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July 2006

July 31, 2006

美味しそうな「海苔巻き」ですが…

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ウィーンでは、最近、日本食がブームなようで、現地の方を対象とした日本食レストランが、意外とあります。チェーン店や、テイクアウト専門店も存在するところをみると、一定の需要があるのでしょう。また、スーパーでも「鮨のパック」などを見かけることが多くなりました。ただ、旅行者である私は利用したことがないので、お味の方は???

さて、写真は「あるお店」のショーウィンドウで見つけた「海苔巻き」です。ラップに包んであるなど、手間がかかっているのがわかります。お値段をよく見ると11.5ユーロ。高いですね。

この「海苔巻き」、本物ではありません。もちろん、日本のレストランなどで見かける「料理見本」でもありません(余談ですが、日本の料理見本は、外国人観光客には人気があるらしいですね)。
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July 24, 2006

エアコンと壁掛けテレビ

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日本では「梅雨の長雨」で、大きな被害が出ていますが、ヨーロッパでは猛暑で、お亡くなりになっている方が出ているようです。ヨーロッパの気象情報を聴いていると、日本人としては、「異常な暑さ」というほどではないように感じます。

まぁ、日本は、事実上、熱帯ですから、ある程度、暑さへの耐性が備わっているのかもしれません。また、熱帯故にエアコンが必需品になっていることも、影響しているのでしょう。正直、ヨーロッパの一般家庭には、強力な暖房装置はあっても、エアコンはほとんど普及していないと思います(昔の北海道が、同じような感じでした)。

さて、私がウィーンで定宿にしている某ホテルですが、今年の前半、大規模な改装工事が行われました。今回の改装を機に、全室エアコン完備となりました(今までは、半分はエアコンがありませんでした)。また、合わせてスチーム暖房システムが廃止されたようです。
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July 17, 2006

消防署祭り…その実態は…

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欧米では、日本以上に消防官は「尊敬の対象」になっています(ですから、消防士を主人公とした映画が多いですよね)。

そんな消防官とふれ合い、より親しみを持ってもらおうという趣旨(正確にはわかりませんが)で開かれているのが、“消防署祭り”です。

地方の場合、夏祭りの一環として8月に開催されることが多く、当日、消防署の駐車場や車庫は、「飲めや歌え(事実、バンドが入ります)」の、巨大ビアホールと化してしまいます。

当然、消防自動車は消防署の外に出されてしまいます。非番の消防署員が、この時ばかりはバーテンダーやウェイターに変身です。作業服でやっているところもあり、親しみを覚えますね。ビアはもちろん「生」で、ビアマグで提供されています。

食事は、フェストに欠かせない?ブルストやポンフリット、鳥の丸焼きなどです。昨年、訪れた消防署祭りでは、車庫内にバーカウンターがあり、シュナップスなどの強いお酒も並んでいました(もちろん、売っています)。

中には、この日のために、専用のエプロンまでつくる本格的な消防署もあります(写真のウェイターは、れっきとした現役消防士です。このエプロン、お土産用に販売したら、結構売れそうな気がします)。
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July 10, 2006

今がチャンス、教会のてっぺんに登れます

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ウィーンには、たくさんの教会があります。その多くが、教会という性格上、礼拝堂には無料で入ることができます(もちろん、任意の献金は受け付けていますが)。信者の方にとっては、観光施設ではなく、「祈りの場所」ですから、当然といえば、当然なのですが。

しかし、「拝観料」が必要な教会もあります。これは、維持するための費用を捻出するためだと思われます(なお、礼拝の時には、信者は入場無料になるところもあります)。

さて、観光客が多く訪れる教会の一つが、楽友教会にほど近いカールス教会でしょう。このカールス教会も、いわゆる拝観料が必要です(大人6ユーロ)。先日、ウィーンに行った際、久しぶりに訪ねてみました。

礼拝堂の中に入ってびっくり、仰天。というのは、大規模な補修工事が行われているのです。ウィーンの教会は、どこへ行っても、「いつでも補修工事をしている」という印象がありますが、今回のものは、礼拝堂の中に足場を組んだ本格的なものです。
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July 03, 2006

公園管理を支える日本のマシン

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ウィーンの街を歩いていると、とにかく公園が多いことに気がつきます。有名なフォルクスガルテンやシュタットパーク以外にも、大小、様々な公園があり、市民の憩いの場(ありきたりの表現ですが)になっているようです。また、ちょっと足を伸ばすと、ウィーン市内とは思えないような、広大な公園もあります。

もう一つ、気がつくのは、「整備が行き届いている」ということでしょう。この時期、公園でのんびりしていると専門の職員が、公園の植木や芝を整備している姿をよく見かけます。いずれも、「造園の専門家」なのでしょう。テキパキと作業を進めています。当然、作業に当たっては、人力以外にも、各種の機械(芝刈り機、チェーンソーを動かすための発電機など)を使っています。また、移動には小型の作業車両を使っているようです。

ふと、作業用の機会を見ると、見覚えのある文字が…。HONDA、KUBOTAなど、日本企業の製品が、以外と多く使われています。日本の工業製品が、ウィーンの公園管理に役立っていると思うと、ちょっとうれしい気がします(写真を取り損ねてしまいました)。

ところで、先日、ドイツを訪問した際、やはり同じような公園整備の光景を見ました。さすがにドイツというか、作業員の皆さんは、防護めがねに保安帽と完全装備です。確かに、危険防止のためには、防護めがねは必要なのですが、ウィーンでは、あまり見たことがありません。これもお国柄なのでしょうか(別にウィーンの皆さんの、安全意識が低いという意味ではありません)。

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