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February 21, 2007

冬のプラター

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大観覧車で有名なプラターは、春から秋にかけては、多くのお客様でにぎわう施設です。今回、滞在中、たまたま天気が良かったので、ふらっと寄ってみました。

当たり前ですが、冬期間でも観覧車は営業中でしたが、実はその他のアミューズメント施設は、軒並み休業中でした。そのため、すばらしい快晴にもかかわらず、お客様がまばら… 観覧車以外で営業していたのは、室内の電気自動車など、ほんの数えるほどでした。

考えてみると、通常、ウィーンの冬はかなり寒い訳ですし、場合によっては雪も降ります。そんな中で、ジェットコースターに乗るような酔狂な人間は、あまりいないでしょう。

しかし、今年のような暖冬が続けば、営業方針を変えるかもしれませんね。
ところで、プラターというと遊園地エリアが有名ですが、実は巨大な公園の一角が遊園地という位置づけです(たまたま、北駅の近くが遊園地エリアなので、観光客は奥まで入っていかないことが多いようです)。

地元の皆さんは、お天気が良いとプラターの一体で散歩やジョギング、サイクリングなど楽しんでいました。健全な休日の過ごし方を見たような気がします。

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なお、2008年6月には、このプラター地区で、サッカーのユーロカップ大会が開催されます(大会はスイスとオーストリアの共催、何やらワールドカップの日韓共催を思い出します)。欧州選手権なので、日本はお呼びではありませんが、サッカーが盛んなヨーロッパでは、ユーロカップは、ワールドカップと並ぶ大イベントです。

すでにウィーンの市内には、プラターの観覧者をデザインしたロゴマークや、カウントダウン時計なども設置されています。が、フーリガンも大挙して、ウィーンにお越しになる可能性があるだけに、観光客の皆さんは要注意といったところでしょうか。

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