期、オーストリア国内では2017年12月に140万件の宿泊予約があったそうです。これは過去10年間で60%の増加です。観光産業にとっては、かき入れ時と言えるでしょうね。

また、ウィーン商工会議所の発表によると、2017年は、この時期、35000万Euroの売上があったそうです。当たり前ですが、売上が上がるということは、雇用の創出にもつながります。

やはりAdventの時期、ウィーンの魅力を高めるのはクリスマス市(Christkindlmärkte)です。

ヨーロッパ最大とうたわれる市庁舎前のクリスマス市は、昨年、370万人の来場者があったそうです。Feriが最初に出かけた頃は、正直、ドイツに比べると若干、見劣りしていました。良い意味で洗練されていませんでした。

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November 16, 2018

変わったお店シリーズ145 Breitling Boutique Vienne

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今日は久しぶりに「変わったお店シリーズ」をお届けしましょう。ウィーンの中心部には海外ブランドの直営店が増えているような気がします。

それだけ富裕層の訪問者が増えているということなのでしょうかね。ブランド品がお好きな方も多いと思いますが、どうもFeriは、衣料品関係のブランドものには、全く関心がなく、そのようなお店がオープンしても前を素通りするだけ‥

まぁ、ブランドものを購入する資金がないというのも事実ですが‥その資金は、オペレッタのチケットに消えてしまうと言う説も‥

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今日、ご紹介するのは男性には人気が高い時計、ブライトリングの直営店(Breitling Boutique Vienne)です。GIORIO ARMANIのお店と隣接していることからもわかるようにブランドショップ街のKOHLMARKT にあります。

男性はメカニズムが凝縮されている時計のファンが多いと言われていますが、その中でも航空時計は独特のデザインと機能で魅力がありますね。

その中でも、航空時計に特化しているのがスイスのブライトリング(Breitling Montres S.A.)。

航空業界とのつながりが強く、コクピットウォッチ、クロノグラフ、ストップウォッチを主力としおり、「時計ではなく(航空用)計器である」という理念のもとに、製品はすべてクロノメーター検定に合格しているそうです。

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そして、同社は各種航空イベントを支援している他、自社でもチェコ製のジェット練習機アルバトロスを使ったデモフライトチーム(BREITLING JET TEAM、しかも7機編成)を保有しています。

ブライトリングの面白いところは、各国の空軍やアクロバットチーム仕様のクロノグラフを限定品として発売しているところです。

実はオーストリア連邦軍のリミテッドエディション「オーストリアンエアフォース エマージェンシー」というのが発売されたことがあります。

「エマージェンシー」というカテゴリーは、周波数121.5MHzの国際航空遭難信号発信機を装備しており、万が一、遭難した場合、救助を要請することができるものです。そのため、購入できる人が限定されていました(パイロットまたは航空無線従事者)。

ブライトリングは基本的に機械式なのですが、エアロスペースというモデルは、アナログとデジタルのコンビネーションです(電池式クォーツ)。そのため、機械式のモデルよりも若干、お値段が安いようです。

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November 15, 2018

Währinger Schubertparkを訪ねて

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11月15日、オーストリアとは関係ありませんが、ボジョレー・ヌーボーの解禁日ですね。

日本ではコンビニエンスストアでも、15日0時(14日の24時)過ぎから販売をはじめているそうですが、バブル期のような大騒ぎはくなったのは結構なことだと思います。

ふと、オーストリアのホイリゲも、このようなブームになれば沢山売れるのに‥と思いますが、逆に極端な生産量の確保は、品質の低下が危惧されますから、「今のまま」が良いのでしょう。

今日は「公園の話題」をお届けしましょう。

皆さんはWähringer Straße沿いにある「Währinger Schubertpark」をご存じでしょうか。名前からわかるようにオーストリアの作曲家Franz Peter Schubertにちなんだ公園です。

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場所は、ギュルテルの外側になるので、SchottentorやVolksoperから41系統などに乗ってゆくことになります。もちろん、徒歩でも行くことができます。最寄りの停留所はAumannplatzです。

現在のWähringer Schubertparkは約14000平方メートルの18区Währing地区の123番と123番の間、WähringerStraße沿いにあります。

入り口には史跡を示すプレートも取り付けられています。

実はSchubertparkは、1925年、ヴェーリング地域墓地の跡に開設された公園です。今では周囲が都市化されおり、墓地のイメージはありませんが、その昔、このエリアは郊外でした。

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こちらでは、基本的に教会に隣接する墓地に埋葬するのが一般的ですが、当時、ウィーンも都市化が進んだため、この地区でも教区教会の墓地が不足してきたようです。

そこで、教会から離れた場所に墓地を建設することになったのですが、土地の所有者が墓地になることがわかると、契約を忌避するケースが多かったと伝えられています。今も昔も、墓地は「嫌われる施設」の代表なのですね。

最終的に現在の場所に「ヴェーリング地域墓地」が建設されることになりました。墓地は1769年2月24日にビーダーマイヤー様式で建立され、主にWähringとWeinhausで亡くなった方が埋葬されたそうです。

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ヴェーリング地方墓地には、当時、有名人も埋葬されました。オーストリアを代表する劇作家ヨハン・ネストロイ、詩人のフランツ・グリルパルツァーも埋葬されています。

そして、1827年3月26日に亡くなったベートーベンもヴェーリング地域墓地に埋葬されました。

ベートーベンが没した翌年に亡くなったシューベルトは、兄フェルディナントの尽力によりヴェーリング地域墓地にあった「ベートーベンの墓」の隣に埋葬されました。

「ヴェーリング地域墓地」は人気が高く、1820年代後半、埋葬者が増えたため、ヴェーリング地域墓地の拡張が行われました。同時に、同墓地で埋葬する場合、条件が付けられたという話もあります。

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November 14, 2018

2019年4月、WestBahnがミュンヘンへ直通運転開始

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今日は「Westbahnの話題」をお届けしましょう。

今までWestbahnはWien-Salzburg間の運転に限定されていましたが、2019年4月から列車運行会社Meridianと提携して、ドイツのMünchenまで直通運転を行うことが発表されました。

Westbahnは乗客確保のため、従来のWestbahnhofに加えて、Wien Pratersternも発着駅に加えるなどの対策をとってきました。

一方、ドイツのMünchenについては、SalzburgでDBもしくはMeridianが運行する列車への乗り換えが必要でした。

今回、Münchenまで延長されるのは、Westbahnhof発着のグリーンラインですが、全列車がMünchenまで乗り入れるのではなく、3往復でスタートします。

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ただ、直通運転が開始されても所要時間は現在の乗り換えと変わりません。これは、Salzburg駅での停車時間に余裕(7分間)をもたせているためのようです。

列車ダイヤは、以下のようになっています(列車番号は現行のもの)。

-900列車 Westbahnhof 5時43分発-München Hbf 10時06分着
-906列車 Westbahnhof 8時43分発-München Hbf 13時06分着
-918列車 Westbahnhof 14時43分発-München Hbf 19時06分着

-913列車 München Hbf 8時56分発-Westbahnhof 13時17分着
-925列車 München Hbf 14時55分発-Westbahnhof 19時17分着
-931列車 München Hbf 17時55分発-Westbahnhof 22時17分着

所要時間は4時間23分です。

一方、ÖBBでもWien Hbf-München Hbf間にRailJetを運行していますが、所要時間は最短の列車は4時間01分です。これはSalzburg Hbf-München Hbf間がノンストップのためです。

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November 13, 2018

タバコ屋さんに強盗

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いよいよ今週末からウィーンではクリスマス市が始まります。今年は、今のところ、気温が高いので、何かピンとこない感じがしますが‥

今日は「ウィーンで発生した強盗事件の話題」です。比較的、治安が良いとされるウィーンですが、強盗事件は時々発生します。

先週の金曜日、11月9日、ウィーンのJosefstadtとMeidlingにあるタバコ店に、強盗が押し入ったといううニュースがありました。

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犯人は2人組で、フェイスマスクで顔を描くし、拳銃を所持していたそうです。強盗は、従業員に現金とタバコを要求。「タバコの要求」というのは、珍しいというか‥

幸い従業員に怪我などはなかったそうです。警察は直ちに緊急配備を行い犯人の検挙に乗り出しましたが、残念ながら身柄の確保には至っていません。

二つの事件に関連があるかどうか、警察が捜査にあたっているようです。

日本では、銃規制が厳しいため、拳銃強盗は、ほとんどありませんが、オーストリアの場合、こういった事件があるのですね。

犯人が、タバコ屋を狙われたというのは、比較的防犯体制が弱いと踏んだのでしょうか。

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November 12, 2018

交通博物館のクリスマス(Es weihnachtet im Verkehrsmuseum Remise)

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今日は「クリスマス市の話題」をお届けしましょう。

正直、ホイリゲが解禁になっていないのに「クリスマス市の話題」というのも、何かピンとこない感じがしますが、ご容赦ください。

今年もWiener Linienは交通博物館Remiseでクリスマス市を開催します。期間は11月30日から12月16日までの金曜日・土曜日・日曜日です。時間は14時00分から21時00分まで。

昨年との違いは、開催期間が短縮されたことでしょうか。

以前は正面玄関付近で開催されていましたが、ここ数年は、奥にある広場で開催されており、今年も、そのパターンになると思います。

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今年はWiener Linien特製のクッキーが販売されるようです。

地下鉄をモチーフにしたクッキーが11月30日と12月1日に販売され、売上は寄付されるとのこと。どんなクッキーが提供されるのか、ちょっと興味がありますね。

クリスマスシーズンには欠かせないPunschや料理を提供する屋台が出店するのも例年どおり。そして、アトラクションとしてカーリングレーンも開設されるほか、子供さん向けの工作教室も開催されます。

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毎年、Wiener LinienのFanshopでは、趣向を凝らしたグッズが販売されますが、今年は、上記のクッキーに加えて、どのような商品がラインナップされるか楽しみですね。

交通博物館らいしいアトラクションがOldtimer-Bim(オールドタイマー路面電車)の運転です。今年は、12月2日、9日、16日の3日間、14時から20時30分まで、随時、運転されます。

そして、「U-Bahn-Stars」のメンバーによる演奏も行われます。

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November 11, 2018

インフルエンザの予防接種

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日本では初冬になると、地方自治体などが「インフルエンザの予防接種」を呼びかけるメッセージが増えてきますね。

Feriは医療の専門家ではありませんが、ドクターのお話だと“インフルエンザワクチンは、感染を完全に抑えることはできないけれども、インフルエンザにかかってしまったとき、肺炎などの重い合併症になるのを軽減してくれる可能性があるといわれている”ということでした。

日本の場合、接種の時期は、インフルエンザが12月から3月に流行することが多いため、その前の11月中がお勧めだそうです。

そのため、ご年配の方は、インフルエンザが命に関わることもあるため、費用の一部を負担しているところもありますね。

また、インフルエンザ予防接種は、保険適用外になるため、医療機関によって料金が異なるようです。友人の話によると、全額自己負担の場合、3000円くらいだとか‥

では、ウィーンではインフルエンザの予防接種(Grippeimpfung)は、どうなっているのでしょうか。

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November 10, 2018

アパートのデザイン

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今日は「集合住宅(アパート)の話題」をお届けしましょう。

ウィーンは、日本の大都市に比べるとコンパクトな街で、職住接近が一般的です。そのため、このブログでもお伝えしているように、市内の住居は集合住宅が中心です。

集合住宅も「伝統的な石造りの建物」から、「斬新なデザインの建物」まで多種多様。最近では、スクラップアンドビルド方式が増えたため、新しいデザインの建物が増えているような気がします。もちろん、個人の感想ですが‥

今日は、ちょっと変わったデザインのアパートをご紹介しましょう。

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16区で見かけたものですが、どっしりとした造りで、二つの幹線道路に面した巨大な集合住宅です。多面形の造詣がユニークですね。

これは、太陽光線を効果的に入れるために考えられたのではないかと思います(違っていたらスミマセン)。

通常、この手の集合住宅にはベランダがケースが多いのですが、日本式の2階から7階までは、ベランダらしい構造物は見あたりません。

そして、何ともユニークなのは外側に張り出したオレンジ色の日よけ。この日よけですが、全ての部屋に接されていないのが不思議。

もしかしたら、最初は全て付いていたのかも知れませんが、お住まいになっている方の意向で取り外したのでしょうか。

そして、この日よけの裏側には、ビルトインタイプのベランダがあるのかもしれませんが、そこまでは確認できませんでした。

道路に面した側面にまわると、出窓の部分が一部、ベランダ状になっていることがわかります。しかし、階によっては窓が付いており、部屋になっているもよう。

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«Weihnachtsbaumがウィーンにやって来た