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May 14, 2008

ドレスデン・オペレッタ劇場2008/2009情報

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今回、ドレスデンまで行ったのですが、オペレッタ劇場はFeriの滞在中、Heilbronnへ引っ越し公演をしており、残念ながら鑑賞する機会はありませんでした。

しかし、2008/2009公演のプログラムが発表されていましたので、オペレッタ関連の情報をお知らせしましょう。

まず、プルミエで上演されるのは、「ペリコール」(LA PERICHOLE、オッフェンバックのオペレッタ、2008年10月)、そして「白馬亭にて」(IM WEISSEN RÖSSL、ベナツキーのオペレッタ、2009年6月)の2公演です。

ミュージカルでは「DER MANN、DER SHERLOCK HOLMES WAR」、オペラでは「カルメン」が、それぞれ新演出で上演されるようです

このほか、オペレッタものとしては、ヨハン・シュトラウスの「こうもり」、「女王のレースのハンカチーフ」、「ウィーン気質」、ミレッカーの「乞食学生」、スッペの「ボッカッチョ」などが予定されています。オペレッタの定番、レハールやカールマンが、見あたらないようです。

また、注目されるのは、2007/2008シーズン以上に、ドイツ国内での引っ越し公演が頻繁に予定されていることです。しかも、一回の引っ越し公演が2日程度というものが多いのが特徴です。かなりアクティブな動きなので、カンパニーの皆さんも大変でしょう。いずれにしても、「地元で細々」から、「打って出て、お客さまを引っ張ってくる」という方針に変えたのでしょうかね 。旧市街から路面電車1系統一本で行けるようになったので、便利です

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ところで、ドレスデン・オペレッタ劇場は、以前はオペレッタが中心で、一部、ミュージカルが入っていた程度だったのですが、最近では、来シーズンの「カルメン」だけではなく、「魔笛」「ヘンゼルとグレーテル」などのオペラも、比較的多く上演されるようになりました。さらに、ミュージカルの公演数が、飛躍的に増えています。この点もオペレッタファンにとっては、残念なところです。なお、冒頭の写真は、ドレスデン市内で見かけたオペレッタ劇場の「魔笛」のコマーシャルです。

なお、詳しくはドレスデン・オペレッタ劇場のWebサイトをご覧ください

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