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December 12, 2005

国立歌劇場の話題

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11月5日に、再建50周年を迎えた国立歌劇用ですが、いくつかの変化がありましたので、ご紹介しましょう。

その1 カフェがオープン
まず、新しいカフェがオープンしました。場所は以前、クロークがあったカラヤン広場に面した場所です。今まで国立歌劇場では、開演前に到着した場合、休む場所がなく、正面ロビーで待機しているケースが多かったのですが、これで安心?です。

このカフェ、国立歌劇場の構内にありますが、表側からも入ることができます。営業時間も24時までとなっており、観劇後のクールダウンにもお奨めです。先日、ちょっと寄ってみたのですが、カフェ内にスポンサー提供の大型フラットテレビが設置されており、国立歌劇場提供のオペラ等のダイジェストを放映していました。ファンの方の利用が中心だと思うので、これは楽しめます(思わず、これは、何というオペラのどの部分だと盛り上がっているグループもいました)。

また、国立歌劇場に縁の深い作曲家の名前がついた軽食などが、メニューにのっています。いかにも「観光客向け」といった感じですが、それなりに利用者はいるようです。なお、営業は、有名なJuliusMeinlがあたっています。
なお、劇場内にも最近、カフェが増えているように感じますが、これも企業家ホーレンダ総裁の「施設の有効利用による業績への貢献」という考え方から始まったものでしょうか。
写真は劇場のロビーから見たカフェの様子です。最近はやりのガラス張りです。

その2 博物館がオープン
50周年記念行事の一環として、国立歌劇場博物館が11月5日にオープンしました。場所は、旧国立劇場連盟ブッキングオフィスの建物の中です。月曜を除く毎日10時から18時まで、オープンしていますので、オペラ鑑賞の前に寄るという手もありそうです。
私はあいにく時間がとれず、今回は訪問する機会はありませんでしたので、詳しいご紹介ができません。あしからず…
なお、現在は1955年11月5日から2005年6月30日(2004/2005シーズン終了時)までの歴史を舞台写真、衣装、ポスター、舞台模型などで紹介しているとのことです。
住所は、Hanuschgasse 3/Goethegasse 1です。

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