« Hauptbanhof Wienができます | Main | さらばチロリアン航空 »

November 10, 2007

番外編 ザルツブルク音楽祭 in Japan?

2008_szg_2

今日も、番外編です。

2008年4月に、何と「ザルツブルク音楽祭」の日本引っ越し公演が実施されるようです。

演目は、2006年のモーツァルト・イヤーに上演され、センセーショナルな話題を呼んだクラウス・グート版の「フィガロの結婚」です。

演出家クラウス・グートが、ザルツブルク音楽祭2006で世界初演を行い、注目を集めた演目です。なお、この「フィガロの結婚」は評判が良かったのか、ザルツブルク音楽祭では、2007年にも上演されています(2009年にも上演が予定されているという情報もあります)。

日本公演で指揮をするのは、ロビン・ティチアーティだそうです(2006年に史上最年少でザルツブルク音楽祭にデビューを果たし、現在グラインドボーン音楽祭の音楽監督を務めています)。

演奏は、モーツァルトの時代のオリジナルサウンドを奏でるエイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団が担当します。

2008_szg_02_2

注目されるソリストですが、フィガロ役はアレックス・エスポジート、スザンナ役はジェニファー・オローリン(確か、フォルクスオパーにも出ていますね)、ケルビーノ役はマルチナ・ヤンコーヴァ、アルマヴィーヴァ伯爵役はスティーヴン・ガッド、アルマヴィーヴァ伯爵夫人役はエイリン・ペレスが予定されています。
合唱団はフィルハーモニア・クワイア・ウィーンだそうです(私は、どんな合唱団が存じません)。

公演日程は、愛知公演が、2008年4月17日(会場は愛知県芸術劇場)、東京公演が4月24日と25日(会場は東京文化会館)となっています。

それにしても、ザルツブルク音楽祭の演目まで、持ってくるとは、クラシック輸入王国・日本の面目躍如ですね。

|

« Hauptbanhof Wienができます | Main | さらばチロリアン航空 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« Hauptbanhof Wienができます | Main | さらばチロリアン航空 »