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February 26, 2007

変わったゴミ箱、その理由は?

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私はオーストリアやウィーンは好きなのですが、「ひいきの引き倒し」がきらいなので、すべてが好きな訳ではありません。正直、今でも好きになれないところもあります。

その一つが、「喫煙マナー」です。私は、今はたばこを吸いませんから、他人の喫煙が、正直、気になります。とは言っても、親しい方などの前で、露骨に嫌な顔をするほど、子供ではありませんが(もちろん、相手もそれなりに配慮していただけますので)。

一番気になるのは、路上喫煙でしょうか。人口密集度が異様に高い日本では、都心部を中心に路上禁煙が広がっています。その理由は、「たばこによる周囲への迷惑」(煙だけではなく、たばこの火で子供さんが大けがをしたケースもあります)、「吸い殻の投げ捨て」などマナー違反が大きいようです。とくに「吸いがらの投げ捨て」が、街の美観を損ねるということで、大きな問題になっています。ご当地、ウィーンでは残念ながら、「吸いがらの投げ捨て」は、ごく当たり前の行為として行われています。正直、犬の○○○よりも、こちらを何とかしてもらいたいと思うこともあります。

そんな状況を打開すべく(大げさですが)登場したと思われるのが、写真のゴミ箱です。これは路面電車の停留所にあったものですが、右側にたばこの吸い殻を入れる専用のパイプがあります(ちゃんと、フィルター付きたばこの形になっていますね)。普通のゴミ箱に吸いがらを入れたら、それこそ火事になってしまうので、このような対応にしたのでしょう。さて、どれくらい利用者がいるか。それが問題です。

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ちなみに昨年、オーストリアでも70平方メートルを越えるレストラン等では、禁煙席を設けなければならなくなったようです(そういえば、最近、禁煙席ができた店を多く見かけるようになりました)。こんなことも、影響しているのかもしれません。

ところで、フォルクスオパーも、劇場内は禁煙になってしまいました。以前は、2階のビュフェでは喫煙ができたので、休憩時間中は喫煙者でにぎわっていました。では、今は、どこでたばこを吸えるかと言うと、玄関の所、つまり表になります。幕間には、「ホタル族」でにぎわいます。今年の冬は暖冬なので、まだ良いですが、これが寒い時期だと大変ですね。何しろ、クロークにコートを預けて鑑賞していますから…

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