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August 29, 2005

郷土料理シリーズ1“農夫のご馳走”

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オーストリアでは、ウィンナシュニッツェルやターフェルシュピッツ、シュバインブラーテンなどのお料理が有名ですが、今回は「郷土料理」をご紹介しましょう。

さて、第1回は…
オーストリアの田舎を回っていて、ガストホフに入ると、シュパイゼカルテに「バウエルン・シュマウス」という名前の料理を見つけることがあります。

お料理の中身は、ゼンメルクネーデルにザーワクラウト、シュバインブラーテン、小型のブルスト、ダンプフ・カルトフォーヘンという組み合わせの「郷土料理」です。お店によって、若干組み合わせや量が違いますが、基本的には同じです。

いずれもオーストリアではポピュラーなお料理を一皿で味わうことのできる「お得な」お料理です。また、ウィンナ・シュニッツェルよりはさっぱりしています。

しかし、意外とボリュームが豊富な点と、味に変化がないため、途中で飽きてしまう…ということがあります(私だけかもしれませんが)。そして、面白いのはブルストが「タコ型」(一方に切り込みを入れて開くパターン)が「各店共通仕様」となっている点です。日本でも、時々見かける「あのスタイル」です。別の子供向けの料理という訳でもないのに、これが各店共通仕様なのかが、まか不思議です。

さて、表題の“農夫のご馳走”ですが、「バウエルン・シュマウス」の直訳ですが、私と友人の共通「単語」になっています。

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