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February 21, 2005

ウィーンの地下鉄、あれこれ

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今日は地下鉄の話題です。

変わらないようで、変わっている街「ウィーン」ですが、地下鉄にも「変化の兆し」が見られます。ウィーンを訪問された方は、「ウィーンの地下鉄」=どの路線でも例の「正面の下に、光る帯の入ったアルミの電車」を思い浮かべると思います。実は製造年次が長いため、意外と細かいところが違うのですが…

また、最近では路線延長に伴って、本格的なモデルチェンジ車両も登場しています。ただし、こちらは本数が少ないので、あまり乗るチャンスはないかもしれません(余談ですが、交通局の案内所で、新型地下鉄の模型も売っています)。

一方、在来の車両でも一部変化が始まっています。まぁ、普通の人にはどうでも良いことですが…
まず、正面の行き先表示が、字幕式からLEDを使った電光式に変わった車両が現れました(つまらないところを見ているなとウィーンの方に叱られそうですが…)。たしかに、この方が見やすいかもしれません。
そして、もう一つ、在来車両にも、最近、インフォメーションシステムが導入されはじめました。まだ、少数なので、なかなか装備車両に当たりません。

インフォメーションシステムですが、社内に液晶モニターが取り付けられており、にウィーンに関連したニュース(私が乗ったときは交通関係の内容が多かったようです)などを流しているものです。モニターは、車端上部の他、ドア横の風よけガラス部分にもついています。たしか、最近導入された新型地下鉄にも装備してあったような…
なかなか興味深いのですが、ウィーンの人はあまり関心がないのか、見ている人があまりいないようです。

そういえば、ホームにある「次の列車まで○分」という表示も、あまり評判が良くないとか…

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