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March 21, 2005

電柱と電線(その1)

IMG_9719b先日、ウィーンでビルの上層階に物を運ぶのに、リフトを使っているシーンを見かけました。どうも窓から物を運び込むようで、リフトの付いた車がビルに横付けされていました。たしかに古いビルの場合、エレベーターもありません。また、階段も狭いことが多いので、この方式が最も効率的かもしれません。色々な方法を考えるものだと感じました。
ところで、その後、ふと気づいたことがあります。それは、日本だったら歩道の電柱と電線が障害になって、リフトを使って物をビル内に搬入することは難しいだろうということです。

実際、日本では新しく開発された住宅団地でも、電柱が乱立しています。電線の地中埋設を進めているのは、一部の地域(主に商業地域)に限られています。
景観はもちろんですが、日本の場合、電柱は歩道側に立てられているため、ただでさえ狭い歩道が、ますます狭くなってしまいます。それに加えて、電柱があるため、車の駐車などにも支障を来すことが多々あります。ウィーンの街を歩いていると、電柱がないため、歩道が広々しています。

オーストリアの場合、電柱が少ないのは、大都市に限られている訳ではありません。地方都市の実情については、追ってお知らせすることにしましょう。

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