« 変わったゴミ箱、その理由は? | Main | 観光競争力 第2位の実力は… »

March 05, 2007

ひっそり売っていた「新聞ホルダー」

Img_5575b

3月になりましたが、ウィーンも例年になく、春が早くやってきているのでしょうか。
ウィーンから、日本に戻ってくると、だんだん「オペレッタの禁断症状」が出てきます。

さて、今日は、ウィーンでよく目にする「ある品物」の話題です。

ウィーンの伝統的なカフェに行くと必ず目にするのが、地元の新聞を挟んだホルダーです(ホテルの朝食堂にも置いてあるケースがあります)。このホルダー、大変良くできていて、片手で新聞を手に取り、1ページを見ながら、カフェをいただけるという優れ物です。テーブルに奥のではなく、手にとって使うのが一般的なようです。そのため、材料も軽い籐や木材などが使われているようです。

しかし、この新聞ホルダー、市内では売っているところを余り見かけません。もしかしたら、カフェ用品専門店(東京のカッパ橋みたいなところ)にでも行けば、定番商品なだけに置いてあるのかもしれません。

Img_5154b

ところが、ひょんなことから、この新聞ホルダーを売っているところを発見しました。週末に開催される市(付近の農家の皆さんが、自分たちが作った野菜やワイン、肉類、チーズなどを持ち寄って販売するもの)の中を通りかかったところ、籐を加工した様々な日用品を売っているお店の店頭(といっても路上ですが)に例の新聞ホルダーあったのです。
大小の二種類がありましたが、お値段は「27ユーロ~」となっていました。

さすがに持って帰るのが大変なので、私は買いませんでしたが、椅子やペット用かご、買い物かごなどと一緒に、何気なく新聞ホルダーが並んでいるのを見て、何かうれしくなってしまいました。
写真は、市が開かれている広場の模様です。ウィーンに詳しい人なら、すぐ場所はわかっちゃいますね。

Img_5153b

ところで、以前、ご紹介した「アメリカのメリーウィドウ」ですが、私もDVDを手に入れました。禁断症状が出てくる前にじっくりと鑑賞したいのですが、このところ、日本国内の出張が多く、見る時間が取れません(^^;)
3月中には、ぜひ、「オペレッタ番外編の続編」として、詳細をご紹介したいと思います。

|

« 変わったゴミ箱、その理由は? | Main | 観光競争力 第2位の実力は… »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 変わったゴミ箱、その理由は? | Main | 観光競争力 第2位の実力は… »