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April 2008

April 30, 2008

粋な悪戯? シュトラウスさん許してね

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art 最近、ウィーンでも建物への落書きが目立つようになりました。イギリスで有名になっている「謎のストリートアーティスト」バンクシーのようにセンスの良い絵ならば、まだ良いのですが、単なる悪戯なので、始末が悪いところです。一般的に人心が荒廃してくると、町の中に落書きが増える…と言われているだけに、心配です。

さて、今日は落書きの話ではありません。昨年、5月にウィーンを訪れた際、ウィーンの観光名所の一つ、シュタットパークにあるヨハン・シュトラウス像で、写真のような悪戯を見つけました eye

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April 29, 2008

オットー・ワグナー・ヴィラ

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sun 日本では、今日は「昭和の日」の祝日です(昭和天皇がお元気だったころは、天皇誕生日でしたね)。

house さて、ブログの話題は、そんな祝日とは関係はありませんが、「建物のお話」をお届けしましょう。

世紀末芸術を代表するオーストリアの有名な建築家、オットー・ワグナーがデザインした建物は、独特のデザインなので、ウィーンを訪問した人の記憶に残ると思います。
代表的な建物としては、カールスプラッツ駅、マジョリカハウス、郵便貯金局、そして当ブログでもご紹介したシュタインホーフ教会などがあります。
そんな中で、異色なのが、ウィーン郊外の住宅街にあるオットー・ワグナー自身のヴィラ(自邸)でしょう。

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April 28, 2008

中央図書館のカフェ

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今日は、眺めのよいカフェのお話です cafe

あまり観光客の皆さまは行かないかもしれませんが、地下鉄U6のBurggasse-Stadthalle駅の上にウィーン市の中央図書館があります。ウィーン市内の建物としては、近代的なデザインなので、残念ながら旧市街の建物のような趣はありません。この駅は、路面電車が数路線乗り入れているため、乗換駅としても賑やかです(余談ですが、路面電車の停留所には写真のようにテント上の屋根がかかっています)。

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April 27, 2008

大名古屋展開催中

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今日はウィーン市内で行われている展覧会の話題です event

5月4日まで、カールスプラッツのウィーン市博物館で、「大名古屋展」が開催されています(注:別にドイツ語では「大」などという形容詞はついていません)。ウィーン市博物館では、1階のイベントホールで定期的に特別展を実施しています。以前、当ブログでもベビーカーの展示会や鉄道駅に関する展示会の模様をお伝えしたので、覚えている方もいらっしゃると思います delicious

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April 26, 2008

変わった路面電車<画像追加>

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今日は、ちょっと変わった路面電車のお話です。地下鉄ができているとはいえ、充実した路線網を誇るウィーンの路面電車。路線が長いだけに、線路の整備などには手間がかかります。そこで、保守用の専用車両が存在します。

通常は、保守工事をするときだけ、車両基地から出動するため、目にすることはありません。ところが、以前、ウィーンのリンクを日中に歩いているとき、突然、黄色い車体の保守用専用電車がやってきました。それも、二両続けて…happy01

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April 24, 2008

意外に悪い車のマナー

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時々、 car 自動車の話題を掲載していますが、基本的にオーストリアのドライバーは「荒い運転」(男女を問わずですが…)の人が多いという個人的な印象です。

しかし、法令で罰則規定が明確になっているためか、横断歩道で車道を run 渡ろうとすると、多くのドライバーさんが一時停止してくれるのは、助かります。何しろ、ウィーンの市内には、 signaler 歩行者用信号のない横断歩道が多いですからね。結構なスピードで走っていても、グッと減速してくれるますね heart04

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April 23, 2008

「謎のショップ」の「謎の商品」

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今日は、「ちょっと変わった商品」を売っていたお店の話です。

先日、ウィーンの旧市街を歩いていた時、きれいな文房具のような商品を並べたショーウィンドウが目にとまりました eye 。立ち止まって、お店を確認したところ、一応普通の子供用文房具などを販売しているお店らしいのですが、ショーウィンドウをよく見たところ、扱っている商品が、ちょっと変わっているのです sign02 。商品の多くは、ウィーンとはあまり関係のないようなデザインです。しかも、私たちから見ると「レトロな雰囲気」が漂います。

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April 21, 2008

大ツタンカーメン展開催中

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event 今日は、ウィーンで開催中のイベントに関するお話です。

3月9日から9月28日まで、ウィーンの新王宮に隣接した民族博物館(Museum für Völkerkunde)で、「大ツタンカーメン展」が開催されています。ご存じ、エジプトの秘宝「ツタンカーメン黄金のマスク」を始め、ツタンカーメンにまつわる宝物が展示されています crown

実は、Feriは中に入って見たわけではないのですが、聞くところによると、イヤホンガイド(入場料とは別料金、5ユーロ)によるガイディングが行われているそうです。また、「ツタンカーメン黄金のマスク」は、ガラスケース内に展示されているようですが、その他の宝物については、特にガラスケースなどで保護されていないという話も聞きました。

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April 19, 2008

謎の公園KEGELBAHN(ボーリング場)

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sun オーストリアも春たけなわのようです。というわけで、アウトドアのお話です。

毎年、夏だけはウィーンはご無沙汰して、オーストリアの地方を rvcar レンタカーで回っています。レンタカーの旅は、気楽で良いですね。車があると、気に入った町を発見したとき、そこで泊まることもできます。また、当初、予定していた町の宿がいっぱいの場合、次の町に移動するという手もあります。オーストリアでも地方に行くと、公共交通機関が少ないので、車は必須アイテムになってしまいます。さて、今日の話題は、ドライブ中に見つけたおもしろい「施設」です。

昨年の夏、ザルツブルク州の田舎を車で回っているとき、とある小さな町の公園で、写真のような施設を見つけました eye

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April 18, 2008

ÖAMTCの「直営店」

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rvcar 今日も自動車に関する話題をお届けします。

先日、当ブログで救急ヘリコプターの話をご紹介しましたが、オーストリアで救急ヘリコプター運営の中心的な役割を果たしているのがÖEAMTC(日本のJAFのような組織で、道路上の自動車故障サービスなどが、主なお仕事)です。

ÖEAMTCの本部(航空部隊の本部含む)は、当然、ウィーンにあるわけですが、リンク沿いに「直営店」が存在します。

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April 17, 2008

突然、仮設されたスピード表示器

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rvcar 今日は、自動車にまつわるお話です。

日本でも、幹線道路沿いに自動スピード測定器が設置されていて、自動車運転者にスピード超過の警告を発するようになっているところがありますね。

で、先日、ウィーンの旧市街で見つけたのが、写真の「スピード表示器」です。
実際、表示器本体にレーダーが付いているようで、車だけではなく、人や自転車にも反応していました。bicycle 自転車だと10km/hとか表示されて、正直、笑えますが…

ちなみに、表示器前の日本車は、路上駐車の車です parking

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April 16, 2008

謎のピクトグラムシリーズ 公園編

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今日の話題は、「謎のピクトグラムシリーズ」です flag

写真のピクトグラムは、ご覧になったことも多いと思います。というのは、ウィーンの名所、フォルクスガルテンに出ている看板だからです。新王宮に隣接した「歴史的庭園」ですから、お約束事もたくさんあります…というところでしょうかね。

右から、「犬の散歩」はリートをつけていればOKという意味でしょう。ちなみに、 dog 犬を躾けるときは、飼い主よりも前を歩かせてはいけない…という話を聞いたことがあります。というのは、犬が「自分がリーダーだ」と思ってしまい、飼い主の言うことを聞かなくなるとか… とすると、この図は犬に飼い主が引っ張られているようにも見えます。

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April 15, 2008

番外編 グルベローヴァさんの日本公演リサイタル予定

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new 今秋のウィーン国立歌劇場来日公演に合わせて、グルベローヴァさんが単独で、リサイタルを開催するようです。断片的な情報ですが、コンサート形式の「ロベルト・デビュリュー」に出演後、11月13日、18日、23日、27日に予定されているようです。

現時点では、13日は東京のサントリーホール、18日は新潟のりゅーとぴあコンサートホール(新潟テレビ21開局25周年記念、りゅーとぴあ開館10周年記念)の二箇所ははっきりしています。後の二箇所は、横浜と大阪という情報が入っています。

この中で、最も情報が公開されているのが新潟のリサイタルです。チケットは4月中旬から発売されるようで、演目の予定もWebサイトで公開されています。

新潟で歌うグルベローヴァさんというのも、ちょっと興味がありますね heart04

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April 14, 2008

インターネット事情、四方山話

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pc 今日は、インターネット環境のお話です。今でこそ、ウィーンにいるときでも、宿泊先からインターネットに接続するのは簡単になりました。また、市内にはネット・カフェも多数ありますから、パソコンを持って行かなくてもWebメール等で連絡をとることもできるようになりました。

しかし、私が、今から10年ほど前、初めてオーストリアにパーソナルコンピュータを持っていった時は、メールの送受信も本当に一苦労でした。

まず、高速インターネット回線などは、事実上、存在しませんでした。では、どうするか。通常の telephone 電話回線を使って通信をすることになります。Feriは、当時からThinkPadを使っていますが、同機のモデムは国際規格で、当然、オーストリアにも対応しています。通常、ホテルでは電話機につながっている電話線を一時的に外して、パーソナルコンピュータのモデムに接続して、メールの送受信を行っていました。現在でも、メールの送受信などの場合には、通信コストが安い、この方式を使うこともあります。

ただし、唯一注意が必要なのは、電話回線の極性が違っていることがある点です。接続が反対でつながらない程度でしたら、まだ良いのですが、逆に電流が流れてモデムを破壊…ということも稀にあるそうです。
幸い、Feriはモデムを壊したことはありませんが delicious

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April 13, 2008

シシーカペレ(Sisi-Kapelle Am Himmel)

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今日は、「ウィーンの森の教会」のお話ですnotes

この前ご紹介したHimmelに、シシーカペレ(Sisi-Kapelle Am Himmel)という教会があります。森の中の小さなチャペル…日本の女性が喜びそうなシュチュエーションですheart02

実は、以前は建てた当時のままだったらしいのですが、あまりにも老朽化が進んだため、寄付を集めて本格的な修復工事が行われました。残念ながらFeriは、修復前のシシーカペレは見たことがないのですが、どのように修復されたのか興味があったので、Himmelへ行ったついでに、シシーカペレも見てきました camera

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April 12, 2008

フロイトさんはどこに?

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ウィーンの有名人の一人に、精神分析学者のジークムント・フロイトがいますね。ウィーンで精神分析学を創立しましたが、1938年ロンドンに亡命し、ロンドンで亡くなっています confident

さて、ウィーンでフロイトが住んでいた家が、現在「フロイト博物館」(Sigmund Freud Museum)となっています。
場所は、ウィーン市内の北側で、リンクのちょっと外側、住所はBerggasse 19(ベルクガッセ、ここは9区)です。
さて、ここからが「今日の本題」です。実は、ごく近くに似たような通りがあるのです sign02

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April 11, 2008

フォルクスオーパー2008/2009シーズンのプログラム発表

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new オペレッタ・ファンの皆さん、お待たせしました heart04

国立歌劇場に続いて、フォルクスオーパーからも2008/2009シーズンのプログラムが発表されました。
来シーズンからは、いよいよロベルト・マイヤー氏の色が明確に出てきたようです。

eye 注目の公演を中心にご紹介しましょう。

○オペレッタ
まず、オペレッタですが、今まであまり上演されたことのない珍品も登場します。ただし、オペラの上演演目が増えているため、相対的にオペレッタの上演機会が減っているようです。Feriは残念です delicious

プルミエとしては、エドゥアルド・キュネッケ作曲の「かの地から来た従兄弟」(Der Vetter aus Dingsda、9月4日プルミエ)、オスカー・シュトラウス作曲の「愉快なニーベルンゲン」(Die lustigen Nibelungen、12月20日プルミエ)、そしてコンサート形式ながら「150 Jahre Operette」(10月24日と28日に上演、ちょうど、国立歌劇場が来日している時です。指揮はルドルフ・ビーブル氏だそうです)の3演目が登場します。「かの地から来た従兄弟」と「愉快なニーベルンゲン」は、最近のフォルクスオーパーでは観たことがない、珍品オペレッタです。予習が大変そうです coldsweats01

ところで、「愉快なニーベルンゲン」は、ワーグナーの超大作「リング」のパロディです。まさか、国立歌劇場がワーグナーの「リング」を上演するので、それに合わせたのでしょうか。だとすると、これはおもしろい smile

一方、「かの地から来た従兄弟」は、ベルリン・オペレッタで、キュネッケの最高傑作と言われています。Feriは聴いたことがありませんが、美しいメロディーが特徴とか…ベルリン・オペレッタを、どうウィーン風に料理するか…これも、楽しみですね。

また、継続上演ものは、「こうもり」、「メリーウィドウ」、「微笑みの国」、「地獄のオルフェウス」、「伯爵令嬢マリッツァ」の5演目がリリースされています。いずれも、お客さまから一定以上の評価を得ている演目なので、集客を期待しての選択だと思います lovely。 いずれも、Feri一押しのオペレッタです notes オペレッタファンの皆さまには広くお勧めできる演目ですね。

今シーズン、久しぶりに復活した「オペラ舞踏会」が、継続にならなかったのが残念です。また、来日公演で上演される「ボッカッチョ」もなくなりました。

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April 10, 2008

フォルクスオーパーの新マガジン

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さて、今日は劇場で配布している無料のPR誌のお話です book

まず、国立歌劇場では、「prolog」という月刊のPR誌(30ページほど)を発行しています(2008年3月で117号)。皆さん、無料ですから、オペラやバレエの観劇に訪れると、必ずお土産に一部持ってくると思います。当月上演される演目の概要をはじめ、新しく国立歌劇場に出演する指揮者や歌手のプロフィール、インタビュー記事なども載っており、なかなか充実した内容になっています annoy

さて、一方フォルクスオーパーでは、前シーズンまでは、新聞のような形のPR誌(「VOW!」という名前でしたね)を発行していましたが、このほど、体裁を一新して新創刊されました。

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April 09, 2008

車が宙に浮く…

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先日、ウィーンの玄関、シュヴェヒャート空港に「とある事情」から午前中に到着しました airplane (この事情は、ナイショ)。
市内まで bus POST BUSで向かおうと思い、停留所で待っていると、写真のような光景に出くわしました。

ご覧になればおわかりのように乗用車をクレーンで、トラックに載せているところです。

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April 08, 2008

謎のスナック“教授の餌”

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先日、フォルクスオーパーの売店で売っている「スイス海軍」なるミント菓子を紹介しましたが、今日は、ちょっと変わったスナック菓子にまつわる「ディープな話題」です eye

先日、ウィーンの某所で、「Professoren Futter」なるお菓子を見つけました。さて、この「Futter」なる言葉、何の意味かと思って book 辞書を見たら、「飼料」という訳が載っていました。つまり、家畜や動物に与える「餌」 capricornus ですね。ということは、直訳すれば「教授の飼料(餌)」ということになります。

ところで、普通、ドイツ語では、人間が食べる restaurant 食事は「Essen」と言いますから、ちょっと変わったネーミングですね。で、実際にはどのようなスナック菓子かと言うと、写真でもおわかりのようにヘーゼルナッツやレーズンなど、「頭(頭脳)によい」とされる木の実などをミックスしたものですcoldsweats01

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April 07, 2008

ミュージカル「アナテフカ」

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フォルクスオーパーでは、オペレッタやオペラだけではなく、ミュージカルも上演されています notes

日本でも、森重久弥や西田敏行の出演で上演される古典的なミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」(現地では「アナテフカ」というタイトルで、副題がFiddler on the Roofとなっています)も、その一つです。2007/2008シーズンまでで、45回ほど上演されているようです(今シーズンの公演は、予定では終了しました)。

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April 06, 2008

世田谷公園を知っていますか?

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今日は、日曜日。お散歩 foot に手頃な話題をお届けしましょう。

先日、ウィーン在住のSさんとお会いしたときに、“Feriさんは、世田谷公園に行ったことありますか?”というお話がありました。“世田谷公園って、東京の世田谷区にある公園ですよね。ちょっと方向が違うので、行ったことはないなぁ”とお答えしたところ、“ウィーンの19区にある世田谷公園の方ですけれど…”とのこと。

残念ながらFeriは行ったことがないので、Sさんにご案内頂きました(ダンケです happy01 )。

で、ウィーンの世田谷公園は、リンク沿いのSchottentorとHote Warteを結ぶ路面電車37系統のBarawitzkagasseという停留所近くにあります。

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April 05, 2008

この木、何の木、誕生樹

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今日は、土曜日なので週末向きの話題です sun

「ウィーンの森」におもしろい野外施設があるというので、出かけてきました。結構有名なので、ご存じの皆さまも多いと思います。

この施設とは、HimmelにあるDer Lebensbaumkreis(Symbol der Lebens)です。実は、Feriもごく最近まで知らなかったのですが、「樹のカレンダー(ホロスコープ)」というのはあるのですね xmas

昔の人々にとって、木は神聖なものであり、天と地を、神と人を繋ぐ大切な存在だったそうです。そういえば、日本でも「巨木には魂が宿る」と考えられて、御神木として崇められてきましたね。

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April 04, 2008

国立歌劇場2008/2009シーズンプログラム発表

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new オペラファンの皆さん、お待たせしました。ウィーン国立歌劇場の2008/2009シーズンプログラムが、発表になりました bar

まず、ショックなのは、料金が値上げになっています。カテゴリーAが178ユーロ~10ユーロから192ユーロ~11ユーロに、カテゴリーBが157ユーロ~9ユーロから168ユーロ~10ユーロにアップするなど、各カテゴリーで値上げになっています。悲しい…shock

まだ、細かく見ていませんが、個人的に目についたプログラムをご紹介しましょう。

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謎のロッカー さて、その実態は?

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先日、ウィーンの市内を歩いているとき、写真のようなロッカー状の施設(大げさか)を見つけました eye

ご存じの方も多いと思いますが、ウィーンの市街地では、電線が地中埋設されているため、変圧器や配電盤が地上に出ていることがあります。このロッカー状の施設と良く似ているので、最初のうちは“配電盤か、変圧器かな”と思っていました thunder

ところが、ウィーンにお住まいの方からおもしろいお話を、うかがいました impact

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April 03, 2008

ただいま看板取り替え中

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日本では4月1日から新年度を迎えるため、色々な行事が行われることがありますね。ここウィーンでは、基本的には年単位なので、3月末といってもサマータイムへの切り替え以外、大きな行事はありません(これは、これで大きなイベントですが…時間を間違えて劇場に来てしまう人も多いとか… shock )。

ところで、こちらでも金融再編が活発になっています。日本と異なり、オーストリア内の銀行同士が合併するというよりは、他国の金融グループの傘下に入るというパターンが多いようです bank

当然、新しいグループに入ると会社のロゴが変わるのは、どこの国でも一緒です。で、写真のように某銀行でも、看板取り替えが行われていました。

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April 02, 2008

潜入 ウィーンフィル定期演奏会

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notes 今日は、コンサートの話題です。

ウィーンではシーズン中、毎日のようにコンサートなどが開催されていますが、その中でチケットがとりにくいコンサートの代表がウィーンフィルの定期演奏会でしょう。

何しろ「永代会員」(実際、ご本人がお亡くなりになっても、ご家族が引き続きいらっしゃるケースが多いとか)が席を押さえているため、一般になかなかチケットが出てきません。

今回、偶然にも定期演奏会のチケットを手に入れることができましたので、出かけてきました(持つべきものは「タダ友」ですheart04)。ちなみに冒頭の写真は、当日のプログラム(3.7ユーロもします)です。

ご存じの方も多いと思いますが、ウィーンフィルの定期演奏会は、週末のお昼を挟んで行われます。

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April 01, 2008

オーストリア航空50周年記念塗装機登場

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airplane どこの航空会社でも節目の年には、祈念塗装を施した機材をつくります。今、ヨーロッパでブームなのが、創業時の塗装を最新の機材に施す…というものです。

で、50周年を迎えたオーストリア航空ですが、案の定、50周年記念塗装機が登場しました。機材は、ヨーロッパ内で運行される機会の多いエアバスA320-214型(レジストレーションOE-LBP、愛称はNeusiedlersee)ですnew

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