“ズッキーニのコルドンブルー”はいかが?
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日本では、明日、2月14日はチョコレート業界最大のイベント、「バレンタインデー」ですね(しかし、名前のご本人が日本の現状を見たら、何とおっしゃるでしょうか)。
さて、今日は、それとは全く関係のない、お料理シリーズです。
以前、“シュパーゲルのシュニッツェル”をご紹介しましたが、今回はシュニッツェル・シリーズ第二弾、“ズッキーニのコルドンブルー”の登場です。毎年、夏に訪れるザルツブルク州の小さな街があります。ここには、いわゆるオーストリア料理を提供するレストランは2軒ほどあります(ピザ屋などのイタリア料理店は別にありますが…)。そこで、今年の夏にお目にかかったのが“ズッキーニのコルドンブルー”です。“コルドンブルー”ですが、私の認識では、“ウィンナ・シュニッツェルにチーズを挟んだももの”です(正式には違うのかもしれませんが…)。
今回、挑戦した“ズッキーニのコルドンブルー”も、全く同じ「仕様」で、スライスしたズッキーニの中に、薄い豚肉とチーズを挟み、揚げてあるものでした。ズッキーニが入っているため、揚げ物にもかかわらず、さっぱりとしていて、気に入りました。日本風の名称なら「ズッキーニのはさみ揚げ」といったところでしょうか。雰囲気としては、日本の「ハムカツ」(これもすごい名称ですが)に近い食感がありました。
さて、気になるお値段は、写真のザラートもついて、6.5ユーロとお手頃なものでした。ただし、この料理、シュパイゼカルテの「今日のお奨め」に掲載されていたので、毎日、あるかどうかはわかりません。「シーズン商品」なのかもしれません。
このように「今日のお奨め」には、意外な珍品が出ていることもあり、見逃せません。ただし、なじみのない料理も多いので、当たりはずれがあるのも事実です。まぁ、これが旅の醍醐味でもあるのですが…
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