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May 05, 2007

路面電車博物館祭り

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5月5日は、日本では「こどもの日」ですが、ここオーストリアでは、普通の土曜日です。しかし、ウィーンでは某政党主導のシュタットフェストが賑々しく開催されました。

さて、一方、ウィーン路面電車博物館でも、オープンハウスが行われました。
路面電車博物館は、以前もご紹介したように夏期の土曜日、日曜日にオープンしていますが、今日は2007シーズンのオープン初日なので、特別な「お祭り」を行っているようです(翌6日も行われたようです)。

そのため、南駅から路面電車博物館まで、オールドタイマーによる「無料送迎電車」が運転されました(30分間隔、2編成を使っていました)。

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通常、市内観光用として使われているオールドタイマーが今日は無料で乗ることができるわけですから、これだけでも「お得」です。また、路面電車博物館の入場料は無料でした。

オープンハウスなので、珍しい車両も来ていました。ひとつはグラーツ市電の保存車両、そしてもう一つはウィーンローカルバーンの古い電車(今年、同鉄道は電気鉄道100年を迎えました)です。また、ウィーンの市バスが100周年を迎えたこともあって、古いボンネットバスが屋外に展示されていました(これが格好良い)。

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当たり前だが、車庫の中には、ビュフェや鉄道(市内交通関係)関係のグッズを売る売店も開設されていました。
今回は、グラーツ市交通局が、ブースを出しており、新型路面電車のPRを行っていました(PRの一環として、新型路面電車やバスのペーパークラフトを配布していました)。

ららにグラーツ市の保存電車は、今回、無料の試乗会を行っており、路面電車博物館の周囲を一周していました。わざわざグラーツから持ってきたのですから、気合いの入れ方がわかります(運転はウィーン市交通局の運転士が行っていました)。

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ビュフェでは、シュタイヤマルク州のレストランが出店しており、フェスト定番のフランクフルターやポンフリットなどの軽食から、ビア、ワインなどを販売していました。
あいにく午前中は小雨模様でしたが、午後からは徐々に天気も回復し、鉄道ファンはもとより、家族連れでにぎわっていました。

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