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August 03, 2006

猛暑にぴったりの温度計

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8月に入り、日本もやっと梅雨明けになりましたが、今、ヨーロッパ全土は、日本を上回る猛暑のようですね。はっぱさんのコメントにもあったように、湿度は低いとはいえ、日差しが強いですから、日本とは違った暑さだと思います。

湿度が低いヨーロッパでは、猛暑になると、人間も早めに給水をしないと、大変なことになります。しかし、ヨーロッパおお多くの国では、飲料を冷やす習慣がないため、日本のように「冷たいお飲み物を」という訳にはいきません(イタリアなどでは、飲み物を冷やす習慣があるようですが)。

そんな中で、適温を保って提供される飲み物が、ビアです。暑くなるとやっぱりビアですね。ただし、水分があっという間に蒸発してしまうので、アルコール分だけが体内に残ることになってしまいます。というわけで、ほどほどに。

さて、前置きが長くなりましたが、写真は、あるレストランの中庭で見つけた温度計です。ビア会社が提供したPR品なのですが、節目の温度に、「一言メッセージ」が添えられている点が、オーストリアらしいところです。
<下に続きます>

例えば、40度のところには、「あなたを助けるのはエーデルワイスしかない」といったコメントが入っています。
当時、まさか40度はないだろうと思っていましたが、日なたでは40度以上になっているようなので、まさに救世主でしょうか。

30度では、「エーデルワイスを飲む時は、最高のオフタイム!!」といった感じです。

まぁ、気温の高いところは、販売促進用の文字が並ぶのはわかります。しかし、気温の低いところは、どうなるかというと、例えば0度では、「エーデルワイスは屋外か、室内で」(冬のヨーロッパで、屋外でビアを飲んだら我慢大会になってしまいます)、そしてマイナス10度のところには「エーデルワイスを飲むのはあきらめましょう」といった感じになっています。

明らかにビアに最適な温度ではないところにまで、一言入れてある点が、おもしろいですね。なお、エーデルワイスですが、ヴァイツセン・ビアです。

ところで、この温度計、今頃、日中は水銀柱が最上段まで行ってしまい、機能停止になっているかもしれませんね。

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Comments

オペレッタにはまった男さま
先週のこの時間(夜9時)、外の気温は32℃でした。
今週は16℃です。

1週間でこの違い!!

私は16℃の方が楽ですが・・・・

Posted by: はっぱ | August 04, 2006 05:05

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