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October 02, 2004

スピード違反にご注意を

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オーストリアへ行き始めた当初は、鉄道やバスなどの公共交通機関を使って旅行をしていました。
しかし、ある時、ザルツカンマーグートを回るのに公共交通機関では不便なので、レンタカーを借りてみました。幸い、親友のS氏と一緒だったので、ナビゲーターとドライバーを交互にやることで、海外ドライブにチャレンジしたのです。

オーストリアは、日本に比べると地方は交通量が少なく、道路標識も完備しているので、非常に運転しやすく、それ以来、「夏の地方巡りはレンタカー」が定番になってしまいました。

さて、昨年、旅行から帰ってしばらくするとオーストリアのレンタカー会社から、手紙が日本の自宅に届きました。“はて、何かな?”と思って封を切ると、スピード違反の反則金に関する明細書と通知が入っていました。なぜ明細書か。そう、レンタカー代金をクレジットカードで決済しているため、反則金そのものはレンタカー会社が立て替えて納付し、「反則金相当の金額をクレジットカードから引き落としました」という通知でした。しっかり、「代替え納付」の手数料も入っていましたが…

ただし、反則金の金額は「ヒミツ」…

スピード違反をした場所は、シュタイヤマルク州の田舎(片側1車線の道路)でした。日本のように、その場で警察官が停車を命じ、反則切符を切るのなら、わかったのですが、後から請求が着たのにはまいりました。しかし、日本でも最近は自動取り締まり機(オービス)が各地に普及していますから、外国人の方がレンタカーで走っていて、違反というケースも十分考えられます。日本の警察は、どうしているんでしょうね。

このほか、以前、イタリアのリゾート地では、自分の不注意で、駐車禁止の場所に車を止めてしまい、翌朝いったら車はあったものの、ワイパーに違反切符がついていたことがありました。こちらは、その場で所轄の交通警察署に出頭し、リラで反則金を払いました。イタリアのお巡りさんも、日本人が来るとは思わなかったらしく、びっくりしていました。

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