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December 14, 2004

柿は“KAKI”

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ウィーンのスーパーマルクトは、天候不良時やありきたりの観光に飽きてしまった時には、好奇心を満たしてくれる「絶好のスポット」です。過去、色々なものを発見して、“ヘェー”を発したことか…
さて、今回の「ウィーン一時帰国」でも、オーストリアに染まっている友人向けの「おみやげ好適品」、「ズッペの元」(これについては、またご紹介します)を購入するためBILLAの某店を訪ねました。最近出店攻勢が目立つBILLAは、日本で言えばジャスコみたいな存在でしょうか(ウィーン市内の場合、土地が限られているので、店舗は小型ですが)。

お目当ての「ズッペの元」を買ってから、店内を目的もなくブラブラしていると、日本でもおなじみの形をした果物を見つけました。そう、「柿」です。「ヘェー、オーストリアにも柿はあるんだぁ。ドイツ語でなんて言うんだろう」とプライスカードをのぞき込みました。

ここで、二度目の「ヘェー」。何と、プライスカードには「“KAKI”2stück 1.-」…。「柿」の名称がそのまま使われていました。ホテルに帰ってドイツ語の辞書を引いたら、「柿」は「persimmon」という単語になっていました。なぜ、persimmonではなく、KAKIにしたのかを、急に知りたくなりました。

それにしても、ヨーロッパのどこで、柿を栽培している農家があるのでしょうか? また、食べる人が多いのでしょうか? 興味は尽きません。

なお、近くには「殻付き落花生」(Erdnuß)の量り売りも行われていました。実は、私が現在住んでいる千葉県の某市は落花生の産地が近いのですが、量り売りは行っていません。ウィーンの市民が、殻をむきながら、落花生(Erdnuß)を食べているシーンを思い出し、ほほえましくなりました。

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Comments

NYではPersimmonで売っています。(渋柿なので完熟させて食べてます。)
ウイーンでも日本みたく生で食べるのでしょうか?
それともママレードにするのでしょうか?

話は違いますが、Billaの黄色い袋(有料)、丈夫ですよね。
リサイクルもするけど、まずはリユースする、という思想、やはりヨーロッパは違うと思います。

Posted by: けんちゃん | December 29, 2004 11:24

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