
国立歌劇場の2006/2007シーズンで、注目される公演の一つが、エディタ・グルベローヴァがタイトルロールをつとめる“ランマムーアのルチア”です(この後、ある意味、注目されるドミンゴの出演や指揮もありますが、これは別)。
5月3日が初回で、何と相手役のエドガルドにはサバッティーニが登場しました。当たり前ですが、大人気でチケットは、すぐに売り切れたようです。
今回の“ランマムーアのルチア”ですが、国立歌劇場でグルベローヴァが主演するのは、2002/2003シーズン以来だと思います(当時は、ビオッティが指揮をしていました)。
指揮者ですが、最近、グルベローヴァ主演の場合、ハイダーが多いのですが、今回は、PaoloArrivabeniが振りました(国立歌劇場初登場のようです)。
この他の出演者ですが、エンリーコ役がVladimir Moroz、エドガルド役がGiuseppe Sabbatini(7日はKeith Ikaia-Purdy (^^;)でした)、アルトゥーロ役がMarian Talaba(7日はJohanDickie)、ライモンド役はIn-Sung sim、アリーサ役がSophie Marilley(3日が国立歌劇場、初登場のようです)、ノルマンノ役がCosmin Ifrimでした。
注目のグルベローヴァが登場するのは、第2場からとなります。ここは、ルチアとエドガルドが、二人で歌う唯一の場面なので、前半の見所でしょう。
国立歌劇場発行の月間予定表では、エドガルド役は、すべてサバッティーニでした。実は、7日、プログラムを十分確認せずに、見始めたのですが、2場でエドガルドとして出てきたのは、サバッティーニではないで、びっくり仰天してしまいました。
プログラムを見るとKeith Ikaia-Purdyという歌手で、一生懸命やっている姿は十二分に伝わってきましたが、グルベローヴァの相手としては力不足を感じました(歌以上に、雰囲気がしっくりこない感じがしました)。一方、
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