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February 18, 2007

「大駅展」開催中

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現在、ウィーン・ムゼウム・カールスプラッツでGROSSER BAHAHOFなる特別展が開催されています(直訳すると「大駅展」ですが、要するにウィーンしないの拠点駅の歴史を取り上げたものです。博物館の性格上、ウィーン以外の駅は取り上げられていません)。この展示会は、ムゼウムの1階特設会場で開催されており、ウィーン市内の拠点となる鉄道駅の歴史を多角的に紹介しています。

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南駅、北駅、フランツヨーゼフ駅、西駅、東駅といった代表的な駅の、完成当時の写真や絵画、図面、模型、関連する旅行ポスター、切符、案内板、ダイヤなどが展示されており、鉄道ファンにとっては興味深い内容になっています。いずれの駅も完成当時は、宮殿を思わせる立派な駅舎だったことがわかります(鉄道駅の重要性がよくわかります)。

また、興味深かったのは、駅のシーンが写っている記録映画や劇映画の一部を、会場内で上映していることです。それにしても、よく、駅の写っているカットだけを探し出したもです。この執念には脱帽。

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この他、現在進められている各駅の改修工事計画(ウィンナー・プロジェクト2006)についても、CGや模型、地図を使ってわかりやすく説明されています。これによると、西駅も大規模な改修工事が予定されているようです。なお、「大駅展」は、当初、2006年9月28日から2007年2月25日までの開催予定でしたが、開催期間が延長されたようです。

写真は「大駅展」に合わせて、ウィーン・ムゼウム・カールスプラッツ前に置かれた本物の蒸気機関車です。
なお、この「大駅展」に合わせて、ショップでも、鉄道関連グッズを販売しています。何があるかは、行ってのお楽しみ…

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Comments

約一年ぶりの投稿になります。
来月友人がウィーンへ来訪するので、偶然にも会期延長された「大駅展」でお土産を買ってきて貰おうと目論んでいるのですが、「行ってのお楽しみ…」のグッズはどんな物があるのでしょうか...。これを聞くのはルール違反とわかっていながらコメントさせていただきました(笑)。

Posted by: メリー | February 23, 2007 08:58

メリーさま、コメント、ありがとうございます。

鉄道に限定すると、
1.絵本(なかなか良いのですが、ドイツものです)
2.切符型のマグネット(これはオーストリアもの)
3.ブリキの汽車(どこ製かは不明ですが…)
4.「オーストリア鉄道初期の絵」の複製(折りたたみ式の小さなもの)
5.上記のデザインを使ったプラスチック製物差し
6.汽車の形をしたクッキー(チョコレートかもしれません)
7.まともな鉄道模型(当然、OBB)
8.鉄道ものの絵はがき(これは通常の絵はがきラックに入っていました)
とったところでしょうか。売店の写真を撮っていないので、もしかしたら忘れているものがあるかもしれません。
正直、本格的な鉄道ファンにとってオススメなのは、2でしょうかね(私も友人のお土産用に2と3を買ってきました)。

Posted by: オペレッタにはまってい男 | February 23, 2007 11:57

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