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October 09, 2006

四半世紀前のウィーン(その2)

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今日は、久しぶりに「昔のお話」です。

1980年夏、当時、友人と二人で、西ドイツ(懐かしいですね)から列車でウィーンに入り、西駅近くのホテルに宿泊し、市内を回った記憶があります。当時の写真を整理していたら、ショッテントーア付近で撮影したものがありました。今回ご紹介する写真もその一つです。写真的に絵になるフォーティフ教会をバックに路面電車などを撮影したものです。

当時は、この教会が、実は意外と新しいということは知るよしもありませんでした。ただ、いかにもウィーンらしいということで、撮影をしたのでしょう。しかし、四半世紀前にもかかわらず、今もこの周辺は当時とあまりかわりません。唯一、バスに関しては、「ちょっと古いかな」という感じがします。しかし、自動車に関しては、VWのカブトムシが多く写っていますが、今でも走っていますから、あまり気になりませんね。そういう意味では、ウィーンは凄い街です。

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ただ、路面電車に関しては、今は路面電車博物館に保存されているタイプが、「現役」として走っていることがわかります。

実は、現在、ウィーン訪問では、ショッテントーアに近い某ホテルを定宿にしています。というのは、フォルクスオパーと国立歌劇場の双方に近いためです。当時は、まさか21世紀になって、この場所に頻繁に訪れるようになるとは、思っても見ませんでした。

しかし、1980年当時、フォルクスオパーでは、きっとすばらしいオペレッタが、夜ごと上演されていたことでしょう。
当時の私は20代の「若造」でしたから、国立歌劇場はもちろんのこと、フォルクスオパーでも、まだまだ敷居が高かったという記憶があります。

最も、当時は7月から8月にかけて訪問していたので、オペレッタは「お休み」でしたが…

おじさんの昔話にお付き合い頂き、ありがとうございました。

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