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December 2006

December 29, 2006

番外編 アメリカのオペレッタ

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NHKデジタル教育3で、12月29日に、何と、アメリカはサンフランシスコ歌劇場による「メリーウィドウ」が放送されました。生憎、私は事前のチェックが甘く、2幕の途中からしか見ることができませんでしたので、詳細なコメントができないのが、残念です。

第2幕後半と第3幕を見た印象では、舞台装置や衣装を含めた、演出は比較的オーソドックスなものでした(エンドロールによると演出はロトフィ・マンゾウリ)。ちなみに出演者はバラエティに富んでいて、ハンナ役はイヴォンヌ・ケニー、ダニロ役はボー・スコウフス、ゼータ男爵役がカルロ・ハルトマン、ベラシェンヌ役が何とアンゲリカ・キルヒシュラーガーでした。さすが、アメリカ、歌手の皆さんも色々な国の方々です。

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December 26, 2006

機内食が「再」登場

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今日は、いつもウィーンへの往復でお世話になる航空会社のお話です。

別にケチをつける訳ではないのですが、ヨーロッパ内のフライトでは、国際線でもエコノミークラスは機内食が出なくなりつつあります。それは、航空自由化で、厳しいコスト競争が繰り広げられるようになった結果です。事実、スイス航空のように、その国を代表するエアラインが倒産する時代ですから。

とくにオーストリア航空グループは、経営的にも厳しいからでしょうか、その傾向が顕著で、ヨーロッパ内では他社に先駆けて「スカイ・ビストロ」という有償の供食サービスを始めました(アメリカでは定着した感がありますが)。その結果、エコノミークラスでは、無料で提供されるのはカフェかテー、もしくはミネラルヴァッサだけとなりました。日本の国内線のサービスよりも提供される飲み物が少なく、正直、驚きました。

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December 25, 2006

自動募金機?現る

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クリスマスの時期になるとオーストリアでは、恵まれない人たちへの募金が盛んになります。日本の「年末助け合い」のような感じですが、募金大国オーストリアらしく、色々な工夫が見られます。12月24日から26日にかけて、ORFでは、募金を呼びかける特別番組が放送されていることでしょう。以前、見た特別番組では、特設スタジオにボランティアの人が集まり、視聴者からの電話募金受付をやっていました。そして、募金者の名前がテロップで紹介するといった趣向もありました。

さて、今シーズン、ウィーンの市内で見つけたのが写真のような「自動募金機」です。

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December 24, 2006

気持ちが伝わるラッピング

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今日は、クリスマスなので、オーストリアはもちろん、日本でもクリスマスプレゼントの交換(日本は、交換ではなくて、一方的に受け取るだけでしょうかね)が盛んに行われていると思います。

最近は日本でも増えていますが、ヨーロッパでは、贈り物をするとき、贈り主が自分でラッピングをすることが多いようです。そのため、文具店やショッピングセンターの文具売り場などに行くと、ラッピング用の包装紙や手提げ袋といった材料を売っているのを見かけます。

さて、先日、ウィーンを訪問した際、大変お世話になっている方のご自宅を、訪問する機会がありました。その際、頂いたのが、写真の「ブタ君」です。毛糸で作った手作りの逸品で、私が「ブタのグッズ」を集めていることを知っていたので、ご用意頂いたようです。

中身もさることながら、このラッピングに贈り主の気持ちが伝わってきます。写真が小さくて、良く見えないかもしれませんが、透明の袋の中に、「毛糸のブタ君」が入っているだけではなく、小さな星も入っていて、センスを感じます。また、毛糸で袋を閉じているところも、かわいいですね。

正直、開けるのを躊躇してしまいます。

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December 23, 2006

“クリスマス市”に見るお国柄

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本ブログでは、オーストリアのクリスマス市をご紹介していますが、今年、久しぶりにドイツに寄ったので、クリスマス市を比べることができました。

オーストリアもドイツも、グリューワインなど温かい飲み物を販売しているのは、同じです。ただ、ドイツではお国柄でしょうか。ブラートブルストを販売する屋台が多いようです。また、お菓子の屋台も基本的にはオーストリアと同じですが、ドレスデンではシュトーレンを中心に販売していました。

クリスマス関連の物品に関しては、オーストリアではクリスマスツリーに飾る各種のオーナメントが中心ですが、ドイツではオーナメント類は少ないように感じました。逆に窓に飾る電飾が多くの売店で扱っていました(実際、アパートなどでも、出窓の部分に電飾を施している過程がかなりあります)。そういえば、ドイツでは、オーストリアのようにクリスマスツリー市場を見かけませんでしたね。

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December 22, 2006

オペレッタ番外編 シュタットオペレッタ・ドレスデン(その2)

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以前ご紹介した「オペレッタ番外編」シュタットオペレッタ・ドレスデン(ドレスデン・オペレッタ劇場)ですが、12月にカールマンの名作、「チャールダーシュの女王」を見る機会に恵まれましたので、その模様をご紹介しましょう。

まず、今回の公演ですが、開演は19時30分、終演が22時ということで、3幕構成ながら、若干短縮していることがわかります。さて、注目の演出ですが、前回ご紹介した「メリーウィドウ」と異なり、時代設定も含めて、オーソドックスなものでした。ただし、物理的に舞台が狭いこともあり、バレエと合唱を同時に行うことが難しいようです。そのため、フォルクスオパーのように、合唱団とバレエを同時に展開する演出は、かなり困難だと思われます。

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December 21, 2006

「伯爵令嬢マリッツア」セカンドクルーの出来は?

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さて、「伯爵令嬢マリッツア」の続報です。

最近のフォルクスオパーでは、シーズンを通して上演する演目の場合、ダブルキャストにしているようです。

今回の「伯爵令嬢マリッツア」についても、プルミエとは別のチームが存在します。通所、主役クラスのみダブルキャストにして、それ以外は通して担当するケースが多いのですが、今回の「伯爵令嬢マリッツア」では、ほとんどすべての歌手が入れ替わっています。

私は12月18日の2回目公演も見ましたが、そのときは、タイトルロールのマリッツア役はTünde Frankóから、UrsulaPfitznerに、相手役のタシロ役はWalterJeneweinから、MehrzadMontazeriに、それぞれ変わっていました。

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December 20, 2006

新しい電飾も続々と…

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クリスマスの時期、ウィーンで楽しいのは、各道路の電飾でしょう。基本的に道路ごとにデザインが異なるようで、日が暮れる時間の早い、この時期、楽しませてくれます。

昨年はグラーベンに巨大な電飾(シャンデリア風)が登場しましたが、ヨーゼフシュテッター・シュトラーセで、写真のような電飾を見つけました。どうも今年からのようです。普通、ウィーンの電飾は、寒さが厳しい時期なので、暖色系(というか普通の電球色)が一般的です。

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続々増えるクリスマス市

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アドベントも、第3週に入り、市内はにぎわいを見せています。

この時期、ウィーンではクリスマス市が大繁盛です。最も有名なのは、ラートハウスプラッツのクリスマス市でしょう。平日の昼間は、小学生くらいの生徒さんが、先生に連れられてやってきます。夕方からは、大人もやってきて、三々五々、グリューワインを飲みながら、お店をのぞいています。

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December 19, 2006

国立歌劇場で思ったこと…

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クリスマスの時期になると、ウィーン国立歌劇場は、大にぎわいです(空席が目立つフォルクスオパーにとっては、うらやましいところでしょう)。これはホーレンダ氏の才覚によるところなのかもしれません。実際、お客様がたくさん入らないと、経営的には厳しくなり、有名な歌手を招聘することも難しいと思います。

今回、1回だけ国立歌劇場でオペラを見たのですが、ずいぶん客層が変化してきていると感じました。以前は、よほどのレベルの仕上がりでないと、ブラヴォーは出なかったのですが、最近は乱発気味です(まぁ、お客様が出すのだから、別にどうでも良いのでしょうが)。

また、服装も結構、軽装の方が増えてきました。別に着飾ってくることだけが良いわけではありませんが、場違いな格好の方が、ビュフェなどにいらっしゃると、雰囲気が変わってしまうように思います。

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いずこも同じ臨時郵便局

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日本でも郵政省が、日本郵政公社になってから、何かのイベントには必ず臨時郵便局が設けられるようになりました。良い意味で商売気が出てきたということでしょう。

さて、郵便事業が民営化されているオーストリアでも、今年からクリスマス市に臨時郵便局が、数多く出店するようになりました。

特に新しく始まったクリスマス市の場合、屋台の場所設定を初めて行うため、出店しやすいようです。マリアテレジアプラッツでも、屋台形式の臨時郵便局を見かけました。しかし、すでに長く開催されているクリスマス市の場合、出店する屋台がすでに決まってしまっているため、なかなか新規参入は難しいようです。

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クリスマス市で見つけた変わり種ブース

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クリスマス市の売店は、基本的にクリスマス用の飾りやおもちゃ、お菓子や飲食物を販売する店が中心です。しかし、ラートハウスプラッツのクリスマス市には、時々、面白いブースが出ることがあります。

今年、見つけたのは、何と、ウィーン市清掃局のブースでした。以前もこのブログでご紹介しましたが、ウィーンでもゴミ問題は頭が痛いところなのでしょう。そこで、その啓蒙活動ということでしょうか。

ところが、単にパンフレットを配布しているだけではなく、清掃局の関連グッズを販売しているのです。

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December 18, 2006

「伯爵令嬢マリッツァ」プルミエレポート

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フォルクスオパーでは、2002年12月にカールマンの名作オペレッタ「伯爵令嬢マリッツァ」を全面的に改訂し、上演しました。

当時、私もプルミエを見る機会があり、大変楽しみにしていました。しかし、その内容たるや、惨憺たるもので、正直、本来、盛り上がる第3幕は見るに耐えない演出になっていました。また、元々、ハンガリーでのお話なので、ジプシーの楽団が登場するのが一般的なのですが、これをカリビアンバンドにしてしまうなど、正直、どういうコンセプトで改訂したのかが、わからないオペレッタでした。当たり前ですが、これは大不評で、ルドルフ・ベルガー氏がフォルクスオパーに就任した直後から、“是非、再改訂したい”と宣言していたほどです。

さて、プルミエを観た私の個人的な感想を一言で表現すれば「待っていました。フォルクスオパー。これぞ、オペレッタの王道」です。

成功要因は、1.オリジナルを尊重した演出、2.歌唱力だけではなく、踊りを重視した歌手のキャスティング、3.大量動員した合唱団による迫力あるコーラスの三点になると思います。
以下、あくまでも私見ですが、詳細をご紹介します。

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December 17, 2006

サンタクロースは路面電車に乗ってやってくる

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今年のウィーンは、例年になくクリスマス休暇で訪問されている方が多いようです。実際、アドヴェントの3週ということもありますが、ケルントナーシュトラーセ、グラーベン、ステファン・ドーム、ラートハウスプラッツのクリスマス市といった「名所」は、本当に人が多くて、びっくりします。

さて、このように観光客を「誘因」するためでしょか、クリスマス市が新しく開設されています。その他にも、各種のイベントが繰り広げられています。

その一つに、旧市街を走る「クリスマス・トラム」があります。運転日は12月2日、3日、8日、9日、10日、16日、17日、23日で、1日7回、運行されています。

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2006/2007シーズンの「サウンド・オブ・ミュージック」

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2005年5月に鑑賞して以来、ご無沙汰だったのですが、フォルクスオパーの「サウンド・オブ・ミュージック」を、鑑賞する機会を得ました。

なお、写真は「サウンド・オブ・ミュージック」の指揮台なのですが、ミュージカルのためか、小型のスピーカーが設置されていたのが印象的でした(これがいつもなのかは不明です)。

上映時間も含めて、基本的な演出は前シーズンと同じでしたが、出演者が変更になり、ちょっと雰囲気が変わりました。

まず、主役の二人、マリアがMartinaDorak、フォン・トラップ大佐がKurtSchreibmayerになっていました。また、子供達を含めた歌手も、多くが変わっていました。しかし、ナチス・進駐後、悪役となる行政官のThaddäus Podgorski(元ORF総裁の役者さん)は、健在でした。考えてみると、MartinaDorakとKurtSchereibmayerは、以前、「メリーウィドウ」でハンナとダニロで出ていたことがあったと思います。という訳で、今度はミュージカルでの共演になりました。何か不思議な感じがします。

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December 16, 2006

ウィーンの「アメ横」

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今回、ウィーン滞在中、こちらにお住まいになっている方から、Brunnengasseに立つマルクト(ブルネンマルクト)を紹介して頂きました。ウィーン近郊のみならず、かなり遠いところからも農家や酪農家の人たちが自慢の農産物、畜産品を持ち寄って販売しているとのことです。

新鮮で、値段も安いので、地元の皆さんが多数訪れる場所で、毎週、土曜日に開催されています。ちょうど、滞在中、クリスマス前の土曜日に当たったので、さっそく偵察に出かけることにしました。

場所は、リングから路面電車J系統に乗り、U6を越した最初の停留所がBrunnengasseになります。停留所を下りるとBrunnengasseが見えますが、ここがブルネンマルクトです。

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December 15, 2006

2006/2007シーズンの“メリーウィドウ”は…

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クリスマスシーズンを前にフォルクスオパーの改築が終わりました。外観はきれいになりましたが、さて、中身の方はいかがでしょうか。

2005/2006シーズンのリニューアルで、大幅に「改悪」されてしまったフォルクスオパーの“メリーウィドウ”ですが、2006/2007シーズンに入って、さらに手直しが行われたようです(2005/2006シーズンの内容からも変更されました)。
その内容を、ご紹介しましょう。

○出演者は…
2006年3月には、ゼータ男爵はヘラルド・セラフィン(Harald Serafin)を引っ張り出すという、奥の手を使いましたが、私が今回見た12月15日の公演では、CarloHartmannが登場しました。芸達者な歌手で、舞台を盛り上げていました。ダニロ役のモーテン・フランク・ラールセン(Morten Frank Larsen)は、プルミエ当時、「歌はうまいが、お芝居は下手」と酷評されたのですが、経験を積んだせいか、だいぶお芝居も上達してきました。ただ、かつてフォルクスオパーに登場したダニロ役と比べると、どうしてもスケールが小さい感じは否めません。

ハンナはUrike Steinsky、ベラシェンヌはRenéeSchüttengruber、ニグシュはSándorNémeth(この方は、フォルクスオパーの「チャールダーシュの女王」でフェリバチ役として登場しています)などが登場しました。全体的に歌手の人選が良くなっているように感じました。

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December 14, 2006

モーツァルトは、もう、懲り懲り?

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さて、ウィーンからの臨時更新です。

今年のオーストリア、特にウィーンやザルツブルクは、モーツァルトに明け、モーツァルトに暮れた1年だったのではないでしょうか。

このモーツァルト・イヤーも12月10日にステファン・ドームで行われたレクイエムの演奏会で、とりあえずお開きとなりました。すでに、モーツァルト関係の仮設設備の撤去もはじまっています。
国立歌劇場前にあったモーツァルト関連の案内所も、写真のように撤去が始まり、変わってクリスマスツリーの屋台が軒を並べています。

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December 11, 2006

郷土料理シリーズ「チローラー・グレステル」

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郷土料理シリーズ第二弾はチローラー・グレステル( Tiroler Groestel)こと、「チロルのご馳走」です。

チロル州観光局のアンケート調査でも、他を引き離して最も人気のあるチロル料理だそうです。お料理の内容ですが、豚肉や牛肉などをタマネギ、ポテトとともに炒めた、親しみやすいものです。最近では、目玉焼きが乗っているものも増えています。この他、お店によっては肉の代わりにブルストを使っているところもあるようです。また、写真のようにフライパンに盛りつけられた(というか、このフラパンで料理をしているのでしょうが)状態で提供されるのが一般的です。これが郷土料理たる所以です。

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December 04, 2006

冬のシュヴェヒャート空港では“象さん”が大活躍

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12月に入って、ウィーンもそろそろ本格的な冬でしょうか。

さて、比較的、降雪量の少ないウィーンですが、それでもどきどき大雪に見舞われます。市内の交通も困りますが、シュヴェヒャート空港も大変です。

オーストリアに限ったことではありませんが、降雪時の空港は大変です。まず、滑走路の除雪が必要になります。当然、雪が積もっていると着陸する航空機がオーバーランする可能性があるためです。また、滑走路と駐機場を結ぶ誘導路にも雪が積もっていると、地上走行中に誘導路を逸脱するという事故も予想されます。従って、まずは除雪車が大活躍することになります。

実際、私も冬にウィーンを訪れた際、“滑走路の除雪作業中のため、出発が30分遅れます”といった自体に遭遇したこともあります。

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