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January 14, 2008

除雪車が大活躍

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昨年は暖冬でしたが、今年のウィーンは「普通の冬」になっているようです。元々、雪の少ない地域ですが、それでも降雪ゼロとはなりません。

先日、小雪が舞った早朝、市内で写真のような車両を発見しました。いわゆる除雪車なのですが、前方の雪かき装置を使うのは大雪の時だけに限られます。では、何で、小雪が舞った程度で、この車両が市内に出てきたのか…

実は、融雪剤を散布する機能を持っているのです。荷台に融雪剤のタンクがあり、走りながら後部から融雪剤を歩道に散布します。

今回はステファンプラッツで、作業中の模様に出会いましたが、日中になると多くの人出にぎわうため、朝のうちに融雪剤を撒いて、観光客の転倒防止を図っているのだと思います。突然出てきたので、動画を撮影するチャンスを逸してしまったのですが、意外と高速で作業をしていたのには、ちょっとびっくりしました。

この他、冬のウィーンでは、雪が降ると砂利を撒いて滑り止めにする場合もありますが、こちらはどうしても路面が痛むため、アスファルト舗装の場所に限られるようです。

こういった地道な活動のおかげで、冬も楽しく観光ができる…という「裏話」でした。

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