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December 17, 2006

サンタクロースは路面電車に乗ってやってくる

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今年のウィーンは、例年になくクリスマス休暇で訪問されている方が多いようです。実際、アドヴェントの3週ということもありますが、ケルントナーシュトラーセ、グラーベン、ステファン・ドーム、ラートハウスプラッツのクリスマス市といった「名所」は、本当に人が多くて、びっくりします。

さて、このように観光客を「誘因」するためでしょか、クリスマス市が新しく開設されています。その他にも、各種のイベントが繰り広げられています。

その一つに、旧市街を走る「クリスマス・トラム」があります。運転日は12月2日、3日、8日、9日、10日、16日、17日、23日で、1日7回、運行されています。

ルートは、カールスプラッツから、リンクを「外回り」で一周するものです。夏期の間、観光用に運行されている古い電車を、クリスマス仕様にラッピングしたもので、サンタクロースに扮した運転士や、天使に扮した女性も乗っているようです。当たり前ですが、スポンサー付きのイベントで、今回はLtrückというパン会社が協賛しています(というか、実質的には、この会社のPR電車です)。有料で、乗車することができ、子供連れには喜ばれているようでした。

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それにしても、車体の★や、車内の飾り付けはわかるのですが、屋根に付いている「巨大なリボン」は、正直、運転中に外れたりしないか、見ている方が心配になってしまいます。

このようなイベントを見ていると、ウィーンにとって、クリスマスは特別な季節だと言うことが、よくわかります。なお、アドヴェント3週当たりが、一番クリスマスツリーが売れるタイミングのようで、地元の方がツリーを持って、家路に向かう姿をよく見かけます。

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