« 夏の風物詩、フィルム・フェスティバル | Main | 夏休みスペシャル 夜中の水上スキー・ショー »

August 05, 2007

島てるみさんが、ウィーン民謡芸術協会のゴールド栄誉賞を受賞しました

Img_2628b
今日は、嬉しいニュースです。
以前、当ブログでもご紹介したウィーン中心に活躍している日本人ソプラノ歌手、島てるみさんが、このほど、ウィーン民謡芸術協会のゴールド栄誉賞を受賞したというニュースが入ってきました。

本ブログをご覧の皆様は、ご存じかと思いますが、ウィンナリートは、声が美しく、かつ技術的にうまいだけでは不十分だそうです。そう、「ウィーンの文化」なので、独特の「ウィーンの訛り」や、節回しなどを上手に表現することが、ポイントになります(だから文化なのでしょうが…)。そのため、ウィーン生まれ、あるいはオーストリア出身の歌手でも、難しい演目の一つに数えられています。

それだけに、日本人の島てるみさんが、このような賞を受賞するということは、ウィーンの皆様の心に届く歌だったということなのでしょう。なお、最年少の同賞受賞だそうです。

島てるみさんは、ウィンナリートやオペレッタのみならず、オペラ、歌曲、宗教曲まで幅広いレパートリーをもっているコンサート歌手です。プライベート・コンサートなどへの出演が多いため、なかなか聴く機会に恵まれないのが、残念です。写真は、昨年6月にウィーン市内で行われたコンサートの模様です(実際の島さんは、もっとチャーミングなのですが、写真が下手ですみません)。

当ブログでは、スケジュールがわかりましたら、ご紹介したいと思います。

今後も、日本では、なじみのないジャンルに挑戦している島さんを、応援したいと思っています。

|

« 夏の風物詩、フィルム・フェスティバル | Main | 夏休みスペシャル 夜中の水上スキー・ショー »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 夏の風物詩、フィルム・フェスティバル | Main | 夏休みスペシャル 夜中の水上スキー・ショー »