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February 05, 2008

ウィーン国立歌劇場 日本公演概要

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今日は、臨時更新です。

まだ、半年も先の話ですが、ウィーン国立歌劇場の来日公演概要が、主催者の日本舞台芸術振興会から発表されました。

コシ・ファン・トゥッテ」(演出:ロベルト・デ・シモーネ)
公演日は、10月21日(火)、23日(木、マチネ)、25日(土、マチネ)、27日(月)。会場は東京文化会館です。

指揮:リッカルド・ムーティ、フィオルディリージ:バルバラ・フリットリ、ドラベッラ:アンゲリカ・キルヒシュラーガー(私の好きな歌手です。楽しみ…)、デスピーナ:ラウラ・タトゥレスク、グリエルモ:イルデブランド・ダルカンジェロ、フェッランド:ミヒャエル・シャーデ、ドン・アルファソン:ナターレ・デ・カローリス

ちなみに、「コシ・ファン・トゥッテ」は今月6日に、現地でプルミエが行われますね。なお、10月23日は、平日にもかかわらず、マチネ公演となりました。珍しいですね。

フィデリオ」(演出:オットー・シェンク)
公演日は、10月26日(日、マチネ)、29日(水)、11月1日(土、マチネ)。会場は神奈川県民ホールです。
指揮:小澤征爾、レオノーレ:デボラ・ヴォイト、フロレスタン:ロバート・ディーン=スミス、ピツァロ:アルベルト・ドーメン

音楽総監督である小澤征爾さん、最後の凱旋公演ですね。オットー・シェンクの演出なので、こちらも期待できます。

ロベルト・デビェリュー
公演日は、10月31日(金)、11月4日(火)、8日(土、マチネ)。会場は東京文化会館です。

指揮:フリードリッヒ・ハイダー、エリザベッタ:エディタ・グルベローヴァ、サラ:ナヂア・クラステヴァ、ロベルト:ホセ・ブロス(昨年の「清教徒」ではアルトゥーロを演じていますので、グルベローヴァさんのお気に入りなのかな?)、ノッティンガム侯爵:ロベルト・フロンターリ

日本では、残念ながらウィーン版の「巨大セット」を再現できる会場が確保できないようで、コンサート形式になってしまいました。うぅーん、残念。最後の「巨大亡霊」がなかなか印象的なのにねぇ。また、エリザベッタが、「狂乱の場」で、髪の毛をむしり取る演技は、グルベローヴァならではなだけに、コンサート形式は残念です。

お値段は、「コシ・ファン・トゥッテ」と「フィデリオ」が60000円から12000円、コンサート形式の「ロベルト・デビュリュー」が49000円から9000円となるようです。今回、東京公演だけなので、地方からいらっしゃるお客さまを考慮して、マチネが比較的多く設けられているのでしょう。

なお、正式発表はなされていませんが、グルベローヴァさんは、このほかに単独でリサイタルも行うようです。

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