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September 26, 2007

大もめのパブリックビューイング

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パブリックビューイングといっても、スポーツの話題ではありません。実は、国立歌劇場では、今シーズンからカラヤン広場で、毎晩、オペラのパブリックビューイングの実施を計画していました。以前も、注目公演の場合には、スポットで実施したこともありますが、これを毎晩行おうというものです。

カジノ・オーストリアがスポンサーらしく、LEDを使用した大画面ディスプレイで、オペラの模様を「生中継」する計画です。

実際、9月分のプログラムには、「OPER LIVE AM PLATZ」という紹介記事も掲載されています(写真はパンフレットの紹介記事です)。

が、9月にカラヤン広場に行っても、ディスプレイもなければ、パブリックビューイングのお知らせもありません。さて、どうなったのでしょうか。

どうやらウィーン市から許可が下りていないようなのです。総裁のホーレンダ氏は、カンカンに怒っているとか…

もしかしたら、周辺の某高級ホテルから、反対が出たのかもしれません(だいたい、この手のパブリックビューイングを行うと騒ぐ輩が増えてきて、周辺の環境が悪化することが多いようです)。さて、今後、どうなるか、ことの経緯が楽しみです。

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