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ウォルフガングゼーの湖畔にサンクト・ギルゲンという町があります。小さな町ですが、モーツァルトの母が生まれた町として人気があり、いつも、観光客でにぎわっています。
そんなギルゲンのとある民家…花で飾られた窓から、観光客を見下ろしている猫が居ました。もちろん、本物です。リッチな生活をしているのか、体格がよろしいようですが、お昼寝の最中…といった感じでした。
しかし、この存在感。カイザー・フランツヨーゼフ(雄なら)を思わせるものがありますね。
オーストリアでは、犬を連れて旅行をする人が多いのですが、猫の場合、つないでおく訳にはいかないので、旅行者がつれているケースは、あまり見ませんね。
この猫にとっては、各国からやってくる観光客のにぎやかなおしゃべりも「子守歌」なのでしょうか。今日も、猫にとっては静かな時間が流れているサンクト・ギルゲンでした。
August 21, 2007 in ペット | Permalink
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