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December 16, 2006

ウィーンの「アメ横」

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今回、ウィーン滞在中、こちらにお住まいになっている方から、Brunnengasseに立つマルクト(ブルネンマルクト)を紹介して頂きました。ウィーン近郊のみならず、かなり遠いところからも農家や酪農家の人たちが自慢の農産物、畜産品を持ち寄って販売しているとのことです。

新鮮で、値段も安いので、地元の皆さんが多数訪れる場所で、毎週、土曜日に開催されています。ちょうど、滞在中、クリスマス前の土曜日に当たったので、さっそく偵察に出かけることにしました。

場所は、リングから路面電車J系統に乗り、U6を越した最初の停留所がBrunnengasseになります。停留所を下りるとBrunnengasseが見えますが、ここがブルネンマルクトです。

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本当に農産物や畜産品を扱う屋台がぎっしりと並んでいます。とくに農産物に関しては、パレットごと運んできて、そのまま売っている店もあります。また、衣料品やに日用雑貨などを売っている屋台もあります。ナッシュマルクトもにぎやかですが、あそこに比べると、もっと活気があるように感じます。とにかく農産物は、本当に大量に陳列されているのが、このマルクトの大きな特徴です。また、売り子がかけ声をかけて、お客さんを呼び込んでいます。まさに、雰囲気は、「ウィーンのアメ横」です。

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日本でも年末になると、東京は上野のアメヤ横町(アメ横)で、買い物をしないと年が越せないという人がいますが、ウィーン子の中には、土曜日はここで買い物をしないと一週間が終わらないという人がいるのでしょうか。また、このように食料品が安く手に入ることが、生活のしやすさにつながっているのかもしれません。

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