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March 10, 2006

謎のポールCallingMozart

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2006年は「モーツァルト・イヤー2006」ということで、様々な行事が行われています(小澤征爾さんが、病気で“イドメネオ”の指揮ができなくなったのは残念ですが)。

当然、ウィーンの街でも、フィガロ・ハウス改めモーツァルト・ハウスのオープンなど、モーツァルト関連の施設も増えているようです。

さて、ウィーンの街を歩いていたら、写真のようなポールを街角で見かけました。「CallingMozart」と書かれており、大きく電話番号が記入されています。説明を見ると、どうもポールの立っている場所に関連したモーツァルト情報が、携帯電話と専用情報端末(オーディオガイド)で聴くことができるサービスを提供しているようです。電話番号の前半はすべて同一番号ですが、最後の二桁がポール番号となっており、これで場所を指定する仕組みになっています(市内に50箇所あるようです)。解説は3分程度のようで、このポールを順番に回るツァーという訳です。

携帯電話を「情報端末」に利用しようというアイデアには、頭が下がります。ただし、気になるのは通話料金です。例えば、日本でレンタルした携帯電話は、ほとんど外国籍(イギリスやシンガポールなど)で、これをローミングサービスで、滞在国内で使用できるようにしています。そのため、通話料金もいいお値段なので、もし、このポールの箇所、すべてで情報サービスを聴いたら、後でとんでもない請求が来ること、間違いありません。

詳しい案内は国立歌劇場前の「モーツァルト・イヤー・インフォメーションセンター」で行われています。

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