October 30, 2006
October 23, 2006
人気スポットのクアパーク

日本の秋も深まって、温泉が恋しい季節になってきました。紅葉を愛でながら、温泉を楽しむというのは最高の贅沢でしょうか。
さて、ウィーンにも「温泉」がありますね。有名どころでは、「ウィーンの森」の東南端にあるバーデンとオバラ(Oberlaa)でしょうか。
先日、ウィーンを訪れた際、ちょっと時間が余ったので、オバラへ行ってみました。実は、温泉よりもガーデン・ショーなどが開催されるという広大な庭園が、どんなものなのかを見たかったからです。オバラですが、路面電車67系統の終点がクアパークです。この停留所に隣接して、保養センターがあります。
私は庭園を散策したかったため、68A系統バスで北門から入りました。というのは、北門からだと、保養センターのある区域まで、下り一方で、楽に散策ができるからです。
October 16, 2006
オペレッタ番外編 日本オペレッタ協会の“こうもり”

常設のオペレッタ劇場が存在しない日本で、オペレッタの普及に尽力している団体が、寺崎裕則氏が中心となっている財団法人日本オペレッタ協会です。とにかく、オペレッタに対する理解が得られにくい我が国において、少ない予算とスタッフで、本当に頑張っていると思います。
また、「オペレッタの楽しさを、一般の方にも広めよう」というコンセプトから、あえて「日本語上演」で行っている点も、特徴の一つとなっています。
毎年、何回か公演が行われますが、この10月14日、15日の両日、東京都内(北とぴあ・さくらホール)で“こうもり”が上演されました。この公演を見る機会に恵まれたので、番外編として、その模様をご紹介しましょう。
寺崎裕則氏は、「オペレッタの本質」を深く理解している方なので、歌手にも、単に歌だけではなく、お芝居の素養を求めています(寺崎氏によれば「歌役者」となります)。そのため、出演者をある程度、固定化して、オペレッタ歌手を育ている姿勢を貫いているようです。というわけで、毎回、寺崎氏の考え方に賛同している歌手の皆様(フロッシュは役者さんですが)が登場するため、ある意味、安心してみることのできる舞台に仕上がっています。
何しろ、潤沢な資金のないグループなので、歌手や演奏者も、事実上、手弁当で参加している方が多いようです。そのため、オーケストラの人数が少なく(40名弱の編成です)、若干迫力に欠ける面があるのは、やむを得ないでしょう。
October 09, 2006
四半世紀前のウィーン(その2)
1980年夏、当時、友人と二人で、西ドイツ(懐かしいですね)から列車でウィーンに入り、西駅近くのホテルに宿泊し、市内を回った記憶があります。当時の写真を整理していたら、ショッテントーア付近で撮影したものがありました。今回ご紹介する写真もその一つです。写真的に絵になるフォーティフ教会をバックに路面電車などを撮影したものです。
当時は、この教会が、実は意外と新しいということは知るよしもありませんでした。ただ、いかにもウィーンらしいということで、撮影をしたのでしょう。しかし、四半世紀前にもかかわらず、今もこの周辺は当時とあまりかわりません。唯一、バスに関しては、「ちょっと古いかな」という感じがします。しかし、自動車に関しては、VWのカブトムシが多く写っていますが、今でも走っていますから、あまり気になりませんね。そういう意味では、ウィーンは凄い街です。
October 07, 2006
October 03, 2006
ラートハウスプラッツのサーカス

今日は、いつもイベントが絶えないラートハウスプラッツのお話です。
9月12日から10月5日まで、ラートハウスプラッツでRONCALLIというサーカス団が公演をしています。RONCALLIは、創立30周年を迎えるドイツを本拠地とする老舗のサーカス団だそうです。
お値段ですが、いわゆる「かぶりつき」のParkett-Logeで50ユーロ前後です。最も安いRang Cでも20ユーロ以上します。意外と高いんですね。また、平日と週末(金曜から日曜まで)では、料金が異なっています。当たり前ですが、週末の方が1割程度高くなっています。平日は夜の公演ですが、週末はマチネになっていました。
ヨーロッパでは、サーカスに人気があるようですが、実際、平日の朝からチケットを買い求める人で、前売り券売り場に列ができいたのには、正直驚きました。ラートハウスプラッツで小一時間ほど休憩していた時、前売り券売り場の列が、とぎれることがありませんでした。サーカスの内容は、パンフレットを見ると、いわゆる「伝統的なプログラム」のようです。私は、予定が合わず、見ることができませんでしたが、パンフレットからは楽しそうな公演の様子がわかります。いわゆる、「サーカスの定番」がてんこ盛りですね。

October 01, 2006
これで「市街地の地図」は不要かな?
ウィーンの街には鞄屋さんが多いのですが、先日、ある鞄屋さんのショーウィンドウで面白いものを発見しました。
「百聞は一見にしかず」。写真をご覧ください。何と、観光客の皆様にはおなじみの「ウィーンの市街地地図」がバッグの表面に描かれています。これは、正直、アイデア商品ですね。このバッグを持っていれば、ウィーンの市内観光は万全です。しかし、まだ、持っている人を見たことはありません。
また、地元の人が買うはずがないので、鞄屋さんよりは、おみやげ物屋さんの店頭に並べた方が、売れそうな気がするのですが…
このお店のオリジナルなのでしょうか? ちなみにお値段は29.95ユーロでした。観光客向けにしては、微妙な値段の付け方も気になります。






Recent Comments