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April 22, 2007

速報 2007/2008シーズンのプログラム発表

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ウィーンは、春を通り越して、初夏のようになっているようですが、フリーダーの花が満開になるのに合わせたかのように、国立歌劇場およびフォルクスオパーの2007/2008シーズンのプログラムが発表になりました。
まだ、ネット上の情報を集計している段階なので、細かいところまでは見ていません。例の年間プログラムを入手すれば、色々と分析もできるのですが、まずは、速報です。といっても、当ブログをご覧の皆様は、恐らく、各サイトで最新情報を入手されているとは、思いますが…

フォルクスオパー
今シーズン、フォルクスオパーでは、オペレッタファンにとっては嬉しい演目が登場します。

定番の「こうもり」「メリーウィドウ」に加えて、オッフェンバックの「地獄のオルフェウス」、ホイベルガーの「オペラ舞踏会」、レハールの「微笑みの国」、カールマンの「チャールダーシュの女王」と「伯爵令嬢マリッア」、スッペの「ボッカッチョ」などが上演されます。

不思議なのは、通常、前シーズンでプルミエを迎えた演目は、字シーズンで継続上演されるケースが多いのですが、「DER KUHHANDEL」は含まれていません。
オペレッタに関しては、いわゆる定番に戻した感じがしますね。

なお、オペラに関しては、「マルタ」、「エヴァンゲリマン」などが再上演されるようです。さらに、ミュージカルでは定番化を狙う「サウンド・オブ・ミュージック」に加えて、久しぶりに「マイ・フェア・レディ」と「アナテフカ」が復活します。
ただ、全体的に見ると、今シーズンに続いて演目を絞っているように感じます。

国立歌劇場
こちらは、まだ、調べ始めたばかりですが、注目のグルベローヴァ主演の「ノルマ」が、コンサート形式で上演される可能性がありそうです(いつもお世話になっているculturall のサイトでは、コンサート形式と明記されています)。

また、3月下旬に例のガランチャ出演で、「ナクソス島のアリアドネ」が上演されるようです。また、去就が注目される小澤征爾さんですが「PIQUE DAME」を振るようです(11月)。

その他、色々と興味深い公演もありそうですが、正式な年間プログラムを入手してから、また、ご紹介しましょう。

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