September 30, 2007
September 29, 2007
フォルクスオパーの「椿姫」

日本人が一番好きなオペラといえばヴェルディ作曲の「椿姫」(日本では「LA TRAVIATA」というよりも、通りが良いですよね)でしょう。
実際、「オペラ初心者には、どの演目が良いの?」と行った質問には、必ず上位に上がる演目でもあります。
各国の歌劇場来日公演でも、劇場名で集客が難しい超有名どころ以外は、必ず「椿姫」を演目に入れることからも、人気のほどがうかがわれます。
なぜ、日本人に人気があるのか、私はよくわかりませんが、オペラの中でいわゆる「殺人」がないこと、純粋な恋愛ものであること(他は、だいたい嫉妬がらみが多いですよね)、人間関係が比較的単純で言葉がわからなくてもストーリーを理解しやすい、有名な「乾杯の歌」が日本人の感性にあっている…などの理由が考えられます。
新ディレクターを迎えて…

ご存じのようにフォルクスオパーは、今シーズンからディレクターが交代しました。
ディレクターが代われば運営方針も変わることが多いので、注目していましたが、実際に訪問して気が付いた点をご紹介しましょう。
○劇場の改装
新シーズンを前に外壁の塗り替えが行われ、きれいになりました。本格的な改装は前シーズン行っていましたから、今回は塗り替えが中心だと思われます。
例の「VOLKSOPER」の巨大文字も健在です。
また、エントランスのひさし部分に、電飾が施されました。この電飾、個人的には安っぽい劇場みたいな雰囲気になってしまい、好きにはなれません(実は、当初、ピンク色だけかと思っていたら、プログラムやポスターと同じく、公演の種類によって、電飾のカラーが変わるようです。やりすぎかな)。
内部は前シーズンと一緒ですが、今は「地獄のオルフェウス」の公演写真が通路に掲げられています。
また、前シーズンはオーケストラ・メンバーの顔写真が掲出されていましたが、これもなくなってしまいました。
この他、2階のビュフェにプラズマディスプレイが2基設置されて、休憩時間には各種公演や割引料金のPRを行っています。
September 28, 2007
グルヴェローバさんの「清教徒」

今日は、オペラの話題です。
国立歌劇場2007/2008シーズンのスタートで注目される演目は、グルヴェローバさんがエルビィーラを演じる“清教徒”でしょう。懲りもせず、グルヴェローバさん観たさに、やってきました。
前回、グルヴェローバさんが「清教徒」に出演したのは、2006年3月でした。が、あのときは、前半の2公演、グルヴェローバさんがキャンセルとなり、気をもみましたが、今回は、無事、四公演に出演されました。
さて、国立歌劇場の「清教徒」ですが、私は、正直、舞台装置が好きになれません。最近流行の抽象的なスタイルで、唯一の救いは、衣装の時代考証が、まともな点でしょうか(でも、騎士が持っていた剣が、日本刀みたいな鞘に入っていましたが…よく見たら、明らかに日本刀風でした(^^;) )。
September 27, 2007
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September 03, 2007
謎のスタンド? その正体は…

ヨーロッパでは、夏休みもそろそろ終わりになりますが、今日は夏のバカンスに関する話題です。
オーストリアに限らず、ヨーロッパではオートキャンプが盛んです。いわゆる自前のキャンピングカーを使って、バカンスを楽しむというやつですね。
実際、日本では考えられないくらいキャンピングカーが普及しています。乗用車がけん引するトレーラータイプのものをはじめ、動力のついた専用車タイプ、さらに大型のバスに近いもの(実は先日Rustで、砂漠でも対応できそうな巨大なフル装備車両を見かけました)まで、様々なタイプを見かけます。
最近は動力のついた専用車タイプの人気が高いようですが、買うとなると結構なお値段がするのでしょうね。しかも、専用車タイプの場合、日常生活では使うチャンスがない訳ですから、頻繁にオートキャンプをするのでしょうか。一度、キャンピングカーを持っている現地の方に聴いてみたいものです。





















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