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December 16, 2004

懲りずに登場、ミニバス

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今日は旧市街を走る乗り物のお話です。
旧市街内を巡回する市交通局のバスは、現在1A系統から3A系統まで、3系統あります。最近では、乗客が増えたこともあって、一般の低床式パスが使用されています。

実は、以前は、ユニークな形をしたミニバスが使用されていました。このミニバス、運転席が飛び出したような形になっていて、近未来の乗り物のような雰囲気を漂わせていました。私が、最初にウィーンに来たときには、「現役」だったのですが、如何せん、客席が少ないこともあり、その後、普通のバスに置き換えられてしまいました。余談ですが、この当時のミニバスは、ウィーン路面電車博物館に保存されており、見ることができます(先日、久しぶりのご対面を果たしました)。

さて、12月に旧市街を散歩していたところ、写真のような新しいタイプのミニバスを見かけました。このときは3A系統に入っていましたが、以前のタイプと、現行の一般型の中間くらいの大きさでしょうか。

低床式にするため後輪が4輪になっている点が、ユニークです。乗る機会はなかったので、客席の状況はわかりませんが、見たところ、タイヤハウス部分は座席になっているようです(いわゆるロングシートでした)。デザイン的には、最近の超低床式路面電車と一脈通じるものがあります。

最近、旧市街内の道路も混雑が激しく、路線バスが円滑に運行できなくなっています。そのため、ミニバスの再登場になったものと思われますが、これが本格導入なのか、それともテストなのかは、わかりません。
ちなみに、このバス、フォルクスワーゲン製でした。
たまたま、走っているところを見たら、非常に静かでした。なにやら「仕掛け」がありそうな、「謎のミニバス」です。

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