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April 23, 2008

「謎のショップ」の「謎の商品」

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今日は、「ちょっと変わった商品」を売っていたお店の話です。

先日、ウィーンの旧市街を歩いていた時、きれいな文房具のような商品を並べたショーウィンドウが目にとまりました eye 。立ち止まって、お店を確認したところ、一応普通の子供用文房具などを販売しているお店らしいのですが、ショーウィンドウをよく見たところ、扱っている商品が、ちょっと変わっているのです sign02 。商品の多くは、ウィーンとはあまり関係のないようなデザインです。しかも、私たちから見ると「レトロな雰囲気」が漂います。

なかなかふくよかな子供さん(セレブな子供さんかな)のイラストが描かれていますが、帽子には燦然と輝く★マークが… このイラストのタッチは、どうやら日本に近い某国で描かれたもの…という気がします wobbly

製品は、パッケージには英語と漢字で商品名が書いてあるところから、どうやら某国の輸出専用商品(外貨獲得商品)だと思われます。しかも、骨董品として販売しているのではなく、新品(つまり、今も作っている)のようです。実際、このお店の中には、同じようなデザインの子供用バッグが掛かっていました。

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ショーウィンドウ越しに見たところでは、働いている人はウィーンの方(というか、ヨーロッパの方)のようでした。この製品を作っている直営店という感じではありませんでしたが、レア・アイテムを揃えた「ちょっと変わった子供用グッズ」の販売店です。それにしても、この商品、ウィーンの子供さんが買うのでしょうかね。ちょっと興味があります。

そういえば、東西冷戦時代、ウィーンは共産圏との接点のある数少ない街でした。また、永世中立国であったため、秘密が多い国々の大使館や金融機関 bank が設置されていました(実際、この金融機関を某国の諜報機関が監視していた…といううわさ話もあるようで…)。そういえば、冷戦時代、ウィーンは諜報活動などに関する小説の舞台にもなっていたようなdrama

そんな関係で、こういった変わったアイテムが入ってくるのでしょうかね。いずれにしても、謎の多いお店でした happy01

こんなお店を見つけるのも、街歩きの楽しみかとも思います run 

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