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「オペレッタにはまっている男」ことFeriのブログ「オーストリアこぼれ話」へようこそ notes

このブログは、2004年秋から、ウィーンを中心にオーストリアに関連する話題を扱っています。オペレッタやオペラといった音楽の話題から、街角で見かけた(現地の方もあまり知らない)話題まで、幅広い内容を camera 写真入りお届けしています。

当ブログの記事は、お陰様で3300件を越えました。「過去の記事」をお探し場合、左下にある「Categories」で、ご興味のあるジャンルを選択すると、カテゴリー毎に記事を絞り込むことができます。どうぞご利用ください。また、会場や公演情報といった継続的にご利用いただける情報については、Austria-fan.comさんにお願いして、情報を掲載してもらっています。合わせてそちらもご覧いただけると幸いです。

なお、最近、SPAMコメントが増えているため、画像認証方式を採用しています。コメントをお寄せになる皆さまにはお手数をお掛けしますが、ご協力をお願いいたします。

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December 16, 2017

NIKI倒産‥

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基本的に明るい話題や楽しい話題を取り上げるように心がけている当ブログですが、今日は残念な話題から‥

このブログでも取り上げたNIKIですが、資金繰りに行き詰まり12月14日の便を最後に、運航を停止。これは支援先が決まらなかったことが要因です。

同社の従業員1000名は、クリスマスを前に失業という事態に‥

最終便がウィーンに到着した際には、従業員がエプロンに出て別れを惜しんだという報道もありました。結果として、Air-Berlinと同じ結末をたどってしまった訳です。

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NIKIの創業者であったニキ・ラウダ氏が、現在はトーマス・クック・グループの子会社となっているコンドルと、コンソーシアムを組みNIKIの買収に乗り出すという話もありましたが、間に合わなかったようです。

ただ、ニキ・ラウダ氏は、同社が倒産した後も買収をあきらめていないようで、交渉を継続するといったニュースも流れています。

しかし、LCCの増加にともない、こういった航空会社の倒産も珍しくなくなったような気がします。

なお、NIKIの倒産を受けて、AUAでは同社の従業員の雇用をはじめているという報道もあります。

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December 15, 2017

アイデア商品「StarShower」はいかが?

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Adventも中盤を過ぎ、今週末は色々な行事が行われます。

週末には恒例となっている「Christmas in Vienna」がWiener Konzerthausで開催されます。また、Volksoperでも17日には「Weihnachtskonzert」が行われます。

ところで、こちらでも最近は多チャンネル化のためか、テレビショッピングが増えているような気がします。

そんな中、ちょっと面白い季節グッズを見つけました。商品名は「StarShower」。こちらでは自宅にイルミネーションを施すのが好きな人もいます。アメリカほどではありませんが、好きな方は、結構、凝るようです。

しかし、家に電飾を施すとなると、結構な手間がかかりますが、それ以上に電力の消費量が増えるのが問題。まぁ、趣味でやっている方にとっては、電力消費はあまり気にならないのかもしれませんが。

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今回ご紹介するStarShowerは、家庭用の簡易プロジェクションマッピング装置です。本物のプロジェクションマッピングは、色々な映像を投影できますが、この装置は「星の映像」に特化したもの。

これを自宅の外壁や室内などに投影して、電飾の代わりにしませんか?という商品です。

番組では、1.装置の設置が簡単(本体を庭に置けばOK)で複雑な配線は不要、2.広範囲に星を投影できる、3.消費電力が少ない(これは実際に電力量を比較していました)という特長を強調していました。

どの程度の光量があるのかはわかりませんが、Laserlightと表示されていたので、レーザーポインターと似た原理なのかも知れません。

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December 14, 2017

Volksoperで創立記念割引

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今日は「フォルクスオーパーの話題」をお伝えしましょう。

現在、恒例のAdvent割引を実施中ですが、それに加えて、期間限定の割引プロモーションが行われます。

12月14日は、フォルクスオーパーの創立記念日。今年で119回目になります。それを記念して、12月14日の午前8時から、割引チケットの発売が開始されることになりました。

割引対象となるのは、1月末までのチケット(現在、発売中のチケットです)。割引率は19%に設定されており、1公演について4枚まで同時に購入可能です。

ただし、既に発券済みのチケットには適用されません(まぁ、当たり前ですが)。

チケットの購入は、インターネット経由はもちろんのこと、チケット販売窓口や電話での予約にも適用されます。

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December 13, 2017

使い終わった油は流さないで

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今日は、久しぶりに「ゴミの話題」をお届けしましょう。

日本でも、家庭で出た食用油を使用後、流しに捨てることは禁物です。理由は、ご存じのように水質の悪化を招くこと、家庭の排水管詰まりの原因になる可能性があるためです。

一般的に推奨されているのは、使用済みの紙パックを利用する、ポリ袋を利用する、油凝固剤を利用するといった方法です。

その後は、通常のゴミと一緒に処分すると思います。なお、Feriの実家がある関東地方の某市では、家庭から出た食用油は、月1回、公共施設で拠点回収を行っていました。

Feriは利用したことがないので、どのような形で行われているのかは、詳しく知りません‥ただ、自治体が発行しているガイドによるとペットボトルに詰めて、持ってくるように指示がありました。

さて、ゴミの分別が厳しいウィーンでも、当たり前ですが、下水へ流すのは御法度です。

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トップの写真は、以前、無料新聞に掲載されていた啓蒙広告。興味深いのは、この広告を出していたのは、ゴミの回収を担当するMA48ではなく、下水道を担当するWien Kanalだということです。

ちなみにウィーンに下水処理場からは、毎年170トンという大量の油が回収されているそうです。

下水道に流された油は、臭気の原因になると同時に、詰まりや腐食にもつながるとして、積極的な回収に乗り出しています。

その一つが、WÖLI(WienerÖlsammelkübel)というシステムです。

10年以上前から行われているもので、3リットルのオレンジ色の回収用コンテナ(バケツ)が無料で家庭に配布されています。

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December 12, 2017

謎のピクトグラムシリーズ さて、これは?

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今日は「謎のピクトグラムシリーズ」をお届けしましょう。最近は日本でも「謎のピクトグラム」が増えているような気がします。

ただ、統一されたデザインではなく、それぞれの施設や行政が独自にデザインをしているためか、今ひとつ普及しているとは言いにくいような気もします。

さて、今日お目にかけるのは、写真をご覧になるとわかるように「自動車とドライバー」という組み合わせのピクトグラムです。皆さまは、何を連想しますか?

ドライバーさんの姿勢がヒントかもしれませんね。自動車へ案内しているようにも見えます。

これはウィーン・シュヴェヒャート空港のターミナル3、到着ロビーで見つけたものです。ちょうど、税関を通過してロビーに出たところにあるフェンスに貼り付けられていました。

どうやら迎車のドライバーさんが待機する場所のような感じがします。

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December 11, 2017

いずこも同じ? ポスティングチラシの末路‥

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今日は「ポスティングチラシの話題」をお届けしましょう。

日本でも、様々なポスティングチラシが投げ込まれることがありますが、ウィーンでも時期によっては、結構、入ります。

特にクリスマスの時期は、贈り物シーズンということもあり、カタログ形式が入っていることがあります。

ただ、こちらの場合、集合住宅のポストは鍵がかかった共通玄関の内側にあることが多く、カタログの郵送ならばポスティングも可能ですが、一般的なやり方では難しそうな気がします。

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また、以前、お借りしていた17区のアパートは、郵便ポストは共通玄関の外側にありましたが、ポスティング禁止の張り紙が出ていました。まぁ、それでも時々入っていたようですが‥

また、ポストにチラシやカタログが入っているケースの他に、各戸の玄関ノブに袋に入ったカタログがぶら下がっているケースもあります。

どうやって鍵がかかっているアパートの玄関を突破するのでしょうね。業者さんは、郵便屋さんのように合鍵を持っているのでしょうか? 正直、あまり関心がないので、細かく観察したことはありませんが‥

ちなみに、今までFeriが見た範囲では、スーパーマーケット、書店、家具チェーン、化粧品チェーン、ホームセンターなどのカタログ風チラシが入っていました。

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December 10, 2017

児童遊園

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今日は「児童公園の話題」をお届けしましょう。

このブログではウィーンにある「様々な公園」をご紹介していますが、日本と大きく異なるのは「機能別になっている」という点でしょうか。

もちろん、日本でも機能によって別れているところもあるようですが、ウィーンは同じ公園内でも機能別にエリアが明確に分かれているのが特徴でしょうか。

最近、日本では維持管理が十分にできないため、遊具が破損するケースがあり、児童公園の遊具が撤去されるというケースもありようですが、こちらでは、まだ健在です。

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今日、ご紹介するのは市や区で開設している独立した公園ではなく、住宅団地の中に開設されている児童公園です。

こちらでも再開発の一環として、中高層住宅を中心とした住宅団地が建設されています。その際、公開緑地が設けられるのが一般的ですが、その一部を児童公園にするケースがあります。

今回、お目にかけるのは20区の住宅団地で見かけたものです。比較的規模は小さく、かつフェンスで囲われていません。また、普段は見かけないイラスト入りのKINDERSPIELPLATZという看板が掲げられていました。

看板の上部に「SOZIALBAU AG」という名称が入っていたので、この企業が管理・運営しているのでしょう。

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December 09, 2017

街頭イカサマ賭博にご注意

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年末になって街中も賑やかになってきましたが、今日は「犯罪にまつわる話」です。

以前、16区にある地元の皆さん、ご用達の市場に出かけた時、写真のような看板を見かけました。

こちらでおなじみのピクトグラムではなく、「イラスト入りの詳細な解説付き」です。しかも、ごていねいに複数の言語で解説がついています。

Achtung verbotenes Hütchenspiel!」という標題がついているように、違法なゲームに参加しないように呼びかけた看板です。

Hütchenspielは英語ではシェルゲーム(Shell Game)と呼ばれるもので、カップの中に入った赤玉を当てるミニゲームです。

通常、3つのカップのどれかに赤玉を隠し入れ、どこのカップに入っているか分からなくするため、胴元が高速でカップの位置を動かします。そして、参加者は赤玉が入っているカップを当てるというものです。

実際には掛け金をかけた賭博で、特別な道具を使わないため、駅や市など、人が多く集まる場所で行われています。

違法な賭博行為なので、ウィーンでは禁止されているのですが、それ以上に問題なのは、この看板に書かれているように、詐欺賭博が多いのです。

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最初は、参加者が勝つように仕組み、その後、掛け金が上がったところで、参加者(カモ)を騙して、胴元が一挙に高額な掛け金を手にするという手口が多いようです。

その昔、FeriもMariahilfer Straßeで、実際にやっているグループを見かけたことがありますが、さすがに最近では取り締まりが厳しくなっているため、目抜き通りでは少なくなっているような気がします。

しかし、混雑する市場などでは、人混みに紛れで、詐欺賭博を行っているグループがあるようです。

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December 08, 2017

同性婚が正式に認められるそうです

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今日、12月8日、オーストリアでは「無原罪の聖マリア」(Mariä Empfängnis)の祝日で、企業や学校はお休みです。

こちらは、宗教上(カトリック)の祝日が、そのまま「国民の祝日」になっているケースが多いのも特徴。

ただ、先日、このブログでもお伝えしたように、以前はお休みだった小売店は営業時間を変更するなどして、本日は営業しています。

今年は週末の金曜日に当たったので、きっとクリスマスプレゼントを買い求める人で、Mariahilfer Straßeなどは大賑わいでしょう。

さて、微妙な話題なので、掲載するかどうか迷ったのですが、一応、ニュースバリューはあるので、事実関係だけはお伝えして起きましょう。

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12月5日、オーストリア憲法裁判所は、2019年1月1日から、同性愛者の婚姻を認知すると発表しました。

オーストリアでは、2009年、「登録されたパートナーシップ」という制度が導入され、翌年から施行されましたが、同性婚は認められていませんでした。ちなみにヨーロッパでは、15ヵ国が同性婚を認知しているそうです。

一般的に左派勢力(リベラルとも言われますが)は、こういった施策を歓迎する傾向にありますが、今回も社会民主党(SPÖ)、緑の党(Die Grünen)、ネオス(NEOS)などが歓迎の意向を表明しています。

一方、強く反対しているのは、保守勢力。自由党(FPÖ)は当然、批判的な論調です。

今回の選挙で政権を担うことになる国民党に対しても、「黙認している」と厳しい意見を寄せているようです。当然、国民党(ÖVP)と自由党の対立の要素になる可能性が高まってきました。

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December 07, 2017

ペットは家族の一員ですが‥

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今日は、諸般の事情で更新が遅くなりました。今日は「ペットの話題」をお届けしましょう。

先日、日本興味深いニュースがありました。

飼育が禁止されているアライグマ4匹を自宅で飼育し、その後、山中に放したとして、女性が書類送検されたというものです。

犬や猫が飼えなくなって、どこかに放置する飼い主さんが売るのは決して日本ばかりではありません。

このブログでも、たびたびお伝えしているように、こちらでは、原則としてペットの動物はペットショップでは手に入れることはできません。ブリーダーさんから、分けてもらうのが原則です。

という訳でペットショップの店頭に並んでいるのは、飼育用のグッズだけです‥

その際、ブリーダーさんが飼い主としての資質をある程度、判断して譲るかどうかを判断しているという話です。

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そのため、日本よりは、飼えなくなったから、どこかに放す‥というケースは少ないのですが、最近は困った問題が起きています。

EUの拡大に伴って、旧東欧圏で小遣い稼ぎのためなのか、アウトバーンのステーションなどで、子犬などを闇で売っている業者が現れたのです。

Adventの季節、どこかへ出かけて帰りに子供さんにせがまれて、つい飼い主になったというケースが、一番、手放す確率が高いと言われています。

そのため、ウィーン市でも、この時期になると「ペットをむやみに買わないように」というキャンペーンを展開しています。

というのは、こちらは「ノラ」に関しては、容赦なく捕獲して、処分しますので‥それだけ飼い主に高いモラルが求められる‥という訳です。

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ペットの一生は、飼い主よりも短いのが一般的。そのため、飼い主の資質によって、ペットの一生も決まってしまうと言っても過言ではありません。

Feriが、オーストリアで見かけたペットたちは、幸い優し、愛情あふれた飼い主さんの元で幸せな生活を送っています。そういうペットは、気のせいか表情が違うように見えるのですが‥

一方、最近、日本の有人から聴いた話ですが、有人の自宅近くに野良猫に餌を与えている家庭があるそうです。

一応、周辺住民に配慮して、ペット保護の団体と協力し、避妊手術などをしており、これ以上、個体が増えないようにはしているようです。

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