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March 04, 2008

ウィーンの「長屋」

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今日は、住宅のお話です

ウィーンに限らず、ヨーロッパの都市部では、建物がつながった集合住宅をよく見かけます。デザインが違う建物がつながっているケースもありますが、同じデザインで統一されている建物群もあります。

先日、例の特別養護老人ホーム近くで、写真のような「本当に長い長屋」を見つけました。計った訳ではないので、実際、どのくらいの長さがあるのかはわかりませんが、200メートル以上はありそうです(実際、路面電車の一停留所間ありました。地図で見たら200メートル以上あります)。

何しろ、先の方は道路にあわせてカーブしています。すべて二階建て(屋根裏を入れると三階になりますが)の住宅で、恐らく建設当初は同じ間取りだっただろうと推察されます。

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建設から、かなり時間が経っているようで、現在では、玄関のところに風除室を増設している家や、一階を拡げている家もあるようです。建物の構造上、駐車場がないようなので、路上駐車している自動車は、この長屋の住人のものでしょう。

ところで、ホテルもそうですが、比較的古い建物は、構造がしっかりしているため、意外と隣の部屋の音は聞こえてきません。また、こちらの皆さんは、内装のリフォームに熱心ですから、きっと中はきれいになっていると思います。

そういう意味では、長屋方式の集合住宅でも、快適に生活できるのでしょう

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