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January 15, 2007

「こうもり」四方山話4 東京二期会編

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「こうもり」四方山話第4弾ですが、今回も日本国内上演のお話です。
1月13日・14日の両日、横浜で東京二期会による「こうもり」が上演されました。ご存じの方も多いと思いますが、東京二期会は、1952年2月に創立した二期会が、1977年6月に財団法人二期会オペラ振興会として、オペラ部門が独立したものです(その後、名称変更を経て、今日に至っています)。
普通は、オペラを中心に上演していますが、時折、オペレッタも上演されます。今回は、「第13回神奈川国際芸術フェスティバル」の一環として、神奈川県民ホールの主催で、日本語訳詞により上演が実現したものです。

スタッフは、訳詞が中山悌一氏、台詞・演出が加藤 直氏、指揮が沼尻竜典氏です。

また、主要な出演者ですが、アイゼンシュタイン役が大野徹也(1月13日)と星 洋二(1月14日)、ロザリンデ訳が腰越満美(1月13日)と橋爪ゆか(1月14日)、フランク役が鹿野由之、オルロフスキー役が手嶋眞佐子、アルフレード役が井ノ上了吏、ファルケ役が黒田 博、ブリント役が志村文彦、アデーレ役が鵜木絵里、イーダ役が橘 今日子、フロッシュ役が内田紳一郎という二期会の面々でした。また、演奏は神奈川フィルハーモニー管弦楽団、合唱は二期会合唱団がつとめました。

今回は、両日ともマチネだったので、私が鑑賞した1月13日も、ご家族連れや学生さんの姿も、数多く見られました。

さて、今回の「こうもり」ですが、最近の日本での公演では珍しく、休憩二回という正式バージョンで実施されました(上演時間は休憩二回を含めて三時間でした)。という訳で、演出は非常にオーソドックスなものでした。

舞台装置に関しては、わずか二回の公演なので、正直、余り費用をかける訳にはいかないと思います。そのため、象徴的なシンプルなものでしたが、場に合わせた雰囲気は出していました。このあたりは、正直、アイデア勝負というところでしょう。具体的には、全体を三幕で使うパイプのやぐらでまとめ、一幕ではアイゼンシュタイン邸の居間の一部をその中に入れていました(ここには、左右に扉があり、中央はベランダへの出口になっています)。そして、二幕では、オルロフスキー邸の大広間を表現するため、上から作り物を下ろすという方式でした。さらに、三幕では一幕のアイゼンシュタイン邸の居間を反転させると、刑務所の事務所の雰囲気がでるようになっていました。

オーケストラは、人数が比較的多いこともあり、良い音を醸し出していました。とくに、弦楽器はなかなか良かったですね(今回は、日本のオーケストラなので、「シュトラウス特有ののこぶしが云々」はコメントしません)。

演出(曲順を含む)は、催し物の性格を考慮してか、極めてオーソドックスなものでした。また、「こうもり」初心者の方を配慮した演出が取り入れられていました。具体的には、通常、ファルケが「コウモリ博士」とのあだ名が付くようになった「いきさつ」は、二幕のオルロフスキー邸での夜会中に明らかになります。しかし、今回は、一幕の中でアイゼンシュタイン、ロザリンデが居間から出ている間に、ファルケ自身から説明されました。確かに、初心者の方には、「なぜ、題名が“こうもり”なのか」がわからないと、「笑いの復讐」というストーリーが見えてこないと思いますので、この演出は、なかなか良かったと思います。
さらに、一幕の中で、ファルケが、アイゼンシュタインとロザリンデの二人に、別々にオルロフスキー邸での夜会への招待を明確に行っていました。また、アデーレにもファルケが「ちゃんと来るようにね」という念押しをする(つまり、二幕へのつながりを明確にする)という演出でした。そのため、始めた見た方でも、日本語上演ということもあり、良くストーリーがわかったと思います。

二回の休憩で、三時間以内で納めるため、全体的にテンポの良い演出でした。

二幕のオルロフスキー邸での夜会は、バレエ団の参加なしで、合唱団がワルツによるダンスを披露するという方式でした。皆さん、かなり練習を積んだようで、なかなかがんばっていました。なお、二幕で、通常、アイゼンシュタインをオルロフスキーが迎える場面の歌(アイゼンシュタインをウォッカ責めにする有名な場面)は、アイゼンシュタイン到着前に披露されました。アイゼンシュタインは、到着後、ファルケによる紹介のみで宴の和の中に入っていきました。

二幕では、ファルケとイーダが夜会の司会(「そもそも夜会に司会がいるのか」という突っ込みは無粋でしょう)という想定で、カップルを組んでいました。夜会の後半では定番の「雷鳴と電光」も入っていましたが、その際は、ファルケとイーダが踊りの中心となるという、なかなか粋な演出でした。

三幕は、おなじみ刑務所のシーンですが、完全日本語版らしく、フロッシュの一人芝居にも重点が置かれていました。ただし、内容は、完全オリジナルです。残念だったのは、「こうもり」名物、12月32日が出てくるカレンダーがなかったことでしょうか(どうも、大晦日の話という設定にはしていなかったようです。普通の日本人にとって、大晦日の夕方、刑務所に収監されるというのは、ピンとこないからでしょう)。また、フランクの一人芝居も、新聞を読みながら眠ってしまうシーンも含めて、取り入れられていました。ただし、時間短縮の関係からか、ソーダサイフォンとお茶の演技はありませんでした(小道具もなし)。

なお、弁護士のブリントについては、フォルクスオパーなどでは、意図的に吃音で話をするのですが、今回は、誤解を防ぐためか、通常の話し方でした(逆に、かなり堂々とした話し方で、存在感がありました。日本のテレビドラマに出てくる庶民は弁護士みたいな雰囲気でした)。「目の見えない人」という名前にちなんだお芝居(フォルクスオパーでは、三幕でフロッシュが、本当に目の見えない人と勘違いして、ブリントの手を取って誘導します)もありませんでした。

配役については、すでに東京二期会で「こうもり」を上演していることもあって、歌手の皆さんは適材適所といった感じでした。

ただ、アデーレ役の橘木絵里さんは、一幕ではちょっと演技がわざとらしかったくらいでしょうか(恐らく、二幕移行、新人女優という設定になるので、意図的な演出とは思いますが、完全なオーバーアクションでした)。また、一幕の中でアイゼンシュタイン、ロザリンデとの三重唱では、振り付けがあるのですが、アデーレの手の動きが「阿波踊り」のような感じで、ちょっと笑ってしまいました。

今回、完全日本語版にするため、歌詞の訳には、相当苦労した後が伺われます。また、少しでもお客様に「日本語の歌詞」をわかってもらうためか、一部の演奏では、通常よりもテンポを遅くしているようでした。そのため、かなり歌の内容がわかるようになっていました。しかし、もともと、日本語の歌詞に合うようなリズムではない曲が存在するため(シャンパンの歌が代表)、どうしても苦しい部分もありました。

このあたりは、難しいところかもしれません。個人的には、前も日本オペレッタ協会公演の時に述べましたが、台詞は日本語、歌は言語(この場合、ドイツ語)の方が、歌手の皆さんも実力を十分発揮できると思います。オペレッタの場合、台詞の部分で、ストーリーはかなりカバーできますから、歌に字幕をつけなくても、十分対応できると思います(それこそ、ブダペスト・オペレッタ劇場の来日公演のように、歌でも一部だけ日本語を入れれば盛り上がると思います)。

さすがに二期会らしく、手堅くまとめたオペレッタという感じがしました。先にもご紹介しましたが、県がイニシアティブをとって開催されたシリーズのひとつなので、オペレッタ初心者にも十分楽しんでもらうという意図が、十分感じられました。

また、昨年12月29日には、同じく「第13回神奈川国際芸術フェスティバル」の一環で、「オペレッタ・ガラコンサート 金と銀」も開催されています。

ところで、名古屋(会場は名古屋市芸術創造センター)では、2月に名古屋市文化振興事業団の主催で「伯爵令嬢マリッツア」の上演があるようですね。私は、一応、日本では関東地区に住んでいる人間なので、なかなか地方のオペレッタまでは、手が回りません(“名古屋より遙かに時間がかかる、ウィーンまで行っているじゃないか”という突っ込みはなし(^_^;) )。どなたか、地方でのオペレッタ公演をご覧になった方がいらっしゃたら、ご感想をお聴かせ願えれば幸いです。

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Comments

「オーストリアこぼれ話」はこの所「こうもり」集中講座の感がありますが、私もウイーンでフォルクスオーパーとシュターツオーパー、帰国して直ぐブダペストオペレッタの客演と、10日間に三つの「こうもり」を観るといった初体験をしました。この快挙(暴挙?)に対して私の事を「こうもり博士」と呼ぶ人も現れました。世界でまだ一人ですが・・・。オペレッタにはまっている男さんの鑑賞力と精力的なレポート振りを思えば私がこうもり博士なんておこがましい事。せいぜい冬眠中の寝ぼけこうもり博士(博士はおこがましいって・・・)でしょう。

三つの「こうもり」はそれぞれがそれぞれらしい舞台造りでとても興味深く鑑賞できました。順序が逆になりますが、ブダペストについては有難いことに当ブログで予備知識をもらっていたから良かったものの、それでも初っ端からビックリさせられました。通常8分くらいかかる序曲で気分が高まってくるものですが、パントマイムに気を取られているうちに4分余で終わるなんて。既に詳しく解説頂いてますので内容の重複は避けますけれど、カーテンコールまで演出してしまうこの劇場らしく、時にはオモチャ箱を引っくり返したような(大人のオモチャが出てきてもおかしくないような・・・)賑やかさでしたね。
シュターツオーパーの「こうもり」は昔(恐らく30年位前まで)は大晦日だけのお祭として有名な歌手がリラックスして観客共々楽しんだと聞きました。今でもオーケストラと舞台は完璧ですが、歌手の方は何となく小振りになったのではないでしょうか。(とは言いつつ私は I・ライモンディのフォルクスオーパー時代からの大ファンでこの度もサインをゲット!)
良くも悪くも老舗料亭の雰囲気、これが今のシュターツオーパーの「こうもり」ではないでしょうか。
ウイーンの二つの劇場の「こうもり」は 名演出家 O・シェンクの本流の中で生き続けていますが、それでも大小の工夫が常に取り入れられて来ました。
フォルクスオーパーの新「こうもり」は近年観た内では最もすんなり受け入れる事が出来ました。クリーニングされてキレイにシャッキリとして愛用のスーツが戻ってきたような感じです。演出も舞台装置も趣味が良く余分なものや足らないものはまずありません。そう言えば廻り舞台もなかったような気がします。歌手陣が若返ったせいか全体に生き生きとした感じもあります。この劇場の若い歌手たちがこれからどのように個性を伸ばしていくのか注目したいものです。オペレッタファンは皆この舞台に高評価を与えるでしょう。余談ですが指揮者の L・ハーガーは一寸カラヤンに似ていると思いませんか。最前列から見てそう感じました。

三つの「こうもり」を紅白歌合戦にたとえるならば紅組の勝ち!
既報ブログで歌手の事も詳しくお知らせ下さっていますが、私があえて一人だけ挙げるとすればオルロフスキー役の E・クルマンです。両方の劇場に連夜同役出演は驚きでした。シュターツオーパーの方は鼻ヒゲつけて燕尾服を着てチョッと宝塚風。この役にはよく退廃的な雰囲気を求められますが演技派の A・キルヒシュラーガーと比較するのはまだ若いのですから気の毒だと思います。もう少しお年を召すのを待ちましょう。いずれにしても彼女の出番は今後増えるはずで期待しております。オペレッタにはまっている男さんとウイーンのマフィアじゃなかった・・ボスじゃなかった・・知性派にして辛口の音楽評論家であるはっぱさん、お二人が口をそろえてクルマンの事をロシアマフィアのようだとおっしゃっていますが、意義あり!私は彼女の味方です。

ついあれこれ申し上げましたが、このところ当ブログでお知らせ頂いた内容は実に詳細で有難く読ませてもらってります。なまじの音楽専門誌など足許にも及びません。矢張りコマーシャリズムと無関係だからでしょうか。

もうひとつ。ウイーンの「こうもり」、出演者が両方とも当ブログと私の観た日の分と一致しております。もしかするとまたしてもオペレッタにはまっている男さんと同じ場に居合わせた可能性があります。特に1月5日のフォルクスオーパー。もしそうだったら表敬のチャンスでしたのに。

Posted by: Unicorn(ユニコーン) | January 16, 2007 13:48

ユニコーン様、ご丁寧なコメント、ありがとうございます。また、ブログの内容に過分のご評価を頂き、重ねてお礼申し上げます。

実は私も昨年秋頃から、年始は3連続(東京二期会様は、その後、チラシで発見しました)で「こうもり」漬けに慣れそうだと考え、プランニングをしました。

しかし、同じことをお考えの方がいらっしゃとは、正直、びっくりいたしました(私は、周囲から、半ばあきれられています)。もしかしたら、ユニコーン様の隣にいた日本人が私かもしれません…(幕間にはビュフェに必ず寄りますから、ここで発見できます)。

ウィーンの友人曰く、「オペレッタにはまっている男さんは、こっちではウィーン人になりきってますね」と言っておりますので、もし、どこかでお目にかかっていれば、すぐにわかったかもしれません。

ところで、オルロフスキー役のクルマンですが、予想以上の出来だったと思います。ユニコーン様もおっしゃっているように、年齢の関係から、まだ「退廃的な雰囲気」は出しにくいのだと思います(あの歳でやったら、逆に変化もしれません)。そこで、切れ味鋭い演技をすることで「舞台を引き締めた」と思っています。実は、私も彼女の今後が楽しみな一人です(誤解されるような表現で申し訳ありません。国立の方は、それくらい、切れ味が良かったものですから…)。

フォルクスオーパーの方が、衣装も含めて彼女のに合っていたように思います(彼女の良さが出ていた感じがします)。でも、連続で、同じ歌手が、違う劇場で、同じ役…これはウィーンでも珍しいと思います。本当に良い体験をしましたね。

それから指揮者のハーガーですが、確かに言われてみると、そんな感じがします。実は、私も良く見える場所に居て、指揮者が挨拶するときに、目が合っちゃいました。その眼光で、気合いが入っている感じが伝わってきました。

なお、国立歌劇場の方ですが、これは、何と言っても大晦日が「本番」のようです。昔は、大晦日特別講演だったので、本当に凄い歌手が出てきて、それこそ、すさまじい「こうもり」だったようですね。おそらく、もう、そのような時代は来ないでしょうね。私も、一度は12月31日の「こうもり」を観たいと思っております。

ところで、オペレッタものでは、今年注目の作品は、日本ではお目にかかれないであろう「Der Kuhhandel」(KurtWeill)でしょう。5月5日がプルミエになります。

同演目は、おそらく2007/2008シーズンでは、レギュラープログラムに上ると思います。問題は、それ以外に、どのオペレッタが入ってくるかということです(定番の「こうもり」「メリーウィドウ」は間違いないですが)。

なお、次回のオペレッタ・ネタは、さすがにしばらく「お預け」です(^^;) 2月のオペレッタ協会「ルクセンブルク伯」は、行く予定にしていますので、これはご紹介できると思います。

とりとめのないコメントになってしまいましたが、2007年もよろしくお願いいたします。

Posted by: オペレッタにはまっている男 | January 16, 2007 14:31

一昨日、コメントし忘れた事がありました。
去る12月29日に NHK:D教育テレビ・サブチャンネルで放映されたサンフランシスコオペラの「メリーウイドウ」を途中からしか見ることが出来なかったと悔しがっておいででしたが、実は私、先般のウイーン訪問の際ケルントナー通りの EMIでそのDVDを入手しました。オペレッタにはまっている男さん行きつけのお店のようなので或いは一足先にゲットなさっておられるのではないかと思いますが・・・。(それなら結構なんですが・・)
只今視聴完了したところです。感想を一言で表すならば「思わぬご馳走に出会った!」と言ったところです。今日はあえてそれ以上のことは申し上げませんが、この「メリーウイドウ」について意見交換が出来れば幸いです。
 

Posted by: Unicorn(ユニコーン) | January 18, 2007 21:18

ユニコーンさま、情報提供、ありがとうございます。

実は、先般、ウィーンに行った際には、はじめから狙っていた作品がなかったので、EMIには寄りませんでした。DVDが出ていたとは、意外ですね。

寄らない時によって、珍品が出ていることがあるんですよね。今度、探してみましょう。どうもありがとうございました。

Posted by: オペレッタにはまっている男 | January 18, 2007 22:10

ウィーンのマフィア・・・じゃなかったボス・・・じゃなかった 痴性派のはっぱです(笑) ←ヤマイダレ付きが正解!
ユニコーンさまのコメントで言及していただいて、ちょっと恥ずかしいような気分です。

ユニコーンさまのコメント、面白く拝見しました。
お2人の博識と見識の高さには頭が下がるばかりです。
オペラ、オペレッタは高過ぎて、嵌まったら破産が待ち受けている、とわかってはいても、今年は本当に危ない状態。う~ん・・・

EMI に、そんな珍品があったとは・・・
即刻、AMAZON で探してみましたが、チューリヒ・オペラ・ハウスのものが引っかかっただけで、やはりお店に行かないとダメそうですね。

オペレッタに嵌まった男さん、会社の昼休みにでも行って、購入して参りましょうか? 次の時にお渡しできると思います。
(もちろん、その前に私も観るつもりで・・・代金は折半しましょ (^^)v)

Posted by: はっぱ | January 19, 2007 03:35

はっぱさん、コメントありがとうございます。

どなたでも考えることは同じですね。
実は、私もユニコーン様から情報をいただいたので、日本国内でオペラ・オペレッタのDVDを専門に扱っているインターネットショップ(直輸入盤も有り)を見てみましたが、ありませんでした(^_^;)

さて、どうしましょうかね。

Posted by: オペレッタにはまっている男 | January 19, 2007 07:35

詳細なコメント楽しく拝見しました。演出やギャグについては、オリジナル台本のト書きにあるものと、各演出家独自のものとがまぜこぜに進められることが多いので、一度オリジナルの台本をご覧になると「ここでこうなるはずの演出がない、物足りない」という誤解は解けるかと存じます。

Posted by: 昔歌手 | January 20, 2007 10:00

昔歌手さま、コメントありがとうございます。
「オリジナルの台本を見る」という手には、気づきませんでした。
私は音楽については、完全に素人ですし、その手の「台本」はどのように入手できるのか、存じません。
もし、ご存じでしたらご教授いただければ幸いです。
とは、言っても、語学も堪能ではないので、言語版ですと、入手しても事実上、お手上げですが…

これからも、コメントをお待ちしております。

Posted by: オペレッタにはまっている男 | January 21, 2007 08:15

いわゆるヴォーカルスコアには台本どおりのト書きが出ていますが、私の持っているのはドイツ語です。音楽の友社の世界歌劇全集の日本語版ヴォーカルスコアならもしかすると、ト書きも訳されているかもしれません。見て確かめたのではないので、ヤマハ等にお確かめください。

Posted by: 昔歌手 | January 21, 2007 18:35

昔歌手さま、さっそく、情報提供、ありがとうございます。

今後、時間を見つけて、探してみます。これからも、コメントをお寄せいただければ幸いです。

Posted by: オペレッタにはまっている男 | January 21, 2007 21:43

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