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February 25, 2008

オーストリアからオスカー監督誕生

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今日は、二本立てです

第80回アカデミー賞の授賞式が、24日夜、ロサンゼルスで開かれましたが、外国語映画賞にドイツ・オーストリアの合作「ヒトラーの贋札(にせさつ)」(ステファン・ルツォヴィッキー監督)が選ばれ、こちらでは盛り上がっています。

同賞の候補だった浅野忠信さん主演の「モンゴル」が受賞を逃してしまったため、日本では盛り上がりに欠けているかもしれませんが…

何しろ、普通、この手のニュースはほとんど放送しないORFの午前9時(25日)でも、現地レポートを交えて大々的に取り上げていました。

というのは、監督のステファン・ルツォヴィッキー氏 (Stefan Ruzowitzky ) はオーストリア・ウィーンの出身だからです。舞台演出やラジオの脚本、またドキュメンタリーやコマーシャル、ミュージック・ビデオなどを手がけた後、1996年に映画監督としてデビューしました。今までにも「アナトミー」(Anatomie、 2000年) 、「エニグマ奪還」( All the Queen's Men 、2001)などを手がけています。

何しろ、共同製作とは言え、地元オーストリアからオスカー監督が誕生したわけですから、盛り上がるのも当然でしょうか。

ちなみに「ヒトラーの贋札」は、ナチス・ドイツが軍事作戦として敢行した大プロジェクトを、紙幣贋造に従事したものの立場から語るドラマです。オーストリアでもロケが行われたようで、私も観たいと思っていた映画です。なお、日本では1月中旬から公開されていたのですが、まだ日本で上映しているかなぁ

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