« アメリカ系コーヒーショップ増殖中 | Main | “RobertoDevereux”のグルベローヴァさん »

September 15, 2006

改装中ですが、オペレッタは健在です

Img_1416_1

フォルクスオパーの2006/2007シーズンが開幕しましたが、先にご紹介のとおり、現在、同劇場では大規模な改修工事が進んでいます。普通は、この手の改装工事は、休演中の夏期に行うのが一般的ですが、さすが、オーストリア。きっと、夏の間は、関係者が夏休みだったのでしょう。

養生シートでファザードを囲っているため、まるで、「休演中です」といった雰囲気です。なお、内部については、目立ったところの変更はありません(見えないところに手を入れている可能性はありますが)。

年内には、きれいになった姿を披露してくれると思います(予定では11月完成)。ところで、前シーズンにプルミエがあった「ジプシー男爵」を、懲りもせず、また見てきました。

当たり前ですが、演出は前シーズンと同じです。出演者も、基本的には前シーズンと同じ顔ぶれです。ところで、第3幕と第4幕の場面転換(暗転)の際、カルネロ伯爵(Gerhard Ernst)が、幕の前で歌を披露するのですが、時事ネタを、ふんだんに盛り込んだ「語り」で、お客様から馬鹿受けしていました(最新ネタなので、紙を持って歌っていました)。

内容の詳細は控えますが、政治ネタや偉い人のスキャンダルネタです。こういうウィットに富んだ展開は、フォルクスオパーならではと言えるでしょう。でも、私のつたない語学力では、今ひとつギャグの神髄が理解できませんでした。

|

« アメリカ系コーヒーショップ増殖中 | Main | “RobertoDevereux”のグルベローヴァさん »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52873/11930558

Listed below are links to weblogs that reference 改装中ですが、オペレッタは健在です:

« アメリカ系コーヒーショップ増殖中 | Main | “RobertoDevereux”のグルベローヴァさん »