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May 14, 2007

CD「オペレッタ・ライブ2」発売中

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さて、今日はフォルクスオパーがかかわる商品のお話です。

多角化経営を進めるフォルクスオパーですが、前作の「オペレッタ・ライブ」の続編にあたるCDが発売されました。

収録されている作品は“こうもり”、“ルクセンブルク伯”、“白馬亭にて”の3作品(いずれもハイライト)です。

今は、フォルクスオパーを離れた中嶋彰子さんの歌声(ルクセンブルク伯)も収録されているので、貴重な一品と言えるでしょう。

お値段はフォルクスオパーの売店では、18.1ユーロでした。この他にも、CDでは“売られた花嫁”、“マルタ”“サウンドオブミュージック”(いずれもライブの全曲版)、DVDでは“エヴァンゲリマン”、“シカゴの公爵夫人”なども発売されています。

録音にはORFが協力しているようで、市内のCDショップ等でも購入できるものもあります(「オペレッタ・ライブ2」は、まだ市内では見ませんでしたが…)。

しかし、オペレッタ関係の作品が“シカゴの公爵夫人”だけというのは、残念な限りです。

きっとORFには、全盛期の“メリーウィドウ”などの作品がたくさん収録されていると思うだけに、何とか発売してもらいたいものです。やはり、売れないのでしょうかねぇ。

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Comments

 先月末のフォルクスオーパーでやっと「ライブ1」を購入しましたが「ライブ2」の存在には気が付きませんでした。次回の楽しみにしておきます。ライブ1ではなぜかヨイ・ママンの一部が日本語バージョンも混ぜて歌われており笑ってしまいました。
 なお、DER KVHHANDEL のホットニュース有難うございました。観たことも聴いたこともないので非常に参考になりました。併せてユニコーンさんの表題解説にも感謝、日本語訳や英語訳でも理解できなかったものですから。

Posted by: どてら親父 | May 19, 2007 06:41

どてら親父さま、コメント、ありがとうございます。

実は「ライブ2」は2月位から発売が予告されていましたが、実際には5月から発売されたようです。

それからフォルクスオパーの「チャールダーシュの女王」ですが、通常の公演でも今まで、ヨイ・ママンで、日本語バージョンがあります。

たしか、ドイツ語→マジャール語→英語+日本語で、やっていたと思います。観光客、大受けの場面で、個人的には好きですね。

来シーズンは「チャールダーシュの女王」が復活するので、楽しみです。誰がシルヴァをやるのかな?

Posted by: オペレッタにはまっている男 | May 19, 2007 12:39

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