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October 16, 2007

ウィーン美術史博物館コレクション さて、現物は

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先日、当ブログで紹介したカプセルトイ「ミニチュアアートコレクション第4弾、ウィーン美術史博物館コレクション」ですが、「現物」を手に入れました(自分で言うのも何ですが、好きですねぇ)。

販売方法(本来は同じ大きさのカプセルに入れて販売する)の制約からか、現物の絵の大きさにかかわらず、絵は立て4センチ、横3センチに統一されています(ただし、横型の絵画は縦横が逆になります)。

小さいのですが、「写真印刷技術の賜」なのか、意外と見栄えがします(紙に印刷されているようです)。逆に、この大きさだと、あまりあらが目立ちません。絶妙なサイズという感じがします。額はプラスチック製(PVC 非フタル酸系可塑剤)ですが、適度な古さを表現しており、こちらも思ったよりもセンスがよいと感じました(専門家の評価は異なるかもしれませんが…)。

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絵を立てかける台座も別に付いており、パッケージから開けて、絵の銘板が付いた台座に額を立てかけるという仕組みです。値段を考えると、「良くなるなぁ」という感じです(当たり前ですが、この手の食玩の定番 MAIDE IN CHINAです)。

絵の後ろには「Photo:AFLO」(コピーライト)と印刷されているところをみると、正式に絵画の写真版権(著作権)を購入して、製品化しているようです。このほか、小さなシリーズに共通の解説シートも付いており、各絵画のプロフィールがわかるようになっています。しかし、笑ってしまうのは、解説シートの表紙に「対象年齢6歳以上」と書かれていることです。

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これは、玩具の場合、表示が義務づけられているので、やむを得ないのですが、少なくとも小学生のお子さんが買っても、あまりおもしろくないコレクションだと思います。

私は、ガチャポンで買ったわけではないので、実際に売っているところを見ていないのですが、どのような場所のガチャポンに入っているか、日本在住で、ご存じの方がいらっしゃったらお知らせいただけると幸いです。

なお、メーカーのシステムサービスさんのサイトは、www.fansclub.jpです。ところで、ウィーンシリーズの続編が出るかどうか、ちょっと興味がありますね。


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