« 「出待ち」あれこれ | Main | 国立歌劇場2006/2007シーズン、プログラム発表です »

April 02, 2006

寂しくなる市内…消える航空会社のシティ・オフィス

Img_1043
今日は、航空会社のシティ・オフィスのお話です。
最近、日本国内でも航空会社の市内営業所(シティ・オフィス)が、どんどん廃止されています。これは、航空券の予約や発券が電子化され、事前の航空券受け取りの必要性が減っていること、市内営業所の維持費が高いこと(だいたい、航空会社のシティ・オフィスは賃料の高い、良い場所にあります)などに起因しているようです。

これは、世界的な傾向のようで、ウィーンでもインペリアルホテル横にあったオーストリア航空の支店が2005年11月に閉鎖されました。昨年末に訪問した際、看板が取り外され、空き家になっている支店を見てびっくりしました。
写真は看板が外され、空き家になったオーストリア航空のシティ・オフィスです。

日系航空会社では、以前、ANAは国立歌劇場の向かいにシティ・オフィスがありましたが、こちらも早々に撤退しています。JALのシティ・オフィスは、ケルントナーシュトラーセの中程にあります。こちらは系列の旅行会社と一緒のオフィスなので、健在です。

航空会社のシティ・オフィスは、時刻表を始め、色々な資料が手にはいるので、個人的には好きだったのですが、どんどん閉鎖され、ちょっと残念です。

なお、現在、ウィーンではオーストリア航空は、ミッテ駅のシティ・エア・ターミナル(実際にはチェックインカウンターですが)と、シュヴェヒャート空港の二カ所で、窓口業務を行っているようです。

|

« 「出待ち」あれこれ | Main | 国立歌劇場2006/2007シーズン、プログラム発表です »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 寂しくなる市内…消える航空会社のシティ・オフィス:

« 「出待ち」あれこれ | Main | 国立歌劇場2006/2007シーズン、プログラム発表です »