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December 18, 2007

会議は踊る、Sushiは回る

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最近、ウィーン市内を歩いていると、日本食レストランが増えてきたように感じます。
オーストリアの皆さんは、通常、肉中心の食生活なので、健康によいとされる魚を中心とした日本食がブームなのでしょう。

もちろん、日本人から見ると、「厳密な和食店」というよりは、日本風のお料理を提供するレストランというお店の方が多いようです。もちろん、国立歌劇場近くの有名店のように、日本の方が経営にかかわっており、本格的な和食を提供するお店も健在です。しかし、こういった店も、日本人だけが利用する訳ではなく、地元ウィーンの方も結構いらっしゃいます。先日、ウィーンにお住まいの方とランチをとっていた時も、オーストリア人が結構ご来店しており、器用にお箸をつかってお召し上がりになっていました(一説によると、今の若い日本人よりもお箸の使い方が上手だとか)。

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また、日本食を提供するスタンド形式の店も増えてきました。写真は、ショッテントーアの地下に、最近できたお寿司を中心としたテイクアウト専門のお店です。看板にはSUSHI、MAKIなどの文字が見られます。向かって右側には「椀もの」のメニューが表示されています。どうやら、うどんの類がありそうです。

さて、もう一つ。今回、発見したのが「回転寿司」です(冒頭の写真)。この看板に出会ったときは、正直、我が目を疑いました。発見したのは、市内11区、Floridsdorf駅前のショッピングセンターです。

まさか、ウィーンで回転寿司に出会うとは…。Gösseのマークの下に回転寿司という漢字が踊っているには、まいりました。回転寿司の訳は「Running Sushi」(これは英語ですね)となっています。「Asia Buffit」となっているところから、いわゆる鮨専門店ではなく、アジア料理の一つに「回転寿司コーナーがある」という感じだと思います。

もう一つの写真が、そのお店の外観です。

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私は、根性がなくて利用しませんでしたが、確かに中には日本でもおなじみのコンベアーが回っており、その上に、鮨をのせたお皿が回っているようです。11区は、ドナウの向こう側なので、このあたりになると、完全に日本人対象ではなく、現地の方対象でしょう。

でも、お店の外観を見ると、日本と言うよりは、こちらの方が考えそうなアジアの雰囲気が…オペレッタ「微笑みの国」のような雰囲気ですね。

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