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November 06, 2006

いずこも同じゴミ問題

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日本でも、最近は、ゴミ問題から地方自治体によっては、かなり徹底した分別を指示されるようになってきました。私が仕事でお伺いする神奈川県の某市でも、9品目に分別することが義務づけられており、事務所内のゴミ箱にも分別ルールが示されています。

また、最近日本で問題になってきたのは、「粗大ゴミの不法投棄」です。リサイクル法が施行されてから、処分にお金がかかるようになったため、「内緒で、捨ててしまう」という人が増えているようです。

さて、先日、ウィーンの街を歩いていたら、写真のような看板を見つけました(いつもつまらないものを見つけますが…)。看板にはタイヤやトランク、電気製品のイラストが描かれており、しっかり「バツマーク」がついています。また、ウィーン市清掃部門の「ゴミキャラクタ」(もし、このキャラクターに名前がついていたら、教えてください)が、にらんでいます。これなら言葉のわからない人でも大丈夫。要するに「粗大ゴミは、普通のゴミ集積所には捨てないでね」という意味でしょう。

こんな看板が、ゴミ集積所に出ているところを見ると、実際に粗大ゴミを闇夜に乗じて捨てている市民がいるのでしょう。最も、ウィーン当たりだと、「闇夜に乗じて」というよりも、白昼、堂々と捨てていそうな気もしますが…
ウィーンといえば、例のオーストリアの芸術家フンデルトワッサーがデザインした清掃工場が有名です。実際、観光名所にもなっていますし、地下鉄の駅前に清掃工場があるというのも、正直、驚きです。
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