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July 30, 2007

夏の風物詩、フィルム・フェスティバル

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夏の「ウィーンの風物詩」と言えば、市庁舎前広場で行われるフィルム・フェスティバルではないでしょうか。
通常、フィルム・フェスティバルと言えば、いわゆる「映画」を上映する訳ですが、市庁舎前のフィルム・フェスティバルは、映画は映画でも、音楽関連の映像作品を上映するというちょっと変わった催しです。

市庁舎前に巨大なスクリーンと客席が設置されており、日が落ちてから(屋外なので、ここがミソ)、映像作品が上映されます。おおむね21時30分頃から上映されますが、作品の長さによって開始時間が異なりますので、ご覧になる方はプログラムで確認した方が良いでしょう。

最近は、フィルムと言っても、ビデオ映像(DVDなど)が中心になっています。たまたま私が見た時は、ハイビジョン制作作品だったようで、屋外とは思えないほど、見事な映像でした。クラシックのコンサートやオペラ、オペレッタ、ジャズなどが毎日、上演されています。もちろん、入場は無料ですが、座席は早いもの順です。

また、広場には世界各国の料理を並べた屋台が出ており、皆さん、色々な料理に舌鼓を打っています。このお料理を提供するお皿ですが、以前は紙製だったのですが、今年は本格的な陶器製になっていました。作品の上演が始まるかなり前から、皆さん集まり、お料理とビアでご歓談…というのが定番のようです。

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が、今年は猛暑。涼しい夜風に当たりながら、優雅にクラシック音楽を楽しむ…という雰囲気ではありません。つい、浴衣掛けで、団扇でも持って出かけたくなります。なお、今年は6月30日から9月2日まで開催されています。

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Comments

こんにちは。
はじめまして。

先日、ウィーンへ行って参りまして、フィルムフェスティバルも「こうもり」も体験してきましたので、こちらの記事を拝見してその時の旅行を思い出していました。

こちらのブログをもっと早く存じていれば、もっとウィーンを楽しめたかな……と思ってしまいました。

ところで、こちらの過去の記事にも「標識」について色々と描かれていましたが、私もウィーン郊外の駅で変わった標識に会いました。
唇のマークに+の印がついているものなのですが、どのような意味なのかご存じでしょうか? ネットで調べているのですがわかりません。
初めての書き込みで失礼かと思いましたが、もしご存じでしたらお教えください。

それでは失礼致します。

Posted by: 江國マキ | August 03, 2007 21:57

江國さま、コメント、ありがとうございます。

標識の件ですが、今度、あちらに行ったときに調べてみましょう。
わかりましたら、また、お知らせします。

ご質問も含めて、これからもお気軽にお立ち寄りください。

Posted by: オペレッタにはまっている男 | August 03, 2007 22:15

標識の件、いきなりのお願いでしたのに温かいお返事ありがとうございました。
いつになるかわかりませんが、次回行くウィーン旅行のために、またこちらにもお邪魔させていただきたいと思います。

Posted by: 江國マキ | August 05, 2007 09:13

どちらに書いたら……と思ったのですが、こちらに。
拙ブログにわざわざ来て頂いてありがとうございました!

標識の件ですが、写真を撮ってあったのでブログの方に載せてみました。こちらで説明したのと少し様子が違いましたので、もしかしたらご存じの標識かもしれません。

何かおわかりになりましたら、是非教えて頂ければと思います。私もできるかぎり調べてみたいと思っています!

Posted by: 江國マキ | August 07, 2007 22:09

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