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April 30, 2006

ウィーンの高層アパートあれこれ

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今日は集合住宅のお話です。
ウィーンというと、多くの観光客が「歴史的な町並み」を連想すると思います。確かに旧市街やリング周辺には、立派な装飾を施したビルやアパートが並んでいます。しかし、Uバーンで郊外へでると、写真のような高層アパートをたくさん見かけます。また、集合住宅も、旧市街と異なり、近代的なデザインのものが多くなります。ただし、日本と異なるのは、集合住宅と戸建て住宅の「棲み分け」が上手にできているようです。

そういえば、この写真の高層アパートですが、下が広がっていますね。そのため、下層階では、テラスを広く使うことができるという「優れ物」です。日本では逆に高層階にルーフバルコニーを設けるケースが多いですが、このデザインだと、高層階は眺望を、下層階は広いテラスをと、どちらもメリットが得られると思います。

下が広がっているというデザイン、日本ではオフィスビルやホテルで見かけることがありますが、私の知る限り、集合住宅では見たことがありません。

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