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February 14, 2005

レジ袋は有料です

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今日は、「お買い物」にからんだお話です。

ウィーンに限らずオーストリアでは、スーパーで買い物をする際、日本で言う「レジ袋」はいただけません。
ご存じの方も多いと思いますが、「レジ袋」は有料で販売」されています。BILLAなどでは、ビニール製のものと、紙製のものがありますが、いずれも有料で、レジのところで販売されています。
そのため、自分で買い物袋や買い物かご(なつかしい)を持ってくる人が大多数です。しかし、オフィス街などでは、「レジ袋」を買っている方も結構いるようです。また、観光客の皆さんも「レジ袋」愛用者でしょうか?
ちなみに私は、いつもトートバックを持って、スーパーに買い物に出かけます。

日本でも「レジ袋」を少しでも減らそうという動きがありますが、オーストリアと違って「無料が基本」であるため、なかなか普及しないのが現状です。
逆に、こちらでは「有料が基本」となっているため、買い物袋を持って来店する方が多いようです。さらに、こんなメリットもあります。

日本ではレジ袋が無料なので、自宅に帰るとすぐに捨ててしまうことが多いようです。しかし、オーストリアでは、「せっかくお金を出して買った袋」なので、その後も、長く使う方が多い…ということです。そのため、町中でも「レジ袋」を持っている人を結構見かけます。いずれも「今日新しく買った」というよりは、以前買ったものを使っている…という感じです。
これが結果的に、資源の有効活用につながっているのであれば、大変結構なことだと思います。
さて、資源の少ない日本では、今後、「レジ袋」はどのようになるのでしょうか(そう言えば、東京都中野区に「レジ袋税」というのがありましたね)。

ところで、ウィーンでもレジ袋が「無料」でもらえるスーパーもあります。さて、そのお店は… その代表格は、グラーベンの突き当たりにある高級スーパーのJuliusMeinlです。

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Comments

はじめまして・・・。ウクライナ在住の外田と申します。今年はオーストリアに行きたいと思いいろいろ調べていたらこのサイトを見つけました。
スーパーでのレジ袋有料は、ウクライナも同様です。町の人もよくスーパーの袋を提げて歩いているのをよく見かけます。無料が基本の日本の生活に慣れていたので、不便だな?と思っていましたが、最近このことも含めてでしょうか、家庭ごみが少ないですね。何かを買っても日本のように梱包をあまりしないため家でのゴミがあまり出ません。これはいいことですね。何にでもサービスや便利上の名の下にするのもどうかと思う毎日です。

Posted by: 外田 清高 | March 14, 2005 22:47

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