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May 22, 2008

屋台の「ライフライン」の秘密

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event 今日はイベント関連の話題です。ウィーンに限らず、どこでも屋外イベントで屋台を出すと問題になるのが、電気と水の供給です。さて、ウィーンのクリスマス市やシュタット・フェストなどでは、どのようにしているのでしょうか。

beer ビアを提供する場合、使い捨てのプラカップを使用すれば水の消費量は少ないでしょうが、本格的なガラス製ビアグラスやビアマグを使った場合、その洗浄には大量の水が必要になります(何しろ、オーストリアでは屋台でも食洗機を使っているケースもある位ですから…)。いずれにしても、食べ物や飲み物を提供する屋台に電気と水は必須です。

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電気の方については、どうやら街中に立っている配電盤(電線が地中化されているため、配電盤だけが地上に出ています)を開けて、そこから臨時にケーブルを引き出して、屋台に電力を供給しているようです(日本では、通常、ガソリン方式の自家発電機を使っていますよね)。そういえば、クリスマス市では、屋台に電力量計が取り付けられているのを見たことがあります。きっと、配電盤にも、臨時に電力を供給する仕組みになっているのでしょう eye

では、どうやって水を手に入れるのか…日本のように、ポリタンク等で運んでくるのが一般的だと思っていました。

ところが、先日も当ブログでご紹介したシュタット・フェストの際、興味深い光景を目にしました。それが、冒頭の写真です。何と、街角に立っている消火栓に特殊なアダプターを付けて、耐圧ホースで水を供給しているのです。この手があったか…これならば、確かに水は安定供給されますが、水の使用料はどうやって計算するのでしょうかね。屋台の側に水道メーターみたいなものがついているのでしょうか。このときは、残念ながら屋台側で、メーターを確認することができませんでした。

ちなみに火の方は、意外なことに電気コンロを使っているケースが多いようです。ところで、下の写真は、食洗機で洗浄済みのグラスをイベント会場(シェーンブルン宮殿です)に搬入しているシーンです happy01

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