ホイリゲ・エクスプレス

4月29日は、第2回(だったかな)ウィーン・シティ・マラソンが行われたようなので、市内は、きっとにぎわったことでしょう。さて、今日は「ホイリゲ・エクスプレス」の話題です。
以前、このブログで「ウィーンにあった登山鉄道」の話題をご紹介しました。その名もずばり「歯車式鉄道・ウィーン」です。この歯車式鉄道は、ヌスドルフとカーレンベルクを結んでいたもので、1874年から1922年まで運転されていたようです。その後、観光資源として、再建の話もあったようですが、廃止から時間がたちすぎているため、昔路線のあった場所の多くが、住宅などの民有地となっているため、断念したようです。
確かに、昔、鉄道が通っていた場所を歩いた時も、途中までは道路だったので、わかりましたが、どこを通っていたのか、わからないところもありました。
さて、その代わりと言っては何ですが、登場したのが、「ホイリゲ・エクスプレス」です。トラクターを蒸気機関車風に改装し、トレーラーを牽引しています。当たり前ですが、道路を走るので、すべてタイヤ仕様です。ただし、写真からもわかるように、「本格的な作り」であることがわかります。









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