オーストリアにも生息していたピカチュー

日本のテレビ・アニメーションは、外国でも高い評価を受けています。とくに海外旅行をするとテレビで、日本のアニメーションを放送していることも多く、ちょっとびっくりすることがあります。なぜなら、吹き替えになっていて、ドイツ語やイタリア語で、日本の主人公が話をしているからです。最近は、海外への輸出を考えて、国籍や人種が曖昧なキャラクターを設定しているケースも多いと聞きました。
さて、最近人気の高いアニメーションに「ポケットモンスター」があります。これは、人物以上にポケットモンスターが主役という位置づけになるためでしょうか、海外でもキャラクター・グッズを数多く見かけます。
毎年夏に訪問しているザルツブルク州の小さな町で、実は、このポケモン・グッズを見つけました。写真は、その町に一軒だけあるおもちゃ屋さんのショーウィンドウです。店頭には流行のキックボードや、幼児用の乗り物と並んで、ピカチューの巨大なぬいぐるみが…。他にも、ピカチューのイラストが入ったバッグなども並んでいました。
うぅーん、ジャパン・アニメ恐るべし… オーストリアの子どもたちにも人気があるようで、実際にピカチュー・グッズをもっている子どもを見かけたこともあります。
これからも、きっと色々なアニメーションが日本から「輸出」されることでしょう。
オーストリアの田舎で見つけたピカチュー、何か懐かしい気がしました。
ところで、オーストリアの子どもたちは、ピカチューが「メイド・イン・ジャパン」だということを知っているのでしょうか。
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